返礼品の発送が完了しました!!&2月22日10時にYouTube報告会します!!

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

返礼品の発送が完了しました!!

いま、郵便局から事務所に戻ってきました。返礼品の最後の発送が完了したのです!!!

大変お待たせいたしました。12月のカンボジア渡航から、1月に返礼品発送の準備をスタートいたしました。

まずは報告書の作成です。(報告書はこちらからダウンロードできます。)

報告書の内容は提供できた自転車、設立できた自転車修理クラブのこと。そして38カ所の既設クラブへの交換用パーツ補給のことなどのご報告。そして活動エリアやスケジュール、さらには収支報告など。そして活動内容を表す写真のセットです。

レポートができましたら印刷。今回ご協力いただきました214名分だから214部印刷しました。

印刷が終わりましたらご支援者さんのお名前と一言メッセージを書き添えます。

その作業に並行して写真の印刷です。

共通でご提供する写真は2in1で8種。なので写真用紙4枚です。214名だから856枚。そして自転車の個別写真の印刷が310台×2枚(ネームプレートの有りと無し)で620枚。自転車修理クラブごとの写真が44カ所×5枚で220枚。合計1,696枚です。『エコじゃない!データでメールなどで提供したらいいのに!』って言わないでくださいね。クラウドファンディングの方式はただでさえ顔が見えにくく実感が伝わりにくい仕組みです。だから完了の報告は手に取れる形でこだわりたいのです。

そして次は返礼品のコーヒーなどの準備です。返礼品んとして発送されるコーヒードリップバッグは全部で2,713パック。一つひとつシールを貼ってピッキングしやすいように並べて収納。事務員さんが丁寧に丁寧に進めてくれました。

そしていよいよ発送。

昨年からリサイクル・リユース包装資材で発送しています。色々な箱や袋。なかには「こんなんまで使うの?」という包装もありました。もしかしたらびっくりしてしまったり、不快に思ったりした方もおられるかもしれません。どうかご容赦ください。

214名に向けてなので封筒や箱などを購入すると平均1個100円だったとすると21,400円かかってしまいます。今回はどうしても足りないサイズの段ボール封筒だけ購入しました。2,000円ほどでしたので19,400円節約できました。

いよいよ発送。214個のお荷物のうち144個はクリックポスト。70個はゆうパックです。今年から「ゆうプリR」サービスの利用を開始。家庭用のプリンタでシールラベルを印刷できます。郵便局さんには「Webゆうぱっくプリント」というものもあって、こちらは事前登録不要ですがA4普通紙に印刷するタイプでそのあとの手続きがなかなか大変なんです。「ゆうプリR」に変更して利便性が大幅に向上しました。

70個もあるので集荷に来てもらうと楽ちんなのですが、車に全部積み込んで郵便局に持ち込み。実は持ち込み割引が1個あたり120円なんです。70個だから8,400円節約になりました。

報告書に書いた予定の返礼品送料は90,000円でしたが、最終の送料は87,165円となりました。上記の持ち込み割引が無かったら予算オーバーするところでした!

YouTubeライブします!

返礼品の発送を終え、いよいよ最後の行程を残すのみとなりました。それは完了報告と2025年プロジェクトをご案内するYouTubeライブです。

2月22日(にゃーにゃーにゃーの日)の朝10時にYouTubeライブを行います。アーカイブも残しますのでお時間が合わない方も大丈夫です(#^^#)

以下のバナー画像からチャンネル登録を是非お願いいたします!!

カンボジア自転車プロジェクトYouTube:https://www.youtube.com/channel/UCJevs3eJvRWvyjAVbAa_fWA

最後はいつものお願いです!

皆さまからのご協力お待ちしております!

こちらのページよりお申込みください。

また、クレジットカード等の利用をご希望される場合は、Yahoo!ショッピングの方もご利用ください。

 

 

2024年度プロジェクト報告ページ及び各自転車修理クラブページの更新が完了しました!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

2024年度プロジェクト報告ページ及び各自転車修理クラブページの更新が完了

以前にもお伝えいたしましたが、2024年度プロジェクト報告ページ及び各自転車修理クラブページの更新が完了しました!

再度お伝えしていますのは、写真がまだ届いておらず「編集中」とさせていただいていた分も掲載ができたからです。

プロジェクト報告ページはこちらです。

2024年自転車プロジェクトの様子

さらに自転車修理クラブの各クラブに対する最新の写真も掲載いたしました。

自転車クラブ一覧のページはこちらです。

自転車クラブ一覧

これからのこと

ホームページの更新と並行して返礼品の発送準備を進めております。2月10日あたりから順次発送予定です。いましばらくお待ちくださいませ。

2025年度プロジェクトについて

すでに何名かの方から2025年プロジェクトのご協力を頂いております。トップページへの掲載がまだできておりません。こちらも順次掲載してまいりますので今しばらくお待ちください。

 

 

読売福祉文化賞の記事掲載など

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

12月8日にお知らせいたしました読売福祉文化賞の受賞につきまして、新聞記事の使用許諾が取れました。もとの紹介記事に新聞記事の切り抜きを掲載していますので是非ご覧下さい。

読売福祉文化賞を受賞いたしました!

また、読売光と愛の事業団さんのHPに受賞のことをが写真付きで紹介されています。

https://www.yomiuri-hikari.or.jp/bunkasyou/22-1.html

是非ご覧ください!

本日17日18時~19時の間でラジオに電話出演します!!

おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

本日、FMいずみおおつさんの番組に登場予定です。日本時間の18時~19時の間です。インターネット環境があればどこからでもご拝聴いただけますので是非!!カンボジアから生電話出演です(*^-^*)

18時からFMいずみおおつさんの「毎日が果曜日」という番組に出演します。カンボジア自転車プロジェクトのことを喋らせていただくことになりました。カンボジアからLINE通話で現地レポートします!!

インターネットでも聞けますので是非ご視聴ください。
詳しくはFMいずみおおつさんのHPをご覧ください。

カンボジア訪問記2024 1日目 2024/12/08 出発!!

皆さん、こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。いよいよカンボジア自転車プロジェクト2024の現地活動スタートです。

今日12月8日から23日までの16日間。カンボジアに行ってきます。今日から毎日、その様子をブログにてご報告してまいります。

ここでいつものご留意事項が1つ。毎年のことなのですがこのカンボジア訪問は渡航費用・滞在費は安田の完全自費で行っております。
皆様からご協力いただいたご支援金は自転車や修理クラブ用の工具や交換パーツの購入、寄贈セレモニー等の実施費用、クラウドファンディング手数料と返礼品などの準備・発送にかかる活動運営費などに使用させて頂いております。
だから、プロジェクトから脱線した活動(夜の懇親会含む)をしているときは安田自腹ですので、『おいらたちの金で何遊んどるねん!』って怒らないでください。よろしくお願いします。

朝は慌ただしく

今日は早朝に起きてコンビニに走るところからスタート。読売新聞を買うためです。その理由は・・・こちらのブログに書きました通りです!!

読売福祉文化賞を受賞いたしました!

いよいよ出発!

今年のカンボジアへの移動は昨年とまったく同じの中華航空。北京で乗り換え。乗り換え時間が短いのがお気に入り。それと帰りに日本に早い時間につくのもポイント。なぜなら今年もコーヒー豆の生豆をリュックに詰めて個人輸入する予定のため税関や食品輸入許可の申請などを進めるためです。そのあたりは最終日にレポートいたします。

大混雑の搭乗手続きが無事終わり、1時間以上時間が余ったため、久しぶりのYouTube生配信の練習しました!

スマホで使えるワイヤレスのピンマイクを使ってみたかったのです。結果は上々!

そしてほどなくして搭乗。

去年買ったトラベルピロー、行方不明になってしまい新たなものを買いました。安物を買ったせいか縫い目がチクチクして痛い・・・まぁ我慢して使います。ちなみにトラベルピロー、どう使うのが正解なのかよくわかっていません。

こちらは機内食です。ビーフかチキンか。チキンを選択・・・写真に見える緑の缶は黄色い炭酸飲料です~。

ところで、もしやと思って・・・昨年の訪問記の1日目を確認してみましたら・・・同じものを頼んでいました。そして中身も全く同じ。機内食ってそんなにリニューアルしないのかな?下の写真は去年のものです。

詳しくは去年の記事をご覧ください。

カンボジア自転車プロジェクト2023 1日目 2023/12/10

機内ではこちらの旅のお供を読んだり寝落ちしたり・・・

そして北京に到着。乗り換えの搭乗口に到着し1時間半ほどあるのでこの訪問記の記載を始めました。

ここまで、北京で書きました。去年の訪問記では次の機内食は「機内食。チキンかシーフードと聞かれたので、さっき食べたチキンを避けました。」とあったので、今回は再びチキンにチャレンジしてみます。どうなることやら・・・

・・・ここから、プノンペンへ到着後の記載です。

北京からプノンペンへの飛行機。去年は「チキンかシーフード」だったのですが、今年は「ビーフかシーフード」でした。第1便がチキンだったので被らなくてすみました。ビーフを注文。緑の缶はいつもの黄色い炭酸水。第1便で2本。第2便で2本。計4本。今回のカンボジア訪問記もビール(黄色い炭酸水)とともにあるようです。

カンボジアに到着。ビザは事前取得。入国カードも事前にアプリで入力するようになりました。クメール語を教えてもらった方にアプリ導入のことを教えてもらっていたので事前に申請できてスムーズでした。といいましても、入国審査に要する時間はそう変わりなく・・・飛行機の中で手書きしないで済むぐらいでしょうか。でも裏側ではデジタルデータで突合し不正防止などに役立っているんでしょうね。上の写真の荷物。もちろん自転車プレートたちなんですが・・・他の旅行客が荷物をもってスルーで外に出るのに対して、「スキャンしていけ」と目で命じられます。前回は中身あけさせられましたけど、今回はスキャンのみでOK。

そして、到着してジョンに連絡をとって合流。空港で待ってくれていました。いつものホテルへGO!!!

SIMカード

ところで、今回利用したSIMカードはこちらです。

【お得な2枚セット】SIM2Fly アジア34カ国 周遊プリペイドSIM / データSIMカード 8日間 4G・3Gデータ通信通信 データ容量6GB |

https://store.shopping.yahoo.co.jp/wise-sim-thai/sim2fly-2set.html

日本、トランジットの経由国である中国、そしてカンボジア。他にもたくさんの国々で使えるマルチなカード。朝、家を出る時に装着。関空でも北京でもプノンペンでも勝手にローミングが切り替わるのでとっても便利。タイの会社のローミングなので北京(中国)にいてもLINEやFacebookなども普通に使えてとっても便利。
ただ、PayPayを使おうとしたときはエラーが出ます。関空の売店ではクレジットカード決済で対応しました。
2枚セットを買ったのは行き用と帰り用です。カンボジア現地ではガンガンデータ通信を使うので、カンボジア国内向けの大容量SIMカードを明日買いに行く予定です。

ジョンとの再会を祝って

飛行機は少し早めについたものの、ホテルに着いたのは24時ぐらい。チェックインを早々に済ませて部屋に入り・・・おやっ

子猫が待っていてくれました。お腹を空かせているのでしょうか。にゃーにゃー鳴きながら近づいてきます。ごめん。今日は食べ物もってない。明日以降、何かあげましょう~

そして、そのまま寝ればいいんですけど、そのまま寝ないのが通例でして・・・

1年ぶりの再会を祝って

「ちょっとだけ行こうか」という暗黙のジェスチャーでお互い相槌を打って、近くのBBQ屋さんにお出かけ。

もう午前0時を過ぎているので、空いているお店は限られていて去年もいったいつものお店へ。

ジョンとの再会を祝っての「チュルモーイ(乾杯)!」

左上はピーナッツの味の素と塩コショウあえ。ちなみにカンボジアでは「味の素」は超有名。左下はプラホックとピーナッツ、ライム、味の素などで作った付けダレ。右は生野菜のサラダ。手前に見えてるリング状の野菜はバナナの花です。他にも空心菜や青バナナなど盛りだくさん。「氷がデンジャラスだから・・・」と敬遠する人もいます。安田はもう何回か洗礼を受けてますので抗体ができてるのかへっちゃらです。ちなみにプノンペンの水道は東南アジアでは珍しく飲めます。それは日本の北九州の水道局が整備しメンテナンスの方法を現地の人たちに伝えたからです。

さきほど写っていたピーナッツと、売り子さんが売りにきたジャックフルーツ。これで1ドルです。売り子さんのフルーツに関しては昨年の訪問での学びから「買う」に方針転換。そのきっかけとなった記事はこちらです。

カンボジア自転車プロジェクト2023 8日目 2023/12/17【番外編】

ほどなくしてメインディッシュの牛焼肉が到着。

いつのまにかジョンがおかわりを注文していて2皿いただきました。途中、Facebookに掲載していたクメール語スピーチの話へ。ジョンはすごく喜んでくれていました。やっぱり自分の言葉を話してくれるのってうれしいですよね。そのうれしさは店員さんにも波及し・・・

ジョンの隣が店員さん。名前を聴いたり、出身地を聴いたり、おかしなクメール語の発音を矯正してくれたり。楽しい時間を過ごしました。その後、Facebookでつながったり・・・いつもは日本語のつぶやきですみません。お姉さんの期待には応えられないかも・・・

そして、ホテルに帰ってきました。戻ったのは日本時間のAM3時半(カンボジアは2時間の時差があって1時半)。ブログを書き終えたそうな今はAM4時半(カンボジアの2時半)。そろそろ眠気が限界なので初日の訪問記を終えようと思います。

明日も楽しい1日になりそうです!!皆さん、おやすみなさい。

カンボジア訪問記2024 2日目 2024/12/09 EDFカンボジアのオフィスへ!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日は12月9日。カンボジア訪問の2日目です。本日の活動の様子(それ以外も色々と・・・)をお伝えしたいと思います。

ここでいつものご留意事項が1つ。毎年のことなのですがこのカンボジア訪問は渡航費用・滞在費は安田の完全自費で行っております。
皆様からご協力いただいたご支援金は自転車や修理クラブ用の工具や交換パーツの購入、寄贈セレモニー等の実施費用、クラウドファンディング手数料と返礼品などの準備・発送にかかる活動運営費などに使用させて頂いております。
だから、プロジェクトから脱線した活動(夜の懇親会含む)をしているときは安田自腹ですので、『おいらたちの金で何遊んどるねん!』って怒らないでください。よろしくお願いします。

朝のお仕事

空気を入れ替えようと扉を開けると・・・

「おぉ!お前か~!」って部屋に入らないで・・・ナデナデしたいけどノミとか怖いので・・・丁重に部屋から出て行ってもらって・・・

ずっと扉の外で「にゃーにゃー」鳴いてる。前の旅行客が餌付けしたか・・

そうだ名前を付けよう!

クメール語で猫は「チマー」。だからお前の名前はチマオに決定!今日マーケット行くから何か買ってこよう。

で、気を取り直して朝のお仕事。それは洗濯です。「ミニマム旅行」好きな安田は衣類を去年よりダイエット。着ている分を合わせて下着3セット、シャツ2枚、ズボン2枚。オフ用に短パンとTシャツ1枚ずつだけ持ってきました。だから毎日洗濯しなきゃね。もちろん、日本から洗濯洗剤とハンガー、洗濯紐などは持参してきました。

EDFカンボジアにて打ち合わせ!

議題は以下の通りです。

  1. 持参したものの確認
    1. 自転車プレートセットと自転車クラブプレート。
    2. Hさんがスクールシャツを持ってきてくれます。
  2. 自転車修理クラブプレートと自転車クラブリスト
    1. 昨年確認できなかった過去のプレートも作りました。
    2. 自転車修理クラブの運営のことを書いたプレートも作りました。新しいクラブやこれからパーツを供給するために訪れるクラブにもこのことを説明したいと思います。
  3. 個別写真について
    1. 被写体はできるだけ大きくしてください。
      寄付者は自転車のプレートに何が書かれているかを確認したいと考えています。バックグラウンドメッセージフラグ全体が表示されていなくても問題ありません。
  4. メッセージビデオ
    1. ビデオファイルを編集する必要はありません。
    2. 動画に練習風景や失敗風景が含まれていても構いません。
    3. 正しい発音を理解するのに役立つ音声ファイルを作成しました。
  5. 同行者
    1. Pちゃんは10日と11日に参加します。
    2. 12日はHさん他2名が参加します。
    3. Yさんは13日から15日まで参加します。彼は、13日に訪問する予定のMrak LSS自転車クラブをサポートしています。
  6. ラジオ
    1. 17日には日本のラジオ番組に出演する予定です。
      プログラムは16時から17時までの約20分間を予定しております。
  7. この会議の後
    セントラルマーケットでコーヒー豆の生豆、クロマ、SIMカードを購入できるようサポートしてください。

コーヒー豆など買い出し!でも問題発生!!

ミーティングを終えて、セントラルマーケットに買い出し。左がヴィリャックさん、真ん中が新スタッフのデビットさんです。

クロマーを買った後、チマオの餌を購入。一番小さい干し魚にしました。

そして、40キロのコーヒーの生豆を購入するため、いつもの店に行きましたら・・・

『生豆は小売りしません』だって。
『去年も一昨年も買ったよ』とお願いしたら『オーナーに確認してみるまでは売れない』ということになった。40キロ買うんだから許して〜。あかんかったら どうしようか。これを書いている時点でまだ結論は出ていません・・・
しょうがないのでホテルに戻ってきました。

そして本屋さんへ。クメール語ー英語の辞書が欲しかったんです。それぞれ3~4ドルでとってもお買い得。さらにそのあと、ラシアンマーケットへ。プノンペンにはセントラルマーケットやオルセーマーケットなどいくつか市場がありますが、ラシアンマーケットは初めて。他のマーケットに比べて外国人向けお土産のお店が充実しているとのことでのぞいてみました。

確かに色々なお土産物が。空港で買うよりはるかに安いでしょう。店員さんも外国人相手に慣れているので英語が通じます。

30分ほどブラブラして市場の麺料理のお店に入りました。鶏肉を焼いたのが載っているピリ辛ヌードル。海苔のスープもどちらもとってもおいしかったです。これで3ドルでした。写真には写っていませんが・・・・黄色い炭酸水は1ドルでした。

ホテルに戻ってきたらチマオがいました。さっそく餌をあげてみます。

食べてくれました(#^^#)
良かった良かった。

空港にPちゃんをお迎え!

今日の訪問記は特別ゲストが。その名もPちゃん!

といいましても、2018年や2019年プロジェクトにも同行したことのある、ある意味常連なPちゃん。職場環境が変わったので顔出し、名前だしOKになりました!!!でも、おもしろいので名前はPちゃんのままでいきます。

タイのバンコクで独立した形で起業してがんばっているPちゃん。バンコクから飛行機でカンボジアに来るなんてかっこよすぎます。空港までジョンと一緒に迎えにいこうとした矢先、例のコーヒー豆問題に進展が・・・

EDFカンボジアのヴィリャックさんにクメール語で仲介してもらったのですが、コーヒー豆の生豆は売ってもらえることになりました。しかし・・・キロ当たりの単価が高い・・・でも買わないといけない・・・というわけで、

再来店。あらかじめ注文する量を伝えていましたので・・・

スタッフさん総出で計量・梱包大会。そして無事40キロ購入。お支払いも完了。

やっぱり高いなぁ・・・と思いつつ、やりきれないので「写真いっしょに撮ろう!」とお願いしてプライスレスな笑顔をいただきました。

そしてそのまま空港へ。Pちゃんをピックアップしてホテルへ戻ってきました。そのあと早速近くのレストランで再開を祝って乾杯しました。

このブログの読者のある一定割合、彼のことご存じの方もおられるのではないでしょうか~。いただいた料理をご紹介します。

豚肉焼きそば。生春巻き。チキンの蒸し飲茶。

そして鶏唐揚げとポテト。いい感じになってきました。でも、今日はこの続きがあります。

ジョンのファミリーに会いに行った!!

「ジョンのファミリーに会いたい!」って昨日相談したら、9日がいいということで、この日ファミリーに会うことになりました。ジョンのアパートに行くかと思いきや、1回いったことがある、焼き肉・お鍋食べ放題のお店。昨年の様子は訪問記に書いています。

カンボジア自転車プロジェクト2023 10日目 2023/12/19【番外編】

Pちゃんも参加してくれました。みんなでしこたま食べて飲んで大満足。Pちゃん、男前にご馳走していただきましてありがとうございます!!左うえの黄色い服のマダム。写真右下に見切れて腕だけ写っているドエンさんの奥さん。おめでただそうで!!新しいファミリーが増えるのはとっても幸せなこと。元気な赤ちゃんが生まれて母子ともども元気でいることを願っています。来年はその赤ちゃんに会えるかな!?

これで本日の訪問記は以上です。明日からいよいよ現地活動。安田のクメール語スピーチも飛び出します。電波状態が良ければYouTube生配信も行う予定ですので、もしよろしければ以下のバナーからチャンネル登録をお願いします!

明日は6時30分出発。朝早いのでそろそろ失礼します!あっでも、洗濯しなくっちゃ・・・まだ寝れません・・・

 

 

カンボジア訪問記2024 3日目 2024/12/10 体調絶不調!!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日は12月10日。いよいよカンボジア自転車プロジェクトの現地活動スタートです。

ここでいつものご留意事項が1つ。毎年のことなのですがこのカンボジア訪問は渡航費用・滞在費は安田の完全自費で行っております。
皆様からご協力いただいたご支援金は自転車や修理クラブ用の工具や交換パーツの購入、寄贈セレモニー等の実施費用、クラウドファンディング手数料と返礼品などの準備・発送にかかる活動運営費などに使用させて頂いております。
だから、プロジェクトから脱線した活動をしているときは安田自腹ということで、『おいらたちの金で何遊んどるねん!』って怒らないでください。よろしくお願いします。

今日のスケジュールと訪問場所

日付 学校 内容
2024/12/10 ANGK CHHUK 自転車寄贈セレモニー
自転車クラブ設立
カンポット Chhuk
KRA POM CHHOUK パーツ補給 タケオ KOH ANDEAT
HUN SEN ANG BREI パーツ補給 Samraong

今日の訪問場所はカンボジア自転車プロジェクトの活動地のうち最南端にあるカンポット州にて自転車を50台寄贈。そして自転車クラブを設立。帰りにタケオ州に寄り2022年にできた2つの自転車クラブへパーツを補給する予定です。

絶不調スタート

実は昨晩から思いっきり下痢していまして30分置きにトイレに起きる感じ。お腹痛い、下痢してる、寝不足の状態でスタートとなりました。

朝ごはん

不調のため、朝ごはんは食べず、車の中で寝ていました。代わりにPちゃんが食べたものをご紹介。

こちら牛肉がのった米麺。フォーに似た感じ。カンボジアではクイテウサイッコーといいます。サイッコーが牛肉です。

カンポット州Chhuk郡での活動

朝食後、車はさらに南下。目的地のChhuk中学校には9時半ぐらいに着きました。中学生たちが校門から校舎のあたりまで並んでくれてお出迎えしてくれました。そのときの様子です。みんなで歌を歌ってくれて感激です。

まずは自転車セレモニー

入場後、セレモニーが開かれました。今年からの安田のチャレンジは国家を一緒に歌うことと子どもたちへのスピーチをクメール語で行うことです。動画がありますので、是非ごらんください。

国歌斉唱のシーンから見たい方は・・・

生徒代表からのメッセージから見たい方は・・・

安田のクメール語のスピーチから見たい方はこちら・・・

クメール語のスピーチ、子供たちは真剣に聞いてくれました。うれしかったです。あとのお昼ご飯のときスタッフのデビットさんに感想を聴いたら「発音ばっちりで何を言っているのかしっかりわかりました」とのこと。今年1年ずっと練習してきて本当によかった!!

では自転車をもらって子供たちのうれしそうな笑顔の写真をどうぞ!! 

絶不調の安田の空元気の笑顔・・・

次の行程は返礼品となる個別写真の撮影。この計50人の写真を撮っていきます。こちらの後ろ姿は新スタッフのデビットさん。右側の黒いズボンはPちゃん。Pちゃんは番号表を手に抜けがないか確認してくれました。安田はこの時間、子供たちの笑顔の写真を撮って、そのあと椅子を並べて寝てました・・・サボっててすみません。

次は自転車クラブの設立!!

セレモニーが終わりましたら、会場となりましたANGK CHHUK中学校に自転車修理クラブを設立します。

自転車マニュアルを見ながら修理の仕方を学びます。

こちらが届けられました自転車修理用の工具と交換用パーツ。工具箱に貼ってある注意書きも今年から導入したもの。先生と生徒さん向けに以下のようなことが書いてあります。

自転車修理クラブの説明
先生方へ
・子供たちに自由に自転車を修理させてください
・毎年交換用パーツを補給します
・自転車クラブのプレートは無くさないでください。
子どもたちへ
・自転車を修理するときは遠慮なく先生に言ってください
・工具は大切に使ってください
・修理が苦手な子を助けてください

最後にありがとうメッセージビデオを撮影してこの学校をあとにしました。

昼ごはん

次はタケオ州に向かいます。カンポット州の北東に位置しますので少しおおまわりでプノンペンに戻る感じ。途中でお昼ご飯を食べました。

野菜のいためもの。

鶏肉のすっぱいスープ。

イカと野菜の炒め物。

安田は2品目のスープを具無しで2杯ほどいただきました。あまり欲しくないのですが、塩分とミネラルは補給せねば・・・でもおいしかったです。

タケオ州KOH ANDEAT郡での活動

午後はタケオ州にある2つの自転車クラブへのパーツ補給。学校に向かいますが・・・つかない・・・

カンボジアでは少し奥に入ると舗装されていない道ばかりです。雨期でぬかるみ変形してしまった道路が続く・・・・本当にこの道でいいのか・・・事情を聴いてみるとGoogleマップが案内した経路のようです。Pちゃん曰く、Googleマップは衛星写真データとバイク、車が通った際の運転者のスマホGPSデータをもとに作られています。そう、「バイクが通ればそこは通行可能な道」なわけでした。

左右に大きく揺れる車で安田は車酔い。頭まで痛くなって、お腹やら頭やらなんだか「もう許して~」という感じでした。

仕方がないので引き換えします。1時間ほどロスしたでしょうか。

KRA POM CHHOUK中学校へパーツ補給

予定よりかなり遅くなってしまいましたが、何とか到着。

こちらの学校は2022年に自転車修理クラブが設立されました。でも今年導入した注意書きをもとにしっかり子どもたちに説明。スタッフのヴィリャックさんが説明してくれています。

こちらが補給されたパーツ。これでまたたくさんの自転車が復活します。

最後にありがとうメッセージビデオを撮影して、こちらの学校をあとにしました。

タイムリミット

このあともう1校パーツ補給する予定でしたが、前述の道を引き返したロスが大きく学校に到着したのは17時30分。暗くなると危ないのでもう子供たちは帰っておりました。残念ですけど、後日仕切り直しとなりました。

晩ごはん

というわけで、自転車寄贈、自転車修理クラブ設立、パーツ補給それぞれ1か所という遅れ気味の進捗ですが、こんな日もあるでしょう。

プノンペンに戻ってきました。Pちゃんと晩御飯食べに行く元気もなく・・・Pちゃんは今日のために来てくれたといっても過言ではなく。12月10日は安田の誕生日なのでした。それがこんな形になってしまって本当に申し訳ない。

安田はホテルに帰ってベッドにダイブ。時間は午後7時すぎ。とりあえず午前2時まで寝て体調と相談して、マシになってたらブログ書いたり洗濯した入りしよう・・・と思った次第です。

Pちゃんが晩御飯の写真送ってくれました。

牛肉炒め(Lok Lak Beef)とアモック。

そして豚の水餃子。「中華ハーブが効いて、モチモチで美味しかった!」とコメントがありました。一緒に食べたかった!!

最後に

このブログを書いている今の時間は12月11日午前3時50分。はい。2時まで寝て少しマシに感じたので起きてきてブログを書いています。というのも・・・毎日更新なのでため込むと恐ろしいことになるから・・・というのもあります。

これからシャワー浴びて洗濯して、時間があれば集合の6時30分まで仮眠します。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

カンボジア訪問記2024 4日目 2024/12/11 コンポンチュナンへGO!①

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日は12月11日。現地活動の二日目です。

ここでいつものご留意事項が1つ。毎年のことなのですがこのカンボジア訪問は渡航費用・滞在費は安田の完全自費で行っております。
皆様からご協力いただいたご支援金は自転車や修理クラブ用の工具や交換パーツの購入、寄贈セレモニー等の実施費用、クラウドファンディング手数料と返礼品などの準備・発送にかかる活動運営費などに使用させて頂いております。
だから、プロジェクトから脱線した活動をしているときは安田自腹ということで、『おいらたちの金で何遊んどるねん!』って怒らないでください。よろしくお願いします。

今日のスケジュールと訪問場所

※下記スケジュールは後述のトラブルを反映した結果を記載しております。

日付 学校 内容
2024/12/11 CHONG MONG パーツ補給 コンポンチュナン Tuek Phos
TOUL KHPOS パーツ補給
KAOH KANDAL パーツ補給
KBAL TOEK パーツ補給
APIVOAD パーツ補給
CHEA SIM パーツ補給 Kampong Tralach
CHIBACHROY パーツ補給
安田の支援している奨学生に会う  

今日の訪問場所はカンボジア自転車プロジェクト元年で訪れた場所。コンポンチュナン州です。ここには15個の自転車修理クラブがあり、時間の許す限りパーツ補給で中学校をまわりました。そして、安田が奨学金(ダルニー奨学金)を通して支援している生徒の一人に会いに行きました。

まずは朝のルーティンから。洗濯です。前日起こった断水は事故ではなくホテル側が止めているみたい。Pちゃんが泊っているとなりのホテルでも同じく断水していてフロントに電話したら水が出たとの話でした・・・まぁとにかく水が出るようになって良かったです。

朝食

昨日から始まった下痢は1週間は続くと覚悟して、とにかく食べなければ回復しないと思って朝食を採ることにしました。 

こちらは豚肉フォーとでもいいましょうか、米麺に豚肉がのっかったもので、「クイテウサイチュルーク」といいます。

コンポンチュナン州Tuek Phos郡での活動

まずはコンポンチュナン州Tuek Phos郡の学校へのパーツ補給です。

KBAL TOEK中学校へパーツ補給

学校へ到着。

自転車修理に必要な交換用パーツを補給し、ありがとうメッセージビデオの収録。

昨日のブログでも紹介した自転車クラブの運営の注意書きを学校の先生に説明。

そして、うれしそうな子供たちの笑顔。

TOUL KHPOS中学校へパーツ補給

2校目に到着。

ありがとうメッセージビデオの収録。

自転車クラブの運営の注意書きを学校の先生と生徒たちに説明。

そして、うれしそうな子供たちの笑顔。

KAOH KANDAL中学校へパーツ補給

3校目に到着。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

自転車クラブの運営の注意書きの説明。

そして、子供たちの笑顔。(なんだか繰り返しですみません・・・)

CHONG MONG中学校へパーツ補給

4校目に到着。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

そして子供たちの笑顔。

APIVOAD中学校へパーツ補給

このエリア最後の5校目に到着。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

自転車修理クラブの運営の注意書きを説明。

そして子供たちの笑顔の写真。

ちなみにここの自転車クラブはPちゃんがずっと支援している学校です。彼と一緒の写真もあるのですが、ここでは掲載を控えさせていただきます。

トラブル発生!!

移動している最中に「バキッ!!」と大きな音が車から響きました。何事かと・・・ドライバーさんが心配そうに車から降りてチェックしています。

こちら右前の車輪の様子。下の写真は正常な状態の別の車輪。

1枚目の写真がちょっと沈んでいる様子がわかります。Pちゃんの予想では板バネが折れたのでは?とのこと。板バネって何?と思いつつ博学のPちゃんに感心。

でも感心している場合ではなく、修理のためにプノンペンに戻らなくてはならず午後の予定が大きく変更になりました。

昼ごはん

こちら、タケノコと牛肉の炒め物・・・と思いきや、タケノコではなくパーム(ヤシの木)の若芽だそうです。触感はタケノコに似ていますが、若干やわらかめでしょうか。

小魚のフライ。パパイヤの酢の物に付けて食べます。

ご飯は白米と赤米のブレンド。

そしてタロイモと魚のスープ。スープの味はちょっと独特でしたが飲んでいくうちに慣れてきて、まぁ・・おいしかったです。

コンポンチュナン州Kampong Tralach郡での活動

午後はKampong Tralach郡の学校を全部まわりたかったのですが車のトラブルでプノンペンへの帰り道に近い学校2つだけを回ることになりました。

CHEA SIM中学校へパーツ補給

ありがとうメッセージビデオの撮影。

パーツが補給されてうれしそうな子供たちの笑顔。

CHIBACHROY中学校へパーツ補給

学校へ到着。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

そしてうれしそうな子供たちの笑顔です。

ここまででパーツ補給は終了。計7つの学校を訪問しました。明日もコンポンチュナン州を訪問予定ですので、今日の遅れを何とか取り返したいところです。

奨学生に会ってきた!

パーツ補給の途中で、安田が奨学金で支援するミエン・スレイ・フォスちゃんに会ってきました。彼女は今年、高校に進学。民際センターのダルニー奨学金を通して支援していたのですが、その奨学金は中学校までの支援。彼女の意向を聴き、勉強を続けたいとのことで高校の学費も支援することになったのです。
安田とフォスちゃんが話している様子をPちゃんが動画で撮影してくれていました。

フォスちゃんは将来高校の先生になりたいのだそう。「支援は続けるから、一生懸命勉強してくださいね」と伝えてきました。

晩ごはん

いよいよプノンペンに戻ってきました。今日でキャラバン隊への同行を終えるPちゃんが晩御飯をごちそうしてくれることになりました。2019年のときに行っておいしかったピザ屋さんです。

出かける前にホテルに戻って洗濯タイム。入口の前でチマオが待っていました。

小魚の餌をたくさん食べてくれます。ここにうまく居座わって宿泊客からご飯がもらい続けられるといいのですが~。

そして、ピザ屋さんにGO!

生ハムがのった特大ピザ!

シーフード特大ピザ!

ピザ以外にも生ハムやアラカルトメニューが豊富です。

こちらはチーズと生ハム。

そして、こちらが・・・名前忘れてしまいました・・・中身は・・・

こんな感じでチーズがトロトロです。

みんなでワイワイいいながら、楽しく、そしてときに真面目な話をまじえて過ごしました。ワインもおいしくって大満足。Pちゃん、ごちそうさまでした!!

そして・・・締めメニュー

ホテル近くにあるお店でPちゃんが麺料理を食べたいということで禁断の締め炭水化物を食しにいきました。

こちらは安田が頼んだアヒル肉のヌードル。麺はラーメンと細ウドンの間ぐらいでしょうか。日本のラーメンとは少し違います。

最後に

今日は自転車修理クラブへのパーツ補給が7カ所。それぞれの学校で同じことの繰り返しのような感じでこのブログも面白みに欠けたかもしれません。でもそれぞれの中学校でパーツを補給することで、またたくさんの自転車が蘇ります。そして子供たちが気軽に修理できるように自転車修理クラブの運営方法について改めて先生や子供たちに伝えられたことはとっても有意義なことだと思っています。

「地味だけど大切。」

でもたくさんの子どもたちの笑顔の写真を見返していると

「そう地味でもないな・・・」

と思い返すのでした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

カンボジア訪問記2024 5日目 2024/12/12 コンポンチュナンへGO!②

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日は12月12日。現地活動の3日目です。

ここでいつものご留意事項が1つ。毎年のことなのですがこのカンボジア訪問は渡航費用・滞在費は安田の完全自費で行っております。
皆様からご協力いただいたご支援金は自転車や修理クラブ用の工具や交換パーツの購入、寄贈セレモニー等の実施費用、クラウドファンディング手数料と返礼品などの準備・発送にかかる活動運営費などに使用させて頂いております。
だから、プロジェクトから脱線した活動をしているときは安田自腹ということで、『おいらたちの金で何遊んどるねん!』って怒らないでください。よろしくお願いします。

今日のスケジュールと訪問場所

日付 学校 内容
2024/12/12 TRAPAING CHAN パーツ補給 コンポンチュナン Baribo
ROVIENG CHUM パーツ補給
KIRISOVANVONG パーツ補給 Rolea B’ier
BUN RANY HUN SEN ROLEAR BIER パーツ補給
TEUK HAUT パーツ補給
NEAKTAHARNG パーツ補給 Kampong Tralach
ANG SEREY パーツ補給
安田の支援している奨学生に会う  

今日の訪問場所は昨日と同じくコンポンチュナン州です。この週にある7個の自転車修理クラブにパーツを補給し、間に安田が支援する2人の奨学生の子に会ってきました。

朝のルーティンと朝食

朝からニャーニャー声がするのでチマオにエサやり。そしていつも通り朝6時半に集合。現地に向かう途中に朝ごはんをいただきました。

昨日はクイテウサイチュルーク(豚麺)でしたが、今日はクイテウサイッコー(牛麺)にしました。牛肉がのっているフォーです。おいしかったです。ようやく下痢もマシになってきた感じ。でもまだゆるいので油断大敵です。

コンポンチュナン州Baribo郡での活動

最初の目的地はBaribo郡です。ここにある2か所の自転車クラブにパーツ補給です。

TRAPAING CHAN中学校へパーツ補給

学校に到着。

自転車クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

そして子供たちの笑顔。(※昨日同様、この繰り返しですみません。)

ROVIENG CHUM中学校へパーツ補給

2校目に到着です。

自転車クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

そうそう、この写真に写る女性。2019年の訪問記で登場した元EDFカンボジアのインターンのユズキちゃんです。去年に続いて、今年もこの日だけですが参加してくれました。彼女は子供たちを笑わせる担当をお願いしました。

そして子供たちの笑顔

コンポンチュナン州Rolea B’ier郡での活動

そしてキャラバン隊はRolea B’ier郡へ移動してきました。こちらには3つの自転車クラブがあります。

KIRISOVANVONG中学校へパーツ補給

学校に到着。こちらの自転車修理クラブは転々と移動してきた歴史がありまして、最初は2017年にカンポット州のROLUOS中学校に設立されました。しかし2021年に同じカンポット州のANG BREI中学校に移設されました。ROLUOS中学校はカンボジアのリゾート地シアヌークヴィル特別市に近いところにあります。開発が急ピッチで進んでおり、地価もあがっているとのこと。そうなると農地を売却する農家も増え、売却後は他の地域に引っ越していきます。だからROLUOS中学校の生徒数は激減。自転車クラブの需要が減ってしまったことが理由です。そしてさらに2023年にこのKIRISOVANVONG に移転してきました。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。それにしてもすごい数の生徒さんが集まってくれました。

そしてうれしそうな生徒さんたち。

BUN RANY HUN SEN ROLEAR BIER中学校へパーツ補給

学校に到着。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。ちょっと集まった生徒さんが少ないか・・・。

そして子供たちの笑顔の写真です。

TEUK HAUT中学校へパーツ補給

学校に到着。

子どもたちと自転車プレートや自転車修理クラブの運営の注意書きプレートを貼るために両面テープをめくっているところ。子どもたちとわちゃわちゃしたくて、一緒にできる作業はなるべく子どもたちと一緒にしようと思いまして。今日はユズキちゃんがいたので撮影してくれていました。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

子どもたちの笑顔の写真です。

昼ごはん

川魚フライに納豆と野菜の炒め物をのせたもの。

鶏肉と野菜のスープ。

空心菜の炒め物。

魚とキノコのスープ。・・・ただ魚が鱗付いたままだったので、皮をはぎながら食べたのですが、スープも鱗だらけでなかなか難易度の高いスープ。味はおいしかったのですが・・・

デザートのスイカです。

コンポンチュナン州Kampong Tralach郡での活動

午後はKampong Tralach郡での活動。昨日の車両トラブルで回れなかったところを回ります。

NEAKTAHARNG中学校へパーツ補給

学校に到着。

自転車修理クラブの運営の注意書きの説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

そして子供たちの笑顔の写真です。オッサンの安田の顔が写りこんでいてすみません。

このあと、この学校に通う中学1年生の奨学生に会ったのですが、その話は後述いたします。

ANG SEREY中学校へパーツ補給

学校に到着。こちらのANG SEREY中学校は、2016年のカンボジア自転車プロジェクト元年。最初にできた自転車修理クラブ。そう、通し番号でNO1の自転車クラブです。

最初のクラブでも生徒さんたちは移り変わっていくのでちゃんと自転車修理クラブの運営の注意書きの説明をします。

そしてありがとうメッセージビデオを撮影。

最後に子どもたちの笑顔の写真をどうぞ。

奨学生にあってきた!!

Chhorn Narin Rosekaちゃん

安田がダルニー奨学金を通して支援している子にあってきました。ダルに―奨学金は中学生の支援。昨日のブログで紹介しましたミエン・スレイ・フォスちゃんは今回高校生になって安田がダルニー奨学金を通さずに支援しているわけです。そしてダルニー奨学金の方は、再び中学1年生の新しい子を支援する仕組みとなっています。その新しい子が今回のチョーン・ナリン・ロセカちゃんです。

そのロセカちゃんに色々と質問してみました。現在は中学1年生の12歳。得意科目は数学。家から学校までは1キロぐらいで祖母の自転車で通っているとのこと。家族のことをきくと・・・

泣いちゃいました。

お父さんは48歳で亡くなってしまったのだそう。悲しませる質問をしてしまいました。現在はお母さんと高校3年生のお姉さんと暮らしているのだそう。安田がこれまで見てきた貧困家庭の多くは父親が死亡か離婚・又は失踪でいないケースがほとんど。ロセカちゃんファミリーの今後のことを考えると色々と胸が詰まります。

詰まってきたんで鼻の奥がツンとしました。でも絶対に泣いたりしません。日本からやってきた今日会ったばかりのオッサンの涙なんて1円にもなりません。ぐっとこらえて・・・

「将来の夢は?」と質問。

警察官になりたいのだとか。地域を守る仕事として尊敬しているのだとか。

「じゃあ、そのためには勉強がんばらないといけないね。」

安田は続けました。

「がんばってロセカちゃんのサポートを続けます。高校に行きたいんだったら高校の学費もサポートします。大学に行きたいんだったらその学費もサポートします。学費のことは気にしないでください。他にも色々困難なことはあると思うけど、まずは勉強をがんばって夢をつかむために前に進んでください。」

ロセカちゃんは強くうなずいてくれました。そして最後のお別れのタイミングでポチ袋に入ったプレゼント。彼女に一番必要なものです。そのとき、思わず立ちあがって「サンキュー!」と英語で彼女はお礼をいって笑顔になってくれました。安田を含めてまわりがびっくりしたので彼女は照れくさそうになりみんなで最後に笑いました。

悲しい質問をしてしまいましたがいい出会いになりました。

彼女と別れたあと、車の中でユズキちゃんに話したことがあります。

彼女はいまものすごい困難な環境で暮らしているんだと思います。これからも大変んなことがたくさん待ち受けてるでしょう。安田ができることはサポートし続けることだけ。ダルニー奨学金は中学3年で終わり。でも高校も大学もサポートしてくれる日本から来た変なオッサンに彼女は出会いました。10年後、彼女は大学を卒業し警察官になるという夢を果たし、こう思うのです。「すごく苦しい子供時代を過ごしてきました。でもヤスダというオッサンに出会えたことは私にとって幸福なことでした。」と。そう願ってもらうための10年サポートがスタートしたのです。先日53歳になった安田は10年後63歳。一生懸命働けばいいだけのことです。

10年サポートのスタートの話のあとは、10年サポートの9年目まで来た彼女のお話しです。

Linnaちゃん

ロセカちゃんのあと、リンナちゃんにも会ってきました。

リンナちゃんって誰?

なんどかブログで紹介しているリンナちゃんですが、改めて彼女のことをご紹介します。

 リンナちゃんは2015年から支援をしている、安田にとっては初めての奨学生です。こちらの写真はその2015年、民際センターから送られてきました写真です。2015年にカンボジアを訪問し実際にあってきました。そのときは「将来は看護師さんになりたい」と夢を語ってくれました。

3年後、に再び会ったとき、「進学したい。支援をお願いできないか。」というお願いをうけて民際センターさんの奨学金制度「ダルニー奨学金」とは離れて自分で高校で勉強するための支援を継続しました。

こちらが高校3年生となったリンナちゃん。無事高校を卒業しました。

高校を卒業したあと、近くの工場で働きだしたと聞きました。(コロナの影響で安田が彼女に会いにいけなかったため、EDFカンボジア(民際センター)さんから聞いた話です)

その事情は簡単に離すと、「看護学校が学校から遠いところにしかなく、寮に入ると祖母の世話をする人がいなくなる。」ということでした。そればっかりはどうしようもない・・・と安田は口出しせず彼女の幸せを願っていました。

こちらは2022年のとき、コロナがあけて3年ぶりにリンナちゃんに会ったときの写真。

当時のことを綴った安田のブログから引用します。

彼女、今は衣料関係の工場で働いています。月給は200ドルほど。ちなみにカンボジア政府は2023年の最低賃金を200ドルに定めました。※2022年は194ドル

だから最低賃金に近い収入となります。ただ、安田はこれを肯定的にとらえています。最低賃金なんか守られていない国なんです。農業従事者や日雇労働者は仕事が安定せず最賃なんかよりもっともっと安い賃金で働いています。彼女は高校を卒業し工場勤務という安定した仕事を得て2022年の最賃以上の収入を得ているわけです。彼女の家庭の貧困度合いはそれはすさまじく、2015年に訪問したときに「あなたの家庭が村の中で一番貧乏です」という村役場からのお墨付き(これがあると病院などが無料になる)を見せてもらったことがあります。

 

がんばって働いて貧困脱出。カンボジアの子供たちは皆、「貧乏だから金をくれ」とは言いません。「貧乏から抜け出すチャンスがほしい」と言います。彼女は看護師の夢は横においた状態ですが、貧困脱出のきっかけとなるチャンスをきっちりつかみ、努力し、そして自ら切り開いたと思っています。そんなことを思っているとまた涙腺が崩壊しそうに・・・泣きませんけど・・・安田の涙は1円にもなりませんから。

 

そうそう、彼女。念願のスマホをゲットしていました。51歳のオッサンが19歳のレディに「SNSでつながりませんか?」と申し出。リンナちゃん、本当にごめんなさい。あの環境では断れないよね。あとでブロックしてもいいからね(^^; 

というわけでSNSでつながることができました。

 

そして彼女にメッセージを伝えました。
「もし、何か困ったことがあったら、EDFのチャンディさんでも安田でもいいから必ず連絡ください。力になります。そのために仕事がんばります!」と。

 

看護師の夢の話は一切しませんでした。

夢なんか実現しなくってもいい。
夢なんか何回変わってもいい。
夢なんか無くってもいい。
とにかく幸せになってください。

 

会ってすぐ、挨拶を済ませたときに彼女は「中学高校とサポートしてくれてありがとうございました。進学できなくてごめんなさい(チャンディさん通訳)」といいました。あなたは謝ることなんて一つもしていない。ずっと貧困のなかでがんばってきたあなたにずっと勇気と元気をもらい続けていました。お礼を言うのはこちらのほうです。

 

そういえば、彼女、今日のために仕事を1日休んでくれたそうです。安田のせいでお給料減っちゃいますね。(有給休暇とかあるのかどうか知りません・・・)ごめんなさい。そして持参したポチ袋を渡しました。クリスマスプレゼントかお年玉みたいなもんでしょうか。もう前みたいに食べ物とかのプレゼントはいりません。一番使い勝手のいいものを渡しました。何かの足しになればと思います。

 

彼女は終始笑顔でした。その笑顔があればこれからも幸せにやっていけるのではないかと信じています。彼女の将来に1つでもたくさんの楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことが訪れることを願っています。

まさかの急展開

スマホを通してSNSでつながったリンナちゃん。ある日、学校の募集要項の写真を送ってくれました。

「そうだよね。学校行きたいよね。いつかいけるといいよね・・・」

なんて、思ってたんです。

でも彼女は「ここの学校に行きたいんです。来月までに申込しなければなりません。サポートしてもらえませんか?」と簡単な英語で伝えてきました。

「えっ、おばあちゃんは?お世話しなくていいの?」と疑問に思った安田は、EDFカンボジアのチャンディさんに間に入ってもらいました。というのもリンナちゃんも安田もブロークンな英語で話していて、細かいニュアンスが伝わらないからです。EDFカンボジアのチャンディさんに連絡を取ってもらうことにしました。そしたら・・・

リンナちゃんは自宅から通える看護学校を見つけてきて、ここの入学を希望している。通う期間は3年間。毎年〇〇ドル必要だがお金がない。だから支援をお願いしてきた。

ということでした。そして

手続きはあと2週間ぐらい。試験は彼女は成績優秀だったからおそらく大丈夫。

とも。

安田の気持ちは1秒で固まり、即送金。「3年間何がなんでもサポートするから勉強して夢をつかんで!」とSNSを通してリンナちゃんにも伝えました。

そんな彼女の自転車

奨学金を通して知り合ったリンナちゃんですが、カンボジア自転車プロジェクト2016で自転車を受け取っています。

下の写真はその翌年2017年に訪問したときのもの。通学に自転車は大切に使われているようでした。

先日SNSのテレグラムで彼女に「あの自転車まだ使ってる?」と聴いたら、「もちろん!」と返事が返ってきました。「もしよかったら写真送って!」とお願いしました。看護学校と病院での実習で超大忙しの彼女。お願いしてから約1か月後、写真が贈られてきました。

そして2024年の再会

彼女は週5は学校、週2でインターンとしてクリニックで勤務しています。学校の勉強などもあり空いている時間はほとんどなくすごく多忙。今日は彼女は勤務日だったのでクリニックまで会いに行きました。

彼女とっても元気そうでした。もうすぐ3年生に進級します。進級テストは無事にクリアしたとのこと。あと1年がんばれば看護師に・・・と思って聞いてみたら、やっぱり最後は看護師のライセンスを得るための試験があるとのこと。2015年に始まったリンナちゃんの10年サポートは今9年経ちました。あと1年で彼女はずっと言ってきた「看護師になりたい」という夢をつかもうとしています。「来年も会いに来るから、看護師のライセンス証ゲットして見せてくださいね」と伝えました。そして彼女にもポチ袋をプレゼント・・・プレゼントしたときに不調の続く安田のお腹がキリッと痛みました。

あっ。EDFのヴィリャックさんにもらった薬もうなくなるけど・・・もしかしてリンナちゃんのクリニックで買えるのかな?

そう、思って聞いてみました。結果はOKとのこと。というわけで一緒に彼女の働くクリニックに行ってみました。

安田はまだ中に入ったことがありません。こんな機会はもう2度とないはずなので、外で待つのではなく、図々しく中に入っていきました。

こちらが看護師(の卵)として働くリンナちゃんです。なんか・・・2015年に会ったとき、一度も笑ってくれなかった、そして着古したボロボロの服を着ていた彼女の姿を思い出しました。彼女が本当にこれまでずっと頑張り続け、そして立派にクリニックで働いている。その姿をすごく近い距離で写真や動画ではなく生で見られることができて、もう気分は最高でした!先生は「下痢以外に症状は無い?」とサービスで聞いてくれて、「はい。熱も腹痛もありません。」と答えました。親切な先生。きっと職場の雰囲気もいいでしょう。彼女のことよろしくお願いします。一人前の看護師になるためにしっかり鍛えてあげてください。あっでも職場恋愛とかはご勘弁を・・・でも相思相愛なら先生は経済力がすごくありそうだからいいお話なのかも・・・とかわけのわからない妄想が頭のなかでグルグルまわっていました。

こちらが受け取ったお薬です。彼女が薬棚から取り出し、数を数え、封入し、先生に飲み方を確認し、説明シールを貼り、そして手書きで回数と「食後」のところのチェックを書いてくれました。彼女がかなえたかった夢(まだ卵ですが)の仕事を安田のために行ってくれました。料金をきくと2.5ドル。もちろん安田にとってはプライスレス。お客さんとしてお支払いし、クリニックの売上になり、彼女への人件費になります。

9日から始まった下痢。この日のためだったんですね。結果オーライ。この薬は安田の宝物だから飲みませんけど、下痢がおさまらなかったら1回だけ飲むかもしれません(^^;

晩ごはん

今日の任務は完了。プノンペンに戻ってきました。そしたらチマオが待っていました。

今日でユズキちゃん、そして写真に写っていないので登場する機会がありませんでしたがユズキちゃんと一緒に参加してくれたオダギリくん。今日1日のみの同行でしたので一緒に食事をしましょうとお誘いしました。そして明日からのキャラバン隊に日曜日まで同行する新たな同行者吉川さんがちょうど空港からホテルに到着するタイミングと会いそうだったのでみんなで食べに行くことにしました。

こちら食べ終わってホテルに戻って撮った集合写真です。右からオダギリくん、花堂さん、吉川さんです。吉川さんについてのご紹介は明日のブログで記載いたします。

ちなみに昨日はピザ屋さんでしたけど、今日は違うピザ屋さん。ユズキちゃんのリクエストで決まりました。

オーダーも彼女にお任せしましたので、料理名が何かわかりませんが何となく想像つくと思いますので省略させてください。

ホテルに戻って前掲の集合写真を撮って、解散。でも吉川さんとはもう少し話をすることになりました。2軒目に行こうかと思っていたのですが、王宮のことを言われたので、「ライトアップがきれいだから、コンビニでビール買って見に行きませんか?」とお誘いしました。そして王宮でしばらく話した後、次は安田の格安クルージングの話になったので、「今から行きますか?」とお誘いしました。

実はこのクルージング。ここ数年毎年乗ってるのですが、「今年は無理かなぁ」と思っていたんです。思いがけず乗ることになって本当にラッキーでした。

今日もたくさんの子どもたちの笑顔に囲まれ、新たな奨学生ロセカちゃんと出会い、リンナちゃんからお薬を購入し、同行してくれたお三方と食事をし、最後は大好きなクルーズ。本当に楽しい一日でした。

皆さん、最後までご覧いただきありがとうございました!