毎年お伝えしているご留意事項
今回のカンボジア訪問も、渡航費・滞在費はすべて安田の自費です。
皆さまからのご支援金は、自転車や修理クラブ用の工具・パーツ、寄贈セレモニー費用、返礼品準備、EDFカンボジアの活動費用など、プロジェクトの運営にのみ使用しています。
そのため、ブログに登場する「マラソン参加」、「友達の家訪問」や「夜の懇親会」などは、すべて安田の自費で行っております。
「俺らの支援金で遊んどるんちゃうやろな!?」
と心配したり怒ったりしないでください。
本日の活動内容
今日の内容はとってもシンプル。午前9時からEDFカンボジアの事務所を訪問し最終確認の打ち合わせ。そしてあらかじめ購入してもらっていたコーヒー豆を受け取りセントラルマーケットにクロマーやSIMカードを購入しに行きます。午前中の予定がここまでで午後はフリー。夕方に友達のジョンのアパートにご飯を食べにいくことにしました。そのあとは直接夜行バスに乗ってシェムリアップに向かいます。
午前中の活動
まずは朝食・・・の前に洗濯
起きてシャワーを浴びて洗濯しました。もってきたウタマロ石鹸でゴシゴシ。

18日間の長い旅なのですが着換えセットは3セットしか持ってきていません。今年もミニマムな持ち物での旅に挑戦です。
そして朝食
ホテル前でジョンと待ち合わせて1年間ずっと我慢していたカンボジア料理の大好物「クイテウサイチュルーク」を食べに行きました。

クイテウサイチュルークの「クイテウ」はベトナムのフォーのようなお米の麺です。「サイチュルーク」が豚肉。なので豚フォーといいますか豚米麺です。豚肉といってもモツや骨付き肉などがトッピングされています。

露店の厨房はこんな様子。様々な部位の豚肉が並べられ料理人が手際よく仕上げていきます。
スープは塩味ベースでお肉の出汁が出ていてとても旨味たっぷり。モツが中心なので全然油っぽくもありません。食べて「カンボジアに来た!!」という感慨にふけっておりました。
EDFカンボジアで打ち合わせ

チャンディさん、ヴィリャックさん、デビットさんそれぞれお元気そうでした。さっそく打ち合わせスタート。安田が用意した資料はこちらです。

- 安田が持ってきたものの説明
- 自転車修理クラブの注意点
特に自転車修理クラブの運営方法について記載したプレートを作ったので、それを使って必ず先生と生徒一緒にいるところで説明してほしいとお願い
デビットさんには自転車クラブの新設やパーツ補給のときに必ず撮影してほしい写真などを説明しました。 - 自転車個々の写真の撮り方について
自転車支援の返礼品のメインとなる写真。なるべく被写体を大きく撮ってほしいことと、反射などでプレートの文字が読めなくなることのないようにお願いしました。 - 同行者
今回の現地活動について2名の同行者がいることと、それぞれの日程や訪問内容について確認しました。 - ラジオ出演
16日の夕方にLINE通話でラジオに出ること(このことについては後日告知いたします) - 打ち合わせのあとやりたいこと
代金の支払いやマーケットでクロマーやSIMカードを買うのを手伝ってほしいことなど
コーヒー豆について
これまでずっと同じお店でコーヒーの生豆を購入してきたのですが、そこのお店が生豆を売ってくれなくなりました。去年は無理にお願いして分けてもらったのです。今年は嫌な予感がしたのでヴィリャックさんに10月ごろに電話で確認してもらいました。そしたらやっぱりNG。そこから、生豆を売ってくれそうなところを探したのです。モンドルキリ州にあるコーヒー農場が生豆を売ってくれることになりました。遠いところなのでEDFカンボジアが事前に購入してくれていました。

事務所には40キロの生豆がドンゴロスに入った状態。持って帰るには半分ずつにする必要があったため、あらかじめ持参した超厚手のビニール(しかも二枚重ね)にして2つに分けました。
いざセントラルマーケットへ

こちらプノンペンでは一番大きい市場「セントラルマーケット」です。なんでもそろう感じ。コーヒー豆はすでにあるので今年はクロマーとSIMカードを購入しました。


こちら携帯電話屋さん。SIMカードは3ドルの基本料金と10ドルのデータ量チャージで計13ドル。これで1か月100GB使えます。しかも高速通信。明後日に控えましたアンコールワットマラソンの生配信に向けて準備万端!!そしてここで自撮り棒も購入。日本から持参していた自撮り棒が折れてしまったのです。購入できてよかったです!!
ホテルへ戻ろう
ヴィリャックさんとお別れしてトゥクトゥクでホテルへ。運転手はジョンからサーに交代。

サーはジョンの義理の息子さんにあたります。「今晩は一緒にご飯食べよう!」と約束しました。
再び洗濯
東南アジアの酷暑絶好調なので数時間活動ただけで汗びっしょり。午後は改まった予定がないので短パンTシャツに着替えて再度洗濯しました。

いい天気なのですぐに乾きそうです。そのあと今日のブログを書き始めました。ここまで書いたのがお昼の12時。
「あそこ行ってみようかなぁ・・・」
さてどこでしょうか。
お昼からぶらぶら
時間があったら行こうと思っていたランキング1位のところです。

いつものマッサージ屋さん。何度もブログ等で紹介していますが、日本スタイルよ呼ばれるマッサージ屋さんです。何が日本スタイルかというとマッサージをしてくれる方々が盲目の方というところ。なんでも日本人がカンボジアの盲目の方に技術を教えたのだとか。2時間のクメールマッサージコースが14ドル。格安。2時間いやされてきました・・・と言いますか、リンパマッサージなので2時間悶絶してきました。
マッサージ屋さんへ行くときはトゥクトゥクを使ったのですが歩ける距離なのでホテルまで歩いて帰ることにしました。その途中でお腹が空いてきたので少し遅いお昼をとりました。

帰り道にあった食堂です。店内はクメール語だらけ。でも店員さんが英語メニューを持ってきてくれました。

ビーフチャーハンとビール。チャーハンは2.5ドル。ビールは1ドル。これで3.5ドルでした。

テーブルの上のハードルが高そうな香辛料にもチャレンジ。左は唐辛子が甘酸っぱい液体につかっています。右側は同じ甘酸っぱい液体にニンニクと青唐辛子がつかっています。両方試してみました。チャーハンにかけてもとってもおいしかったです。かなりニンニクが強いみたいで、いま口臭がすごいことになっています。
ホテルに戻ってきました
まだ行きたいところはあるのですが、今日はあきらめてホテルに帰ってきました。といいますのも、ジョンやサーたちと夕食食べることになっていますし、そのあと直接夜行バスのターミナルに行くスケジュール。そう。明後日のアンコールワット国際マラソンに参加するためにシェムリアップに移動するのです。
6日:早朝到着。観光や安田のクメール語の先生たちと会います。
7日:朝マラソンに参加し、午後観光。夕方6時ごろの夜行バスで再びプノンペンへ。
8日:朝からカンボジア自転車プロジェクトの活動スタート
という、激動の3日間です。このブログの更新も滞りがちになるかもしれません。でも溜め込んでも追いつけないのでしっかり書きたいと思います。
ジョンのアパートにて
17時にホテル前でピックアップしてもらいジョンのアパートに晩御飯を食べに行きました。アパートといっても平屋のワンルームといった感じのところです。

ここには様々なところからプノンペンに出稼ぎに来ている人たちが住んでいます。プノンペン市の郊外にあります。写真は左からチャイヤ、サー、ジョン、そして私です。チャイヤもサーもジョンの義理の息子にあたります。二人とも奥さんと二人で出稼ぎがんばっていまして、子供たちはジョンの実家のスヴァイリン州でジョンの奥さん(子供たちからみたらおばあちゃん)と暮らしています。
道中、ビール1ケースと鶏の丸焼きを買いました。

こちらに並んでいるものを選ぶと、改めて炭火で焼きなおしてくれる仕組みです。

おいしそうでしょ!!右には大きな魚も見えています。こちらで鶏の丸焼きを2つ買いました。

こちらは待っていたみんなが用意してくれた牛肉の甘辛焼き。
そして、サーの奥さんが手料理を作ってくれました。

こちらは豚肉とインゲン豆の炒め物。

こちらはタロイモの胡椒煮です。
どちらもおいしかったです。クメール語で「チュガニュナッ(とってもおいしい)」と言ったら喜んでくれました。
ちなみにお互いの話の8割はよくわかりません。安田の覚えたてのクメール語は挨拶に毛が生えた程度。ジョンたちは英語が苦手なのです。だからお互い雰囲気で楽しく飲んでるだけ。日本でも飲み会は黙って飲むことも苦痛じゃないので、それのカンボジア版だと思っています。
安田は夜行バスでの移動に備えてビールは控えめ。みんなが盛り上がっている最中だったのですが、ジョンにバス停まで送ってもらうことになり、みんなとはさよならしました。
夜行バス

今日の夜行バスはVireak Buntham Express。以前陸路でタイにいったときに使ったりしています。少し贅沢してラグジュアリーなフルフラットシートにしました。今日は2時間しか寝られていないので、ゆっくり寝てマラソンに備えたいと思います・・・
少し不安なこともあります。このブログを書いている最中からおなかがゆるいです・・・なんだか2017年のことを思い出します。初めてアンコールワット国際ハーフマラソンを走ったとき、あのときも下痢をしていました。私の中で忘れられないフレーズ「哀愁のボイルドオイスター」です。詳しくは書籍「カンボジア自転車プロジェクト ~オッサンが国際支援をはじめた!~」に記載しています。すぐに治まりますように・・・
というわけで本日の活動記録は以上です。7日のマラソンの生配信の告知を最後にさせてください。
YouTube生配信のお知らせです

2025年12月7日 AM8:00頃からアンコールワット国際ハーフマラソンで走る様子をYouTubeで生配信します。
世界遺産アンコールワットを走りながら現地の様子をそのままお届けします。
配信は「カンボジア自転車プロジェクト」公式YouTubeチャンネルより。まだの方は、ぜひチャンネル登録お願いします。応援コメントも大歓迎です!!
一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました
最後までご覧いただきありがとうございました。これで2日目のブログを締めくくります。
