在庫が少なくなってきました|チャリティコーヒー新たな仕入れと今が買い時の理由

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

本日はチャリティコーヒーについてのお知らせです。

2025年は本当に多くの方にご支援をいただきました。その結果、返礼品としてご用意していたチャリティコーヒーの在庫が、かなり少なくなってきました。

本来であれば在庫を見ながら販売を調整するところですが、「この流れを止めたくない」という思いから、新たな取り組みを行いました。

それが、EDFカンボジアの協力のもとでのコーヒー生豆の個人輸入です。

現地から届いたコーヒー生豆、そしてクメール語が書かれた梱包箱を見ると、「カンボジアとつながっている」という実感が強く湧いてきます。

このコーヒーは単なる商品ではなく、カンボジアと日本をつなぐカンボジア自転車プロジェクトの象徴のように思っています。

現在の在庫がさらに少なくなったタイミングで、新たにドリップバッグを作成する予定です。生豆を輸入したのは、焙煎したての新鮮で香高いコーヒーをお届けしたいからです。引き続き、皆さまにおいしいコーヒーをお届けできる体制を整えていきます。

そしてもうひとつ、大切なお知らせがあります。

このチャリティコーヒーは、ふるさと納税の返礼品としてもご購入いただけますが、制度の見直しにより2026年9月までで返礼品から除外される可能性が高くなっています。

つまり、「ふるさと納税で購入できる期間は限られている」ということです。

ご検討中の方は、ぜひこの機会にご利用ください。

ふるさと納税 チャリティコーヒー」と検索していただければ、各ふるさと納税サイトからお申し込みいただけます。

もちろん、これまで通りYahooショッピングからもご購入可能です。

▼チャリティコーヒー販売ページ

https://store.shopping.yahoo.co.jp/asian-pearl/charity-coffee-1.html

このコーヒーの売上は、カンボジアでの活動を支える大切な資金になります。

一杯のコーヒーが、子どもたちの通学を支え、未来につながっていきます。

ぜひ、日常の一杯を「誰かの未来につながる一杯」にしていただけるとうれしいです。

記念すべき2,000台目の自転車。その持ち主を探してみた

皆さん、おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

2000台めの自転車のお話

今日は2000台めの自転車のお話をしたいと思います。

2024年までにプレゼントできた自転車の台数は1,983台。そして2025年は300台。合計で2,283台となりました。節目の2,000台を大きく超えることができました。

「ところで2000台めの自転車をもらったのはどんな生徒さん?」

と、ふと思い立ちましたので調べてみることにしました。

前年度が1,983台だから、2025年度の17番目の自転車が2,000台めとなります。

活動報告ページから調べてみますと・・・

山崎工業株式会社様(https://www.yamasaki-kk.com/)からご支援頂いきましたこちらの自転車でした。

なかなかカッコいいイケメン君。髪型もばっちり決まっています。さて、少し彼について調べてみましょう。

 

いつも自転車の個別の写真を撮影する際にはネームプレートを持った写真も併せて撮影します。

※名前のところはボカシ加工しています。

名前はS君。BORT TRONG 中学校に通う中学1年生です。プレートにはGrade7と記載されていますが、カンボジアでは小学校、中学校、高校と6・3・3の12年は日本と同じです。ただ学年の数え方が小学1年生から高校3年生までを通しでGrade1~Grade12で数えます。だからGrade7は中学1年生にあたるわけです。

EDFカンボジアからの資料によるとBORT TRONG中学校はバンテアイミンチェイ州(BANTEAY MEANCHEY Province、បន្ទាយមានជ័យ)モンコルボレイ郡(MONGKOL BOREI District、ស្រុកមង្គលបូរី)にあります。この中学校ではS君を含めて8名(すべて中学1年生、うち女子3名)の子供たちが自転車をゲットしました。

S君は5月●日が誕生日。あと1か月少しで13歳になります。しっかり学校に通ってがんばって卒業してほしいです。

さて、バンテアイミンチェイ州モンコルボレイ郡では計8校の中学校から計60名の子供たちが自転車をゲットしました。数が多いのでモンコルボレイ高校に集まってもらって自転車寄贈セレモニーをしました。タイとの衝突のことがあってセレモニー開催は大きくずれこみ安田が帰国後の開催となりました。

EDFカンボジアがそのセレモニーの様子をたくさんの写真に収めて送ってくれたのですが・・・

こちら、セレモニーの開始を待つ60名の子どもたちとその保護者たち。S君いないかなぁ・・・と目をこらしてみていると

発見!!

2列目の席の手前から3番目の彼です。髪型と手に持っている名前のプレート。そしてチラッと見えている特徴的なピンク色のサンダル。

※名前のところはボカシ加工しています。

彼は自分の自転車が2000台めなんて知らないわけですが・・・記念すべき自転車をゲットした強運の持ち主としてこれからの未来を切り開いてほしいと願っています。

チャリティコーヒー、販売再開しております!!

返礼品としてお送りしていますカンボジア産ドリップバッグコーヒー。こちらをチャリティコーヒーとして活動費確保のため販売いたします!!

カンボジア自転車プロジェクトの運営費用をご支援ください!!

毎年カンボジアの貧困に苦しむ子どもたちに通学用自転車をプレゼントする『カンボジア自転車プロジェクト』。ご協力者様からの支援金の一部(約10%)を活動運営費として、チラシやネット広告、自転車プレート作成、返礼品の購入、それらの送料などに充てております。2025年度の活動経費は約86万円となり、こちらのチャリティコーヒーでのご支援にて96,000円を捻出することができました。ありがとうございます。

今年も是非チャリティコーヒーでご協力ください。10個入り3,200円で、コーヒー原価、送料、ネットショップ手数料を差し引いた2,000円が活動運営費に充てられます。30個入り9,100円で6,000円、50個入り15,000円で10,000円、100個入り29,000円で20,000円となります。

カンボジア産コーヒー豆の生豆を輸入し、コーヒー焙煎・ドリップバッグを作成する工場に依頼して製造しました。カンボジア産コーヒー豆100%のドリップバッグです!!

https://store.shopping.yahoo.co.jp/asian-pearl/charity-coffee-1.html

 

カンボジア自転車プロジェクト2025 返礼品発送完了のご報告とYouTube生配信のお知らせ

返礼品発送完了!

おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

カンボジア自転車プロジェクト2025につきまして、

現地での活動、そして返礼品の発送まで、すべての工程が無事完了いたしました。

ご支援・ご協力いただきました皆さまのおかげで、今年も多くの子どもたちに自転車を届けることができました。心より御礼申し上げます。

また、活動報告書の作成および返礼品の準備・発送につきましても、当初の予定より遅れが生じ、ご心配・ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。すべての発送が完了しておりますので、お手元に届いていない場合はお知らせいただけますと幸いです。

YouTube生配信のお知らせ

2025年度の活動内容や収支について、改めてご報告する場として、YouTubeにて生配信を行います。

「カンボジア自転車プロジェクト2025 完了報告会」

日時:3月26日(木)午前11時〜

▼視聴はこちら
https://youtube.com/live/1UxyfZ2qOP0?feature=share

配信内容は以下の通りです。

・カンボジア自転車プロジェクト2025の行程と活動エリア

・収支報告

・Kindleでの「2025年訪問記」出版のご報告

・2026年度活動へのご協力のお願い

・チャリティコーヒーの販売とふるさと納税登録のお知らせ

今回の配信では、現地での様子や数字のご報告だけでなく、プロジェクトのこれからについてもお話しさせていただきます。

これまでご支援いただいた皆さまはもちろん、これから関わってみたいと考えている方にもご覧いただければうれしいです。

今後とも、カンボジア自転車プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。

最後はいつものお願いです!

皆さまからのご協力お待ちしております!

こちらのページよりお申込みください。

また、クレジットカード等の利用をご希望される場合は、Yahoo!ショッピングの方もご利用ください。

チャリティコーヒーも!!

返礼品としてお送りしたカンボジア産ドリップバッグコーヒー。今年も在庫が300個ほど残りました。こちらをチャリティコーヒーとして活動費確保のため販売いたします!!

カンボジア自転車プロジェクトの運営費用をご支援ください!!

毎年カンボジアの貧困に苦しむ子どもたちに通学用自転車をプレゼントする『カンボジア自転車プロジェクト』。ご協力者様からの支援金の一部(約10%)を活動運営費として、チラシやネット広告、自転車プレート作成、返礼品の購入、それらの送料などに充てております。2024年度の活動経費は約70万円となり、こちらのチャリティコーヒーでのご支援にて74,000円を捻出することができました。ありがとうございます。

今年も是非チャリティコーヒーでご協力ください。10個入り3,200円で、コーヒー原価、送料、ネットショップ手数料を差し引いた2,000円が活動運営費に充てられます。30個入り9,100円で6,000円、50個入り15,000円で10,000円、100個入り29,000円で20,000円となります。

カンボジア産コーヒー豆の生豆を輸入し、コーヒー焙煎・ドリップバッグを作成する工場に依頼して製造しました。カンボジア産コーヒー豆100%のドリップバッグです!!

https://store.shopping.yahoo.co.jp/asian-pearl/charity-coffee-1.html

Kindle本も!

上記の本の中ではカンボジア自転車プロジェクトの2018 年までの活動記録も記載しています。本の出版後にどのようなことが起こったかを皆さんにお知らせしたいと考え2019 年以降の現地での活動記録を電子書籍として出版してみようと思い立ちました。

書籍には掲載できなかった2019 年以降の訪問記(2019 年、2022 年、2023 年、2024 年、2025年)それぞれがAmazon にて販売中です。

Amazon にて販売中です。

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すべて399 円です。そのうちAmazon への手数料を除いた254 円が収益となります。Amazon Kindle Unlimited の場合は1 ページあたり0.5 円が収益となります。

収益はすべてカンボジア自転車プロジェクトの支援と活動運営費となります。

皆さん是非、ご購入またはAmazon Kindle Unlimited でお読みいただけましたら幸いです。

「最終学年、成績優秀者として表彰をゲットした!」看護師目指してがんばるリンナちゃんからのお便り No.12 2026年3月1日

みなさん、こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

奨学生のリンナちゃんからのお便り

不定期連載となっている奨学生リンナちゃんからのお便りがきました。

 ※リンナちゃんのことを詳しく書いた記事はこちらです。

奨学金で支援している彼女から、とても嬉しい報告が届きました。

なんと、看護学校3年生として「成績優秀者」に選ばれ、表彰されたというのです。

送られてきたのは、黄色いリボンのついた表彰証書。

GPAは3.90。

クラスの中でも上位に入る成績です。自分のことのように、本当に嬉しくなりました。

地方出身の学生が3年間学び続けるということ

カンボジアで地方出身の学生が都市部の看護学校に進学し、3年間学び続けることは簡単なことではありません。

・学費

・通学

・慣れない環境

・専門科目の難しさ

・病院実習の厳しさ

途中であきらめてしまう学生もいる中で、彼女は3年間、学び続けました。そしてその努力が、今回の「成績優秀者表彰」という形になりました。

学費については3年間支援させていただきました。2015年に始まった彼女への支援。看護学校の3年が最後の締めくくり。途中でやめるわけにいきません。

通学。彼女は自転車プロジェクトでゲットした自転車で通学していました。それでも学校ははてしなく遠い。自転車で1時間以上かけて通学。それでも学年があがるにつれて授業が難しくなり、予習復習にあてる時間が必要となりました。さらに実習でクリニックに通う必要もありました。そんなとき、彼女から相談を受けました。そして、彼女にプレゼントしたのは・・・

日本が誇るホンダのバイク。中古ですけど・・・

経済的な困窮が本当に厳しい状況の彼女。彼女の力でがんばれるのは勉強。私ができるのはそれを経済的に支えること。そんな二人三脚が今回の結果につながったので安田自身も少し誇らしげに思っています(#^^#)だからこのブログ書いているのですが・・・

成績優秀者表彰の意味

これは単に成績が良いというだけではありません。

・日々の努力の積み重ね

・教員からの信頼

・実習での評価

・将来医療現場で活躍できる人材であるという証

そのすべてが評価された結果です。

笑顔で証書を持つ彼女の姿を見て、胸が熱くなりました。本当にうれしそう!!!

次のステップへ

カンボジアの看護学校は3年制です。

彼女はまもなく卒業します。

そしてその後は、看護師になるための国家試験を受けることになります。

合格すれば、病院勤務という新たなステージへ進みます。

一人の地方の少女が、努力を重ね、看護師として社会に貢献する存在へと成長していく。

その歩みをそばで見守ることができることに、心から感謝しています。

国家試験合格まで、引き続き応援していきます!!

返礼品発送準備中です!

さて、カンボジア自転車プロジェクトの方ですが現在返礼品の発送準備を進めております。3月中には完了予定ですので今しばらくお待ちください。

チャリティコーヒー、販売再開しております!!

返礼品としてお送りしていますカンボジア産ドリップバッグコーヒー。こちらをチャリティコーヒーとして活動費確保のため販売いたします!!

カンボジア自転車プロジェクトの運営費用をご支援ください!!

毎年カンボジアの貧困に苦しむ子どもたちに通学用自転車をプレゼントする『カンボジア自転車プロジェクト』。ご協力者様からの支援金の一部(約10%)を活動運営費として、チラシやネット広告、自転車プレート作成、返礼品の購入、それらの送料などに充てております。2024年度の活動経費は約70万円となり、こちらのチャリティコーヒーでのご支援にて74,000円を捻出することができました。ありがとうございます。

今年も是非チャリティコーヒーでご協力ください。10個入り3,200円で、コーヒー原価、送料、ネットショップ手数料を差し引いた2,000円が活動運営費に充てられます。30個入り9,100円で6,000円、50個入り15,000円で10,000円、100個入り29,000円で20,000円となります。

カンボジア産コーヒー豆の生豆を輸入し、コーヒー焙煎・ドリップバッグを作成する工場に依頼して製造しました。カンボジア産コーヒー豆100%のドリップバッグです!!

https://store.shopping.yahoo.co.jp/asian-pearl/charity-coffee-1.html

 

未完から完了へ──2025年プロジェクト現地活動の最終報告

こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

タイとの衝突がおさまり、「カンボジア自転車プロジェクト2025」の未実施分を含む現地活動が、すべて無事に完了いたしました。

滞在中は情勢不安により訪問できなかった州がありましたが、その後、パートナーであるEDFカンボジアが安全を最優先に判断しながら活動を再開。スタッフ・関係者ともに無事で、予定していた支援を最後まで遂行することができました。

今回は、私の帰国後に行われた活動の様子を一気にご報告いたします。

活動内容

活動は以下の日程と内容で行われました。

日付 学校 内容  
2026/1/15 PREAH KHAN中学校 自転車修理パーツ補給 プレアヴィヘア州

PREAH VIHEAR

サンクムティメイ郡

SANGKUM THMEI

 
ROANG中学校 自転車修理パーツ補給  
SANGKUM THMEI中学校 自転車修理パーツ補給  
KOH KNHE中学校 自転車修理パーツ補給

ロヴィエン郡

Rovieng

 
2026/1/16 RAKSMEY REK RAY中学校 自転車修理パーツ補給 プレアヴィヘア州

PREAH VIHEAR

ロヴィエン郡

Rovieng

 
CHEY SEN中学校 自転車修理パーツ補給

チェイセン郡

CHEY SEN

 

 
PUTREA中学校 自転車修理パーツ補給  
2026/1/20 AU DOMBANG PEI中学校 自転車修理パーツ補給

バッタンバン州

BATTAMBANG

ソンカエ郡

SANGKE

 
MOUNG RUSSEI中学校 自転車修理パーツ補給

マオンルーセイ郡

MOUNG RUSSEI

 
2026/1/21 HUN SEN KOUN KHLA中学校 自転車寄贈セレモニー
自転車クラブ設立

バンテアイミンチェイ州

Banteay Meanchey

セレイ サオファン郡

Serei Saophoan

 
MONGKOL BOREY中学校 自転車クラブ設立

モンコル ボレイ郡

Mongkol Borey

 
2026/1/29 KOH KNHE中学校 自転車修理パーツ補給

クラチェ州

KRATIE

サンボー郡

SAMBOUR

 
SAMAKI RAINGSEY中学校 自転車修理パーツ補給

コンポンチャム州

Kampong Cham

チャウンプレイ郡

Choeng Prey

 
2026/2/4 PREK CHEIK中学校 自転車修理パーツ補給

バッタンバン州

BATTAMBANG

ロックキリ郡

RUKHAK KIRI

 
2026/2/5 DA中学校 自転車修理パーツ補給

コンポンチュナン州

Kampong Chhnang

コンポンレーン郡

KAMPONG LAENG

 

2026年1月15日の活動の様子

この日はプレアヴィヘア州の4つの学校でのパーツ補給です。国境に近いエリアであり、滞在中は訪問を断念せざるを得なかった地域です。

現地情勢を慎重に見極めながら、EDFカンボジアが丁寧に活動を行ってくれました。

PREAH KHAN中学校

    

ROANG中学校

こちらの自転車修理クラブは別の学校から2025年に移設されました。

 

SANGKUM THMEI中学校

  

KOH KNHE中学校

2026年1月16日の活動の様子

この日は前日と同じくプレアヴィヘア州での活動です。3つの学校でパーツ補給を行いました。

RAKSMEY REK RAY中学校

 

CHEY SEN中学校

  

PUTREA中学校

 

2026年1月20日の活動の様子

この日はバッタンバン州にある2つの学校へのパーツ補給でした。バッタンバン州も滞在中は訪問を見送ったエリアです。子どもたちの通学を支える自転車修理クラブが継続的に機能するよう、必要な部品を補給しました。

AU DOMBANG PEI中学校

  

MOUNG RUSSEI中学校

    

2026年1月21日の活動の様子

この日は、今回のプロジェクトの中でも特に重要な活動日となりました。

当初、滞在中に100台の自転車寄贈と新規クラブ設立を予定していましたが、情勢不安のため延期となっていたエリアです。

情勢が落ち着いたタイミングで、無事に実施することができました。

これで2025年プロジェクトの「未完」だった部分が、ひとつ形になりました。

HUN SEN KOUN KHLA中学校

自転車寄贈セレモニー

自転車修理クラブの設立

   

MONGKOL BOREY中学校

自転車寄贈セレモニー

自転車修理クラブの設立

  

2026年1月29日の活動の様子

この日はクラチェ州とコンポンチャム州それぞれ1校ずつパーツ補給を行いました。

KOH KNHE中学校

SAMAKI RAINGSEY中学校

 

2026年2月4日の活動の様子

この日はバッタンバン州の1つの学校にてパーツ補給を行いました。

PREK CHEIK中学校

2026年2月5日の活動の様子

この日はコンポンチュナン州の1つの学校にてパーツ補給を行いました。

DA中学校

  

本当に「完了」しました

以上が、私の帰国後に実施された活動の全記録です。

滞在中は「未完」のまま帰国せざるを得なかった2025年プロジェクト。

正直に言えば、悔しさも不安も残ったままでした。

しかし、EDFカンボジアが最後まで責任を持って活動を遂行してくれたことで、2025年プロジェクトは正式に完了となります。

改めて、現地パートナーである

EDFカンボジアのチャンディさん、スタッフのヴィリャックさん、デビットさん、そして学校関係者の皆さんに心から感謝します。

そして、今回の支援にご協力くださった皆さまへ。

皆さまのご支援は、確実に子どもたちの「通学の自由」と「学ぶ機会」を支えています。

2025年は揺れる現実の中での支援でした。

それでも、止めなかったことに意味があると信じています。

2026年へ。

より強く、より現場に根ざした支援を目指して、また動き出します。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

【ご報告】カンボジア自転車プロジェクト2025 現地活動完了のお知らせ

いつも温かいご支援をありがとうございます。

タイとの衝突の影響により一時的に支援スケジュールの見直しを行っておりましたが、情勢が落ち着いたことを受け、「カンボジア自転車プロジェクト2025」の現地活動が無事すべて完了いたしました。

期間中は、安全を最優先に現地パートナーや関係機関と連携を取りながら慎重に活動を進めてまいりました。その結果、スタッフ・関係者ともに事故やトラブルなく、予定していた行程をすべて終えることができました。

ご支援くださった皆さまにはご心配をおかけいたしましたが、子どもたちへ自転車を届け、修理クラブの活動も予定通り実施することができましたことをご報告いたします。

今後の予定について
これから以下の作業に順次取り掛かってまいります。

・活動データの整理
・活動報告書の作成
・返礼品の発送準備

現地での写真・動画の整理や最終確認作業に時間を要するため、返礼品の発送は当初予定より約1か月遅れの【3月発送予定】となります。

楽しみにお待ちいただいている皆さまには大変申し訳ございませんが、丁寧に準備を進めてまいりますので、何卒ご理解・ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

改めまして、このプロジェクトを支えてくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。

引き続き活動報告をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

『カンボジア自転車プロジェクト2025 揺れる現実の中で、それでも続けた支援の記録 カンボジア自転車プロジェクト訪問記』出版のお知らせ

📘【出版のお知らせ】

『カンボジア自転車プロジェクト2025

揺れる現実の中で、それでも続けた支援の記録

カンボジア自転車プロジェクト訪問記』


Amazon Kindleで出版しました。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0GN77BQJF

価格は 399円

そして Kindle Unlimited対象 です。

2025年12月。

タイとの衝突、行けなかった州、未完の支援。

不安と葛藤の中で、それでも現場に立ち続けた19日間を、

迷いも涙も、そのまま記録しました。

今年は、ただの「活動報告」ではありません。

支援とは何か。

続けるとは何か。

そして「未完」の意味とは何か。

自分自身への問いでもありました。

📖 Kindle Unlimitedでお読みいただいた場合も、

1ページ読んでいただくごとに収益が発生します。

いただいた収益は すべてカンボジア自転車プロジェクトの活動運営費に充てます。

本を読むことが、子どもたちの通学の自由につながります。

ぜひ、お手に取っていただければうれしいです。

2026年へ。

支援は、まだ続きます。

 

カンボジア自転車プロジェクト2025 今後の予定についてのお知らせ

日頃より、カンボジア自転車プロジェクトへの温かいご支援を誠にありがとうございます。

本日は、プロジェクトの進捗状況および今後の予定についてご報告いたします。

プロジェクトの遅れについて

当初予定しておりましたスケジュールから、一部の活動に遅れが生じております。

これは、タイとカンボジアの国境付近での衝突の影響により、安全面の理由から現地での活動エリアに近づくことができなかったためです。

その結果、

・自転車100台の寄贈

・自転車修理クラブの新設2か所

・既存自転車修理クラブへのパーツ補給

以上の活動が予定通り実施できず、当初2025年12月までとしていたプロジェクトの終了時期が遅れてしまいました

ご支援いただいている皆さまには、心よりお詫び申し上げます。

今後のプロジェクト予定について

現在は現地の安全状況を確認したうえで、以下の日程で実施予定です。

・自転車100台の寄贈および自転車修理クラブ2か所の設立

 → 2026年1月21日 実施予定

・既存自転車修理クラブへのパーツ補給

 → 2026年1月12日~16日の間に実施予定

これらをもって、プロジェクトの完了は2026年1月31日を予定しております。

完了報告書・返礼品発送について

上記の理由により、本来2026年2月に予定しておりました

・完了報告書の作成

・返礼品の発送

につきましては、1か月後ろ倒しとなり、2026年3月中の完了予定となります。

お待ちいただいている皆さまには重ねてお詫び申し上げますが、

最後まで責任をもって、確実にプロジェクトを完了させてまいります。

今後も進捗については随時ご報告いたします。

引き続き、カンボジア自転車プロジェクトを温かく見守っていただけますと幸いです。

「最終学年の学年末テストの成績表が届いた!」看護師目指してがんばるリンナちゃんからのお便り No.11 2026年1月4日

みなさん、こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

奨学生のリンナちゃんからのお便り

不定期連載となっている奨学生リンナちゃんからのお便りがきました。

 ※リンナちゃんのことを詳しく書いた記事はこちらです。

このような一覧表が届きました。前回も送ってくれたテストの成績表です。
※下のリンクは前回の投稿ブログです。

「学校のテストの成績表が届いた!」看護師目指してがんばるリンナちゃんからのお便り No.10 2025年10月29日

12番がリンナちゃん。一つだけ「C」があって、その他は全部A。試験の結果は良好なようで、一生懸命勉強してくれているようです。

試験科目を翻訳してみました

ChatGPTにこの画像を送って「見出しの科目名だけ翻訳して」とお願いしてみました。

科目名一覧(英語 / 日本語)

  1. Nursing Leadership and Management

     看護リーダーシップとマネジメント

  2. Perioperative Nursing

     周手術期看護

  3. Perioperative Nursing Practice

     周手術期看護実習

  4. Disaster Nursing

     災害看護

  5. Quality Improvement

     医療・看護の質改善

  6. Nursing Professional Practice

     看護専門職実践(専門職としての看護実践)

返信

すぐに返事をしました。

安田:「こんばんは!試験科目名から推測するに看護の専門科目ばかりですね。Aをたくさん取られているということは、きっと普段からがんばっているからなのでしょうね。ずっとがんばっているあなたを応援しています。」

これから

先月、カンボジアを訪問した際に彼女にも会ってきました。そのときのことはこちらに記載しています。

【カンボジア訪問記2025】9日目「自転車と奨学金の一日」(2025/12/12)

彼女の説明では、学校をもうすぐ卒業して、春に看護師になるための試験を控えています。2026年のカンボジア旅では彼女から看護師のライセンスカードを見せてもらうのが大きな目的の1つとなっています。そしてそれが彼女への支援の一つの節目。

彼女はさらに専門的なことを学びたいと望んでいるようですが、その支援は断りました。厳しいようですが・・・彼女は自分で歩む力をもう手に入れていますので。そのやりとりもカンボジア滞在中にSNSを通じて行いました。そのときの様子はこちらに記載しています。

【カンボジア訪問記2025】18日目「苦さの残る乾杯」(2025/12/21)

なんだか、まだ日本に帰ってきて2週間しか経過していないのに遠い昔のような気がしています・・・

カンボジア自転車プロジェクト2025のこと

滞在記でお伝えいたしましたが、タイとの衝突のため、自転車100台の寄贈と2つの自転車修理クラブの設立がまだ終わっていません。また例年と同じく、まだ数カ所の自転車修理クラブへのパーツ補給も残っている状態です。

今後の進展については、こちらのブログでもご案内いたします。返礼品の発送等、スケジュールが少し後ろにずれる可能性もございます。どうかご容赦ください。

【カンボジア訪問記2025】1日目「出発!」(2025/12/04)

皆さん、こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。いよいよカンボジア自転車プロジェクト2025の現地活動スタートです。

今日12月4日から22日までの18日間。カンボジアに行ってきます。今日から毎日、その様子をブログにてご報告してまいります。

毎年お伝えしているご留意事項

今回のカンボジア訪問も、渡航費・滞在費はすべて安田の自費です。

皆さまからのご支援金は、自転車や修理クラブ用の工具・パーツ、寄贈セレモニー費用、返礼品準備、EDFカンボジアの活動費用など、プロジェクトの運営にのみ使用しています。
そのため、ブログに登場する「マラソン参加」、「友達の家訪問」や「夜の懇親会」などは、すべて安田の自費で行っております。
「俺らの支援金で遊んどるんちゃうやろな!?」


と心配したり怒ったりしないでください。

出発当日のご挨拶

本日いよいよカンボジアへ出発し、現地での活動をスタートします。

今年もここまで来られたのは、皆さま一人ひとりの温かいご支援と応援のおかげです。

本当にありがとうございます!!

カンボジアの農村部では、学校まで歩いて1時間以上かけて通う子どもたちも少なくありません。皆さまから託していただいたご支援を、自転車としてしっかり子どもたちに届け、「通学の自由」と「学ぶチャンス」を守ってきます。

今年も心を込めて行ってまいります。

どうぞ引き続き見守ってください!

2025年度の支援内容

・通学用自転車:330台
・新設自転車修理クラブ:5か所
・既設クラブへのパーツ補給:44か所

自転車の寄贈台数は330台となりました。これは2016年からの活動の中で過去最高の台数となります。そして新たな自転車修理クラブが5か所。これまで設立してきた44か所の自転車修理クラブへのパーツの補給も併せて行います。

今日のスケジュールと訪問場所

初日のスケジュールは・・・と言いましても移動だけです。関西空港を出発しまずは北京空港へ。そこで乗換(トランジット)。プノンペンを目指します。プノンペンは11月に新空港ができました。「テチョ国際空港」といいます。今からとっても楽しみです!!

こちらが今年の活動マップです。グレーのエリアが自転車修理クラブのある州でSに続く数字がそのクラブの数を表しています。黄色いエリアが今回初めて訪れる州。北のバンテアイミンチェイ州と南のスヴァイリン州です。Bの数字が自転車の寄贈数。全部で330台。Nの数字が新設の自転車修理クラブの数で全部で5か所となっています。カンボジアの地図もかなり色がついてきました。全部塗れるのはいつのことになるでしょうか。

朝はやっぱりあわただしく・・・

こちらが今年の荷物。大容量バッグ2つはそれぞれ約20キロ。330個の自転車プレートセットと49個の自転車修理クラブプレートなどプロジェクト活動に必要な荷物がぎっしり。その分、自分の荷物は少なめに。着ているもの以外の着替えは2セットにしました。洗濯しながらしのぎます!ちらっと見えるアクリルキーホルダーは娘からお守りとしてもらったものです。

飛行機は13時50分関西空港発。10時ぐらいに家を出れば十分間に合いそうです。であれば・・・と娘を学校まで車で送りました。「22日まで頼んどくな~。明日からの期末がんばりや~。帰ったらカラオケ行こな~。」といったことを話していました。

こちらは今年のカンボジア旅のお供です。キンドルに入れた深夜特急。去年の旅では三島由紀夫の「豊饒の海」を読み始めたのでした。結局読み終わるのに半年ぐらいかかりましたが・・深夜特急は何度も何度も読んでいます。旅の間に最終巻までいけるでしょうか。

空港にて

セルフチェックインとな?

いつも使っている中国国際航空のチェックインカウンターは毎年すごく混んでいます。1時間~2時間並ぶのを覚悟して早めに関西空港に向かいました。

うねうね蛇のようでまさに「長蛇」。最後尾に並ぼうとしましたら「セルフチェックインをお試しください。並ばなくていいですよ~」とな。「でもチェックインしても荷物預けたいから結局並ぶでしょ?」って聞いたら、「チェックイン済みの方が並ぶ別の列があって短いですよ」とのこと。早速チャレンジ。

こちらがセルフチェックインのマシン。「チャレンジ」といいましてもパスポートを読み込ませるだけ。あとは注意事項などを確認して画面を進めると航空チケットが印刷されてできてます。とっても簡単。このセルフチェックイン、使える人と使えない人がいるのでしょうか・・・長蛇の方々は使えない人たち?よくわかりませんがうまくいったのでよしとします。

そして、こちらがセルフチェックインを済ませた人の手荷物預けカウンター。列の先頭に並ぶことができ、10分ほどで手続き完了しました!!とても便利。来年以降もこれでいきたいと思います。

時間が余ったからYouTube生配信のテスト

今年も可能な限り自転車寄贈セレモニーはYouTube生配信したいと考えています。それと7日に迫るアンコールワット国際ハーフマラソンも生配信。生配信の練習がてら空港で皆様に出発のご報告とご挨拶をさせていただきました。

そしてこのブログの更新。今日プノンペンへの到着は深夜になるため、なるべくこまめに更新するようにしています。

いざプノンペンへ!

まずは北京へ

最近ずっとお世話になっており中国国際航空。何故かというと、①値段が安い、②荷物が23キロ×2個まで無料、③帰り関空に昼間に帰ってこられるの3つの理由があります。トランジットは北京です。

セルフチェックインのときに座席指定もできて、一番後ろにしました。一番後ろは降りるのが一番遅くなるから人気があまりありません。だから空いているいるというのと、リクライニングに気を使わなくていいというメリットがあります。ラッキーなことに安田の隣も空席。広々使わせてもらいました。写真奥に見える3人掛けも全部空席。「あっちに移ったら寝られる?」とも思いましたが、それは別の方が後ほど使うことになりました。

まずはウェルカムドリンク。安田はすかさずビールを注文。明るいうちから飲むビールは最高!ほどなくして機内食。チキンを注文。

ちなみに左上のビールは2本目です。機内食のチキン。最近は定点観測みたいになってきました。というのも、使うエアラインは中国国際航空。12月。そしてチキン。

去年2024年のチキンはこちらです。

一昨年2023年のチキンは・・・

今年はメインディッシュの白米の位置が変わったマイナーチェンジがありました・・・

さて、3人掛けの空席の話に戻します。機内食が運ばれてきましたら、機内はおいしそうな匂いが充満。通路をはさんだ一つ前の席のカップルの女性が気分が悪そう。エチケット袋を何枚も使っています。とってもお気の毒。となりの欧風のチリチリパーマの眼鏡男子君が一生懸命介助しています。自分の分、となりの空席分のエチケット袋を「これも使って」と渡しました。彼女は後ろ(3席空席)に移って横になり眠ったようでした。横になれて何より。飛行機は酔っても逃げ場がないから大変です。

北京空港に到着

北京空港に到着したらトランジット(乗換)の手続き。去年までは何か買うかもと中国元の紙幣を持参していましたが、今年は持ってきませんでした。トランジットの時間が短いため少し我慢すればすぐ搭乗だからです。

待ち時間は90分ほど。そこでスピーチの練習をしました。

 
 
 
 
 
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ちなみにTikTokのアカウント。自転車セレモニーの練習動画を掲載するようになってから再生回数が伸びています(#^^#)

TikTokアカウントはこちらをご覧ください。

@cambi.net

いざプノンペンへ

空港で色々やっていますとすぐに搭乗時間がやってまいりました。

まずはウェルカムビール。この「SNOW BEER」。すっきりしていてとてもおいしい。そして機内食は・・・機内放送で「ビーフかチキンヌードル」って流れてきました。チキンかぶりですが「ヌードル」という言葉に負けました。それがこちら。

写真のビールはやっぱり2本目です。ヌードルはモチモチというよりはちょっとプリッってしてて「のびにくい」素材の麺のようです。ヨーグルトとパンとイチゴジャム。いつも変な取り合わせですが、先にパンとジャムとヨーグルトを食べて、チキンヌードルとビールをゆっくり楽しみました。

ちなみにこの飛行機はほぼ満席。隣のオッサンはスマホで音を出しながら映画を見る強者。まぁあんまり気にしないで安田はkindleで深夜特急を読み進めました。

プノンペン到着!

 プノンペンは最近新しい空港ができました。大きくなってとってもきれい。前の空港は日本でいうと地方空港みたいな規模で全然首都空港っぽくなかったのですが、カンボジアの玄関口にふさわしい空港になりました。

入国審査もスムーズ。カンボジアは日本のパスポートがあったとしてもビザが必要。e-VISAで事前に入手しました。そして入国手続きも専用アプリで行います。パスポート番号で紐づければビザと入国・税関申告内容など全部事前に伝えられるわけです。

こちらの自動入国ゲートでパスポートをスキャンすればそれで終わり。e-VISAのPDFを印刷してきたのですがそれも不要でした。とっても進んでます!

カンボジアに帰ってきた!

ジョンとの再会

預けた手荷物も受け取り、税関の抜き打ち調査にも引っかからず空港の外へ。早速友達のジョンに電話。新しい空港だから待ち合わせがうまくいくか不安でしたがいらぬ心配でした。

1年ぶりにジョンと再会。初めて会ったのが2015年なので彼とのつながりも10年となりました。

早速ジョンのトゥクトゥクでいつものホテルへ。新空港はテチョー国際空港というのですが、旧空港と比べて市街地からかなり遠くなりました。渋滞が無いのはいいのですが、市街地へは1時間ほどかかります。空地だらけですが色々なところで開発が進んでいるのが夜の暗がりからでもわかります。前に聞いた話では空港ができる前の土地が安い時期から中国系企業が土地を買い占めているのだとか。来年来たらもっと開発が進んでいるだろうし数年したら旧空港のように道路が大渋滞になるような気がしなくもありません。

では再会を祝って・・・

ホテルに到着した時はすでに午前1時。カンボジア時間ですから日本時間でいえば午前3時。眠たかったのですが、やっぱり・・・

近くのお店で再会を祝した乾杯。

「チョルモーイ(乾杯)」

ちなみに10年前にジョンに教えてもらったこのフレーズ。クメール語を勉強していく中で「チョール(入る)」「ムオイ(1つ)」ではないかと考えています。「1つに入る」すなわち「おいらたちは1つ」。意訳すると「同志よ!」という感じでしょうか。

頼むのもいつも同じ。牛肉(サイッコー)を焼いたものと生野菜のサラダ。付けタレはカンボジアの魚醤(プラホック)にネギ、ピーナッツ、唐辛子を混ぜたものです。サラダにはグリーントマトやグリーンなバナナ。名前もしらない葉っぱたちも並びます。食べるとプラホックの味が舌を刺激しカンボジアに帰ってきたという気持ちがどんどん強くなります。

こちらは店員さんと店の子供。もう2時近いのですが。店員さんはスマホのゲームに夢中ですが、ジョンと私のビールが無くなるとすかさず新しい缶をオープンします。さぼりつつやるべきことはきちんとしています。

そのビールですが、「ガンズバーグ」の缶がリニューアルしていました。昔はオレンジ色だったのですがなんだかスタイリッシュになった?味の違いはわかりませんが。

牛肉をおかわり。

そしたらサービスでバナナチップスをくれました。塩味でおいしかったのと、緑色の葉っぱもパリパリしていて、結構肉厚でハーブっぽい味がしておいしかったです。なんの葉っぱかなぁ。

さすがに眠くなってきましたのでここでお開き。ジョンと缶ビール7本開けちゃいました。ほろ酔い気分でホテルへ。

「さぁブログ書くか・・・」

そう。それがカンボジア旅のいつもの夜のルーティン。現在カンボジア時間の3時30分。日本時間の5時30分。今朝5時ごろ目が覚めてしまったのでちょうど24時間経ちました。

その他の話題

SIMカード

ところで、今回利用したSIMカードはこちらです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/wise-sim-thai/182-ya-asia-12gb-15d.html

日本、トランジットの経由国である中国、そしてカンボジア。他にもたくさんの国々で使えるマルチなカード。朝、家を出る時に装着。関空でも北京でもプノンペンでも勝手にローミングが切り替わるのでとっても便利。

【お得な2枚セット】SIM2Fly アジア34カ国 周遊プリペイドSIM / データSIMカード 8日間 4G・3Gデータ通信通信 データ容量6GB |

こちらは去年使っていたSIMカード。今年違うSIMカードにしたのは理由があります。それはSIMカードを作ったキャリアがどこかという問題。去年のものはタイの会社でした。実はタイとカンボジアの衝突があってから、タイはカンボジアでのローミングサービスを停止しているため現在はこのSIMカードでは都合が悪くなってしまいました。

※最初に紹介したSIMカードは台湾の会社によるものです。

往路用と帰りの復路用で2枚購入。カンボジア現地ではもっと大容量のものを購入する予定です。

YouTube生配信のお知らせです

2025年12月7日 AM8:00頃からアンコールワット国際ハーフマラソンで走る様子をYouTubeで生配信します。

世界遺産アンコールワットを走りながら現地の様子をそのままお届けします。

配信は「カンボジア自転車プロジェクト」公式YouTubeチャンネルより。まだの方は、ぜひチャンネル登録お願いします。応援コメントも大歓迎です!!

一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました

最後までご覧いただきありがとうございました。これで初日のブログを締めくくります。明日は朝からEDFカンボジアの事務所を訪れて今年の活動の最終チェック。その前にジョンと朝ごはん食べに行く約束しています。今から楽しみです!