【カンボジア訪問記2025】9日目「自転車と奨学金の一日」(2025/12/12)

毎年お伝えしているご留意事項

今回のカンボジア訪問も、渡航費・滞在費はすべて安田の自費です。

皆さまからのご支援金は、自転車や修理クラブ用の工具・パーツ、寄贈セレモニー費用、返礼品準備、EDFカンボジアの活動費用など、プロジェクトの運営にのみ使用しています。
そのため、ブログに登場する「マラソン参加」、「友達の家訪問」や「夜の懇親会」などは、すべて安田の自費で行っております。
「俺らの支援金で遊んどるんちゃうやろな!?」


と心配したり怒ったりしないでください。

本日の活動内容

本日の活動エリアはコンポンチュナン州です。計5つの自転車修理クラブへパーツ補給を行います。それと安田が個人的に奨学金で支援している生徒たちに会うことになっています。

日付 学校 内容
2025/12/12 ANG SEREY中学校 自転車修理パーツ補給

コポンチュナン州

Kampong Chhnang

コンポントララッチ郡

Kampong Tralach

NEAKTAHARNG中学校 自転車修理パーツ補給
CHIBACHROY中学校 自転車修理パーツ補給
CHEA SIM中学校 自転車修理パーツ補給
TEUK HAUT中学校 自転車修理パーツ補給

ロレアビア郡

Rolea B’ier

途中、奨学生3名との面談

 

午前中の活動

今日の集合は7時。コンポンチュナン州に向かいます!車内ではPちゃんといかにカンボジアらしい朝食を楽しむかという話に。いつも冒険しない安田と、食を楽しむことに貪欲なPちゃん。今日はPちゃんを見習うことにしました。

朝食

こちら、その名も「ノンパンコーコー」。ノンパンはパンのことです。コーコーは左のスープを意味しているのでしょうか。牛スジの煮込みです。朝から濃い・・・確かに濃い・・・でもおいしい。デビットさんも同じものを食べていました。そう、彼は昨日の朝食もノンパンコーコー。それ見ておいしそうだったんです。

ANG SEREY中学校へパーツ補給

今日もパーツ補給5連発ですが、どうぞお付き合いください。

ANG SEREY中学校に到着しました。

こちらの自転車修理クラブは2016年。そう、カンボジア自転車クラブ元年にできたクラブなんです。その年は5つの自転車修理クラブができました。事情があって1個はクラブが廃止になっており、現在は4校が残っています。その4校今日すべてまわります。

ヴィリャックさんによる自転車修理クラブの運営についての説明。

「この説明を毎年しているのですか?」という質問をいただきました。この説明会は去年からスタートしたものです。スペアパーツが残りがちなクラブがあったので毎年きちんと説明しようということになりました。そもそも行く学校は同じでも、そこで出会う子どもたちは毎年違うので毎回初めてのつもりで説明をするわけです。

次はありがとうメッセージビデオの撮影です。

こちらが撮影風景です。デビットさんが動画撮影。ヴィリャックさんがメッセージの練習などの担当です。いきもぴったり。

安田はあいかわらずウロウロして子どもたちの写真撮影です。笑顔あふれる子どもたちをどうぞご覧ください。

NEAKTAHARNG中学校へパーツ補給

2校目のNEAKTAHARNG中学校へ移動してきました。

入口付近には自転車がずらり。たくさんの自転車が復活しそうです!!

ヴィリャックさんの説明。

ちなみに説明するだけでは忘れてしまうし全校生徒が聞いているわけではないのでツールボックスに張り付けてあります。

ありがとうメッセージビデオの撮影。いまはやり(安田は10年は遅れている)のパノラマで撮ってみました。

そして子供たちの笑顔あふれる写真をどうぞ。

CHIBACHROY中学校へパーツ補給

3つめの学校CHIBACHROY中学校に到着しました。

こちらも大量の自転車。壊れて修理できなければ学校に通えなくなってしまいます。自転車修理クラブが子どもたちの教育を受ける権利を守ることになるのです。

次は自転車修理クラブの運営方法の説明ですが写真だけでは面白くないので動画撮影しました。YouTubeにあげました。クメール語だけで字幕もないですが雰囲気だけでも伝われば幸いです。

次はありがとうメッセージビデオの撮影です。

こちらもいつか動画でお伝えできるようにいたします。

では笑顔あふれる子どもの写真をどうぞご覧ください!!

CHEA SIM中学校へパーツ補給

午前中最後の訪問先、CHEA SIM中学校に到着しました。こちらの学校、今日訪問する5つのうち1つだけ2017年。自転車プロジェクト2年目にクラブが設立された学校です。

どこの学校もすごい自転車の数です。

ヴィリャックさんによる自転車修理クラブの運営についての説明。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

そしてたくさんの笑顔の子供たち。

こちらで午前の活動は以上となります。途中、安田が支援している奨学生にも会っているのですが、この記事の下にまとめています。

午後の活動

午後はさらに1校のパーツ補給。そして奨学生との面談です。

昼食

Pちゃんと食べたいものを相談していた時に、「あの・・・揚げた魚に納豆いためみたいなんかかてるやつ食べたいな」ということになりました。過去のブログの写真を急いで探して「これを食べたいです!ところで名前はなんていうの?」と聞いてみました。下の写真が今日食べたその料理です。

その名も「チャンチュートライ」です。書いてみました。

チャン 「揚げる」
チュー 「酸っぱい」
トライ 「魚」

です。ガイドブックなどには「揚げ魚の甘酢あん」と翻訳されているようです。

川魚のスープ。小骨が恐ろしく多い魚。そしてウロコも・・・でもウロコがペラペラで食べられるんです。食感もおもしろい。でも小骨が・・・

チンゲン菜の炒め物。にんにくがゴロゴロですが、よけて食べていたらPちゃんから、

「これから奨学生に会うのでニンニクよけてるの?」と質問が。まぁ・・・その通りです。

TEUK HAUT中学校へパーツ補給

昼食を終え、本日5校目のパーツ補給です。TEUK HAUT中学校に到着しました。

自転車修理クラブの運営についての説明。子供たちに説明プレートを読んでもらうスタイルもいたについてきました。さすがヴィリャックさん。未来のEDFカンボジアを担う(?)男。

ありがとうメッセージビデオの撮影。

そして笑顔の子供たちの写真です!(繰り返しでごめんなさい・・・)

奨学生3名との面談

奨学生:ロセカちゃんとの面談

面談した1人目の奨学生はロセカちゃん。去年から支援を開始している現在中学2年生の子です。ロセカちゃんとの出会いや彼女の置かれている状況は・・・去年の初対面のときに書いたものを引用します。

安田がダルニー奨学金を通して支援している子にあってきました。ダルに―奨学金は中学生の支援。昨日のブログで紹介しましたミエン・スレイ・フォスちゃんは今回高校生になって安田がダルニー奨学金を通さずに支援しているわけです。そしてダルニー奨学金の方は、再び中学1年生の新しい子を支援する仕組みとなっています。その新しい子が今回のチョーン・ナリン・ロセカちゃんです。

そのロセカちゃんに色々と質問してみました。現在は中学1年生の12歳。得意科目は数学。家から学校までは1キロぐらいで祖母の自転車で通っているとのこと。家族のことをきくと・・・

泣いちゃいました。

お父さんは48歳で亡くなってしまったのだそう。悲しませる質問をしてしまいました。現在はお母さんと高校3年生のお姉さんと暮らしているのだそう。安田がこれまで見てきた貧困家庭の多くは父親が死亡か離婚・又は失踪でいないケースがほとんど。ロセカちゃんファミリーの今後のことを考えると色々と胸が詰まります。

詰まってきたんで鼻の奥がツンとしました。でも絶対に泣いたりしません。日本からやってきた今日会ったばかりのオッサンの涙なんて1円にもなりません。ぐっとこらえて・・・

「将来の夢は?」と質問。

警察官になりたいのだとか。地域を守る仕事として尊敬しているのだとか。

「じゃあ、そのためには勉強がんばらないといけないね。」

安田は続けました。

「がんばってロセカちゃんのサポートを続けます。高校に行きたいんだったら高校の学費もサポートします。大学に行きたいんだったらその学費もサポートします。学費のことは気にしないでください。他にも色々困難なことはあると思うけど、まずは勉強をがんばって夢をつかむために前に進んでください。」

ロセカちゃんは強くうなずいてくれました。そして最後のお別れのタイミングでポチ袋に入ったプレゼント。彼女に一番必要なものです。そのとき、思わず立ちあがって「サンキュー!」と英語で彼女はお礼をいって笑顔になってくれました。安田を含めてまわりがびっくりしたので彼女は照れくさそうになりみんなで最後に笑いました。

悲しい質問をしてしまいましたがいい出会いになりました。

彼女と別れたあと、車の中でユズキちゃんに話したことがあります。

彼女はいまものすごい困難な環境で暮らしているんだと思います。これからも大変んなことがたくさん待ち受けてるでしょう。安田ができることはサポートし続けることだけ。ダルニー奨学金は中学3年で終わり。でも高校も大学もサポートしてくれる日本から来た変なオッサンに彼女は出会いました。10年後、彼女は大学を卒業し警察官になるという夢を果たし、こう思うのです。「すごく苦しい子供時代を過ごしてきました。でもヤスダというオッサンに出会えたことは私にとって幸福なことでした。」と。そう願ってもらうための10年サポートがスタートしたのです。先日53歳になった安田は10年後63歳。一生懸命働けばいいだけのことです。

そして今年2回目の訪問。ロセカちゃんは笑っていました。良かった!!もう過去のことを思い出させても悲しい思いをするだけなので安田は新しい試みをすることにしました。それは「クメール語でおしゃべり」です。

安田:チョムリアップスオ!(こんにちは!)
ロセカちゃん:チョムリアップスオ!
安田:ソクサバーイチアテー?(元気!)
ロセカちゃん:はい、元気です。
安田:ソームソセーチュモッナウティーニッ(名前をここに書いてください)
ロセカちゃん:※ノートに名前書いてくれました
安田:チョールチャトリアンアイチーアンケー?(勉強は何が一番好き?)
ロセカちゃん:数学です
安田:チョントゥヴーカーアイ?(将来どんな仕事がしたい?)
ロセカちゃん:警察官です
安田:チョールチャトポアチーアンケー?(色は何色が一番好き?)
ロセカちゃん:ピンクです。

もっとクメール語のレベルをあげたい!

少し早いクリスマスプレゼントをあげて、「来年またくるからね!(くにょむぬんもーくちなむくらおい)」といってサヨナラしました。

奨学生:スレイフォスちゃんとの面談

次は高校2年生になったスレイ・フォスちゃん。前述の回顧録にも名前が出てきていますが・・・彼女と初めて会ったのは2022年です。当時の出会いのエピソードを転記します。

「船のるよ」

この一言に「えっ?」となったのですが、これから訪問する奨学生は毎日渡し舟にのって3時間ほどかけて通学しているという子なのだとか。朝の学校は7時に始まる(教室の少ない学校は午前・午後の2部制で午前も始まるのが早いのです)ので朝4時に起きているのだとか・・・ちなみに渡し舟は年間15ドルです。

こちらがフェリーでくつろぐキャラバン隊。左からマブさん、チャンディさん、コンポンチュナン州の教育長さん、本日の撮影担当のヴィリャックさんです。

そしてご対面。

事前にチャンディさんに家庭環境は教えてもらっていました。14歳の中学生(うちの娘と同い年)。5年前に両親が離婚。そしてなんと、両親とも再婚して、この子とお姉さんの二人を残してどっかに行ってしまったとのこと。生活していけないのでお姉さんは学校を辞めて首都プノンペンの工場で働いています。そして月に20ドルほど生活費を送ってくれるとのこと。お姉さんはプノンペンに出稼ぎに行っているのでこの14歳中学生は一人で暮らしています。1日1ドル足らずの生活費で。お姉さんは年に2回しか帰ってこないそうです。
メールでそのことを知ったとき、『将来、「中学のめっちゃしんどかったとき、日本の安田ってオッサンと知り合うことができてラッキーでした」と振り返ってもらえるようにしっかり支え続けます。』と誓ったのです。
境遇は知っていたといえ、目の前にいる奨学生の顔を見るともう涙こらえるのが大変でした。安田が泣いても何も状況は変わらないので絶対泣きませんけど。
完全に一人なのかと心配していたのですが近くにおばあちゃんが住んでいてサポートはしてもらっているとのこと。中学生活は楽しくって国語と数学が得意なんだとか。そして成績は同学年56人中3位。将来は学校の先生になりたいのだとか。「勉強を続けたいのならずっと支援し続けるから、勉強頑張ってね。やめないでね。安田は仕事がんばって稼ぐから。」とお伝えしました。

そうそう、この娘は民際センターが行っている自転車支援で自転車をもらったそうです。渡し舟の船着き場までの距離も結構遠かったですし、対岸から学校までもかなりの距離がありましたから自転車が無くては通学時間は3時間でも足りないぐらいです。

ちなみにこの子は去年中学1年から支援していた奨学生から変わっての支援が始まったのんです。その変わった理由もすさまじいものでした。チャンディさんからメールで「支援している学生が家庭の事情で働くことになったので学校を辞めた」との知らせを受けたんです。8月の洪水でひどい被害を受けたエリアに住む中学1年生の子でした。

こんな子どもたちはこの国にには山のようにいるんだと思います。

2022年の初対面の彼女は中2。3年経ったから今は高2です。すごく関係を感じるのはうちの娘もいま高2。そう、同い年なんです。ロセカちゃんと同じくもう彼女の境遇なんて聞きません。笑顔でいるのだからがんばっているでしょう。レッツ・トーク・クメール!

安田:チョムリアップスオ!(こんにちは!)
スレイ・フォスちゃん:チョムリアップスオ!
安田:ソクサバーイチアテー?(元気!)
スレイ・フォスちゃん:はい、元気です。
安田:ソームソセーチュモッナウティーニッ(名前をここに書いてください)
スレイ・フォスちゃん:※ノートに名前書いてくれました
安田:アーユーポンマーンチュナム?(何歳になりましたか?)
スレイ・フォスちゃん:17歳になりました
安田:チョールチャトリアンアイチーアンケー?(勉強は何が一番好き?)
スレイ・フォスちゃん:物理です
※あっ好きな教科、中2から変わったんですね~
安田:チョールチャットムホープクマエアイチーアンケー?(カンボジア料理は何が一番好き?)
スレイ・フォスちゃん:ノンバンチョック(カンボジアの素麺)です
安田:チョールチャトポアチーアンケー?(色は何色が一番好き?)
スレイ・フォスちゃん:ピンクです。
※やっぱり女子。ピンク好きが多いのかしら
安田:チョントゥヴーカーアイ?(将来どんな仕事がしたい?)
スレイ・フォスちゃん:中学校の先生になりたいです。

ヴィリャックさんに聞いてみたら高校を卒業したら4年間先生の養成学校に入ることで先生になれるそうです。「勉強がんばって、笑顔を大切にして、そして学校生活を楽しんでね。また来年来るからね。元気でね。(クメール語)」と言って、プレゼントを渡してさよならしました。

奨学生:リンナちゃんとの面談

最後は私がカンボジアに没入するスタート地点の2015年に出会ったリンナちゃんです。

彼女との出会いとか色々な話はもう引用じゃ納まらないのでこちらの記事をご覧ください。

看護師目指してがんばるリンナちゃんからのお便り No.1 2024年1月7日

 

彼女のエピソードはもう知りすぎているので、ここでも、レッツ・トーク・クメール!

安田:チョムリアップスオ!(こんにちは!)
リンナちゃん:チョムリアップスオ!
安田:ソクサバーイチアテー?(元気!)
リンナちゃん:はい、元気です。
安田:ソームソセーチュモッナウティーニッ(名前をここに書いてください)
リンナちゃん:※ノートに名前書いてくれました
安田:アーユーポンマーンチュナム?(何歳になりましたか?)
リンナちゃん:23歳になりました
安田:チョールチャットムホープクマエアイチーアンケー?(カンボジア料理は何が一番好き?)
リンナちゃん:何でも大好きです
安田:チョールチャトポアチーアンケー?(色は何色が一番好き?)
リンナちゃん:黒とピンクです。
※ちなみに彼女のスマホケースはクロミちゃんです。まさに黒とピンク。
安田:ペールナー キリヌバタジカー プロローン(看護師の試験はいつ?)
リンナちゃん:〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(安田の理解できないクメール語)

ここで、ヴィリャックさんに通訳に入ってもらいました。返事は「まだ確定していないけど来年の4月」とのことでした。

「来年もまた会いにくるから看護師のライセンスカード見せてね!」ってお願いしました。彼女への支援ももう来年が締めくくりになりそうです。そのときに色々と伝えたいことがあるのでしっかりクメール語勉強しなくっちゃ。

ヴィリャックさんの通訳を通して色々と伝えました。

「あなたに最初にあった年を覚えていますか?」とリンナちゃんに聞いてみました。えっと・・・中学1年生のときだから・・・

「そう、中学1年生のとき。2015年です。ちょうど10年になりました。」

「そのときのことを今でもよく覚えています。初めて会ったとき、あなたは1回も笑わなかった。」

※そのときの写真がこちら。

「この笑わない女の子をサポートしていこうって決めたのが10年前です。」

そう、伝えました。彼女にこの写真を見せたら笑っていました。そう、つらいことも10年経ったら笑い話。彼女は「そんなときもありました」と笑顔になれる状況になったのです。それが10年サポートを継続した最大の成果と安田は思っています。

さて、3人の奨学生の面談の様子をお伝えしてきました。皆さんどうです?

「安田、楽しそうやな」

そう、思いませんでしたでしょうか。

自転車も、奨学金も子どもたちの未来を変えるチャンスを与えるものです。

奨学金か・・・それもいいかも・・・と思っていただけましたら是非以下の奨学金のことご検討ください。安田がどうして続けているのかなどご質問がありましたら個別にお問い合わせください。

ダルニー奨学金:https://www.minsai.org/LP/

体調急降下

リンナちゃんとお別れしたあと、いざプノンペンに帰ろうとしたとき・・・

「あれっ、なんか車酔いみたいな・・・気分悪い俺?」

そう思いながらも車に乗り込みました。

いくらか走ったときに胃からこみあげてくるものが・・・吐きそう。やばい!!

チョン・クウォット(吐きたいです)

そう、ヴィリャックさんに伝えて車は路肩に停車。安田は繁みに急行。嘔吐してしまいました。

天気の良すぎる炎天下での活動。ちょっと熱中症っぽくなってしまったのかもしれません。
※プノンペンに戻ったら下痢もスタートしたので食あたりかもしれません。原因は不明です。

席を最後部に変わってもらいリクライニング最大。横になりました。Pちゃんが心配してポカリスエット4本も買ってくれました。安田の手元には2本。あとの2本は?これはあとあとわかった笑い話。ここでは控えておきます。
※皆さん、このブログを書いてるってことはもう回復してきたってことです。ご心配かけてすみません。

眠ったり、吐き気が復活してきたりと・・・なかなか大変でしたが何とかもう車を停めることなくプノンペンに到着。ホテルのベッドで少し横になることにしました。

「あぁ懐かしいな・・・あのアングルで写真とっとくか」

実は2018年に自転車旅をしたとき熱中症で倒れてしまいました。そのときにもPちゃんがポカリを買ってくれたのでした。

そのときの写真がこちら。

そしてそのときのブログ訪問記はこちらです。

5日目(12月10日):Qちゃん、現る!!グロッキー安田の救世主

Pちゃんに「なんか、いつもポカリ買ってもらってるなぁ」とLINEをして30分ほど少し横になっていたら徐々に復活してきました。そこで今日のブログの記載をスタート。

夕食へ

ブログを半分ほど書き終えて体調も少しよくなってきたのでPちゃんと夕食に出かけることにしました。

ナスと豚肉の炒め物。ガーリックトースト。生春巻き。アモックの4品です。Pちゃんは体調のことを気遣ってくれ、安田は体調と相談しながらチビチビ食べました。

ビールも。最初は少しずつ。「いけるかな。いけそうやな。」ということでいつもよりは遅いペースですがビールも楽しみました。

猫のPちゃん

昨日から訪問記に登場しました猫のPちゃんのお話です。人間のPちゃんがコンビニでキャットフードと水を買いました。昨日買ったスルメは固すぎたのか食べなくなってしまいました。

ペーストタイプのキャットフードをもりもり食べました。Pちゃんは日曜日にはカンボジアを発ってしまうのですが、それ以降の面倒を依頼されました・・・できる限りお世話してこちらの訪問記でもご紹介できればと思っています。

本日のまとめ

今日はコンポンチュナン州で5つの自転車修理クラブへパーツ補給を行い、さらに奨学生3名とも面談できた、内容の濃い一日となりました。2016年の“元年クラブ”を含む学校を訪問し、ずらりと並ぶ自転車と子どもたちの笑顔を前に、「修理できること」が通学を支え、学ぶ権利を守っていることを改めて実感しました。毎年同じ場所に行っても、出会う子どもたちは毎年違う。だからこそ、運営の説明も、ありがとうメッセージも、毎回“初めてのつもり”で丁寧に積み重ねていきたいと思います。

奨学生のロセカちゃん、スレイ・フォスちゃん、リンナちゃん——それぞれの歩みを確かめる時間になりました。10年という年月の重みを感じつつ、言葉を交わし、笑顔を見られたことが何よりの励みです。自転車も奨学金も、子どもたちの未来を変える「チャンス」を届けるものだと、改めて確信しました。

一方で、夕方には体調が急降下してしまい、PちゃんやEDFカンボジアの皆さんに助けられました。安全に活動を続けるためにも、無理をせず体調管理も含めてしっかり整えていきます。夜は少しずつ回復し、食事も取れて、猫のPちゃんも元気にごはんを食べてくれてひと安心。

明日も現地の状況に気を配りながら、安全第一で一つひとつの支援を進めてまいります。

最後までご覧いただきありがとうございました

最後までご覧いただきありがとうございました。これで9日目のブログを締めくくります。

 

 

 

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