カンボジア自転車プロジェクト2023 6日目 2023/12/15

皆さん、こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

今日はカンボジアに来て6日目。12月15日の様子をお伝えいたします。一昨日から始まった3泊4日のカンボジアの北東部と北西部をまわるキャラバン隊ツアー中です。

まずはスケジュール配信!!

集合は朝7時。なので5時30分に起床。起きてさっそくこの日のスケジュールを説明するYoutube生配信しました。

熱帯気候の早朝の涼しさ。心地よさ満載ですが・・・プラスティックやら何やら燃やしているであろう臭いが・・・

どこ行ってきたの?

今日の活動エリアはシェムリアップ州です。

シェムリアップはアンコールワットがある州。観光地としてはとっても有名ですが、州内の農村エリアをまわるので観光地とは無関係です・・・午前、午後とも自転車寄贈セレモニーとパーツ補給というシンプルなスケジュール。でも・・・色々やっぱりありました。

まずは朝ごはん。

今朝、EDFカンボジアのヴィリャックさんにフルネームで料理名を教えてもらったので注文にチャレンジ。無事頼むことができました。米粉の面に豚肉をのせたいつもの定番メニューです。

シェムリアップ州チクレン郡での活動

まずは自転車セレモニー

午前中、セレモニーをする学校に到着しました。すると子どもたちのお出迎え。動画に撮りましたのでどうぞ。

そして自転車寄贈セレモニーが始まりました。

これまでセレモニーの動画生配信を行ってきましたが、趣向を変えて今回はありません。ビデオカメラでの録画映像がありますので後日掲載いたします。

 

セレモニーも無事に終わり、自転車の個別写真撮影。こちらが撮影チームです。

いつもなら青いシャツを着たヴィリャックさんの横に安田が陣取り、番号に抜けが無いかをチェックするところなのですが、今日は日本から2人が合流してくれました。女性がユズキちゃん。男性がオダギリ君です。ゆずきちゃんには撮影時に子どもたちを笑顔にする担当。オダギリ君は自転車プレートの番号に抜けがないかチェックしてもらう役をお願いしました。

その代わりといってはなんですが、セレモニーが終わってからの様子を生配信しました。安田が無謀にもクメール語でコンタクトを試みるところをお楽しみください・・・

そして、子どもたちの笑顔の写真をどうぞ・・・と、いいたいところなのですが、上記の動画配信のため写真は取れず・・・是非とも音声付子どもたちの様子をご覧ください。

そして自転車クラブへのパーツ補給

セレモニーのあとはソートニクム郡にある自転車修理クラブへのパーツ補給。ありがとうメッセージビデオを撮影しました。

次はシェムリアップ州チクレン郡で問題発生のダブルパンチ

そのままとなりのチクレン郡に移動して2か所の自転車クラブへパーツ補給の予定です。ところが・・・

まずはKHNAR THNONG中学校を訪問。

「またや。パーツがてんこもり残ってる・・・」
※「またや」の意味は昨日の新着情報をご覧ください。

ただ、今回はチャンディさんも怒っていて、ちゃんと説明を求めていました。

先生の言い訳の中に、

「いや、タイヤはサイズが違ってて使えなかったのよね~」

とか。他の学校のクラブは使い切って足りない状態なのに、この中学校だけ特注の自転車でも使っているのでしょうか?

これまでの自転車クラブプレートは?

「そんなのあったかしら?」

といった始末。もう我慢ならないので没収。もっと有意義に工具とか交換パーツを使ってくれるところに自転車クラブを移すことにしました。

チャンディさんの通訳経由なので誤解しているのかもしれませんが、こういったとき絶対に先生は自分の非を認めません。だから話も前に進まないのです。もちろん子どもたちに非はないですし修理したい自転車もたくさんあったはず。修理クラブを移設するのは心苦しいんですけど、自転車を修理したい子どもたちはカンボジア全体にあふれかえっています。

次はKAMPONG KDEI中学校。こちらも難なり。というのも、あまり修理で使わないので別の中学校で利用してほしいという学校側から移設依頼があったようです。ちなみにこのパターンは初めてではなく、これまで何回かあります。

ということで2件連続撤収。キャラバン隊のバンの荷台がテンコモリ

なんだか、めっちゃ腹立つ!!そして、これらの自転車クラブを支援してくださった設立者、パーツ補給の方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。でも、移設してちゃんと修理して使ってくれる学校でこれらの工具・パーツは使ってもらいます。ぜったい無駄にしません。

午後は同じシェムリアップ州ソートニクム郡で自転車寄贈セレモニーとクラブの移設2か所!!

まずは昼ご飯。魚とパイナップルの炒めもの。

チンゲンサイの炒め物

鶏肉のスープ。

これら3品をシェアしながらおいしくいただきました。

そして、自転車セレモニーの開始です。

※セレモニー全体を録画したものは安田が帰国後に掲載いたします。

実はこの寄贈セレモニー。今年6回行われる最終回。ということは、これで全部で305台の自転車をプレゼントし終わったことになります。305人の子どもたちの笑顔。そしてその家族の笑顔。たくさんの笑顔の花を咲かせることができました!!ご協力いただきました皆さんありがとうございます。

セレモニー終了後のワチャワチャタイム。生配信やってみたのですが、思わずまったりモード。

何枚か子どもたちの笑顔の写真を撮影できましたのでどうぞ。

そして自転車クラブのお引越し1つ目

午後。まずはもともと引越し予定だったところに修理用工具、もともと余っていた交換用パーツ、そして今年の補給パーツを新しい学校にお引越しです。

交換用パーツてんこもりのなかで子どもたちに(というよりも先生たちに)いっぱい修理しながら自転車を大切に使ってほしいとチャンディさんから学校の先生にお願いしてもらいました。

ありがとうメッセージビデオはこちら。

お引越し2つ目

そして2件目は、自転車クラブプレートに対して「そんなのあったかしら?」と開き直られた自転車クラブ。だから今年の補給プレートしかありません。なんだかさびしそうなので来年は無くなったプレートをラミネートで作り直して持ってこようと思っています。

そして、どこに移設したかと言いますと・・・午前中に自転車寄贈セレモニーを行った学校に移設することにしました。チャンディさんがすぐに連絡してくれて学校側も快諾。

ありがとうメッセージビデオはこちらです。やチャンディさんが学校の先生に説明している様子も映っています。

そちらの学校の校舎の裏側を見ますと・・・

すっごい自転車の数。これは有意義に使ってくれそうです。来年来た時に「早々に無くなったからまってたんです!」という声が聞こえてくれることを願って。

そして夕食・・・さらに語り合いに

終了後、ホテルに戻ったのが17時。夕食の集合時間は18時30分。それまでの間にシャワー、洗濯、そして仕事など目白押し。ブログを少しでも書こうと思いましたが叶いませんでした・・・

そして夕食。今日はシェムリアップでもハイグレード?なところでおいしい晩ご飯をいただきました。
※全部さかさまですみません。画像回転させる余裕もなくなってきました(^^;

こちらはアモック。

シーフードと生胡椒

牛肉を焼いたもの

そして・・・EDFカンボジア面々とは別れて二次会。今回同行してくれたユズキちゃん、オダキリ君とシェムリアップの繁華街で飲んで色々と話しました。

さすが観光地。買ってくれとか、恵んでくれとかしょっちゅう寄ってきます。

「本当に困っている人なのか、そうしたビジネスなのかはわからない。でもビジネスだったとして、僕らがお金を渡す限り、この悲しいビジネスは無くならないから」

と、昔にカンボジアじゃない東南アジアの国の日本語ガイドさんに言われたことをこのお二人にも説明しました。

「いないものとして無視してください。」

今回は安田の価値観の押し付けです。同調してくれてありがとうございます。

色々な話をしました。使命、愛、義務。いろいろな感情が交錯してやりたいことがあるけど進めないことがあったり。

「おいらが君らの年のころ、そんなん考えてなかったで」とか何の気休めにもならんことを言ってみたり。

自分がなんでカンボジア自転車プロジェクトを始めたのか、続けているのか、何でそれがミッション(使命)になっているのか、究極の目的の理念はどうなのかなど。

ビール飲みすぎオッサンの飲み相手をしてくれて本当にありがとうございます。

最後に今日の一枚

実はユズキちゃんは楽しい写真を撮る名人なんです。

「なんで知ってるの?」

はい。このカンボジア自転車プロジェクトでは初登場人物ではありません。最初の登場は2019年プロジェクトでした。

[訪問記2019-4]2019/12/09 カンポットにて自転車クラブにパーツ補給!!

今日も実力をしっかり発揮。たくさんあるなか、安田がほっこりした写真をどうぞ。

言葉も通じない国でどうしたら子どもたちにこのポーズをとらせることができるのか・・・自分もそのポーズをしていたのか?・・・であればカメラはどうやって持っていたのか・・・まったくもって謎。でも子どもたちの笑顔にほっこりできる1枚でした。

最後までご覧いただきありがとうございます

以上が6日目の活動記録です。明日もシェムリアップ州で活動です。そして安田滞在中の自転車プロジェクトは最終日となります。しっかり活動して、プノンペンに帰ってちょっとしたお疲れ様会を行う予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

 

 

 

 


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