[訪問記2019-8]2019/12/13 コンポンチュナン州にて大パーツ補給 大会!!

こんばんは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。ただいま現地時間で14日の午後10時。プノンペンを離れてシェムリアップでブログ書いています。遅れてごめんなさい。そのわけを・・・ちょっと言い訳させてください。

本当は昨日の25時。正確にはもう今日なんですが。日付変わっての1時からブログを書き始めたんです。おかしいんです。23時にはホテルに戻ってきたはずなんです。でもQちゃんが・・・よくわからない理由で外に連れ出され、今回色々な問題に起爆剤を仕込んで明日の朝7時30分に起爆装置を設定し戻ってきたのがAM1時。いつもどおり2時間でブログが書けるならばもう書き終わる時間。でもその午前1時から書き始めたんです。そうではなくってこれから書き始めます(-_-;)

朝ラン!?

12日は睡魔に負けて朝ランできませんでした。今日こそ走りたいのですがなんせ集合時間はAM6時。走り出すとランニング時間、その後の洗濯、シャワーなども含めて2時間は見ておかないといけません。なので起床はAM4時。昨晩のブログを書き終えたのはAM2時。なんだ2時間かぁ・・・・・!!!!えっ2時間?そういえば明日訪問する学校ごとのパーツ補給のプレートの割り振りなども考えたないといけないですし・・って言ってる間にAM3時になるし・・・・結局睡眠時間は1時間だけなのでした。

なんだか寝たのか、寝てないのか・・・いやいやちゃんと寝ましたよ。多分という状態でひとまず起床。寝るときにランニングウェアを着ていたのでそのまま外出してランニングすることにしました。

選んだコースは王宮前。ライトアップされているし王宮入り口には警備の人がいるし一番安全ぽいからです。実際に走ってみますと、
(ブログを書き始めて20分。AM1時20分・・・寝落ち・・・ここから先は翌日14日朝ランのあと書いています(-_-;))

実際に走ってみますと、同じようなことを考えておられるのかお仲間がたくさんいました。二人組のランナーがいて同じぐらいのペースだったので声をかけて一緒に走ろうかと思いつくも勇気が出ないし、寝不足だし、今日も一日たいへんだから妙なエネルギー使うのはやめようとあきらめたのでした。

ジャパンハート病院に務める福田さんのもとへ

今日はコンポンチュナン州へ向かうコース。昨年はこのコースを2日かけて自転車旅したのでした。1日目は途中の街ウドンに宿泊する予定で街を散策していたら見つけたのがジャパンハートさんの病院。その時のエピソードはこちら。

4日目(12月9日):ウドンで活躍する日本人女性のお二人編

大阪のある企業から石鹸とタオルを寄付してもらったのですが、学校に持っていくつもりでもいまいちノープラン。そんなときに去年知り合ったジャパンハートの福田さんがFacebookで安田ブログに「いいね」をくださって、「あっ、そうや!!病院やったら石鹸もタオルも使ってもらえるかも」と思って連絡を取ったら快諾を頂いたのです。金曜日の7時頃に訪問する約束ができました。その約束の日が今日だったわけです。

併せて、「せっかく福田さんのところ行くんだったらきっと日本食食べたいのでは?」と思い立ったのです。ちょうどこちらに向かってくる予定だったミムさんにインスタントラーメンを持ってきてほしいとお願いしました。そうして石鹸50個、タオル24枚、インスタントラーメン4種を手渡すことができました。福田さんは少しお疲れの様子。最近手術が続いているんだそうで。
福田さんはとっても小柄でキュートな方。そして子供たちの強い味方。これからもお体にお気をつけてがんばってください。

TOUL KHPOS LSS

ウドンを離れコンポンチュナン州へ。午前中はより北部のTOEUK PHOS郡。午後は南部のKAMPONG TRALACH郡です。

予め先生にお願いして子供たちを集めてもらっていました。それにしてもいい笑顔。今日のカメラマンは柚紀ちゃん。いつものヴィーリャックさんは友達の結婚パーティのため不参加なんです。これまでの2回のセレモニーで「笑って!笑って!」の独自技術を身につけた彼女が撮る写真はやさしいものばかり。

みんなで集合写真。またパーツが来たから修理がんばって自転車を大切に使ってください!

CHONG MONG LSS

2つ目の学校に移動。その名もCHONG MONG LSS。

こちらはさっきよりたくさんの子どもたちが集まってくれました。ここでは「ありがとうメッセージ」のビデオ撮影も行いました。ちなみにビデオ撮影はQちゃんが担当してくれています。

「あれっ?1校目では撮影しなかったの?」

と思ったあなた!するどい!!ありがとうのメッセージはどの学校でも言ってくれるのですが、撮影する学校とそうではない学校があります。撮影するのは協力者に動画として届けたいからです。一人の協力者でご支援いただいた場合は自転車クラブのプレートにも名前が入ります。そしてその方の名前を入れたメッセージでビデオを撮影するのです。パーツ補給は数が多く、それだけでは件数が足りないので「使い道自由」などでご協力いただいた複数の方のご支援金を合算して1つの学校を支援しているところもあります。その場合はプレートも「自転車プロジェクト」になります。個別のお名前を入れたメッセージも撮影しないわけです。

AKPHEAKVOAD LSS

そして3校目はAKPHEAKVOAD中学校。今日は訪問エリアも広く学校数も多いのでどんどん行きます。どんどん行き・・・って一番足を引っ張ってるのは安田です。すみません。ついつい話しかけてしまうんです。「お名前は?」「何歳?」「英語話せる?」。でも「日本からきたオッサンと話したなぁ」と思い出に残ってくれるといいなぁ。

みな集まってもらって集合写真。これで北部のTOEUK PHOS郡の3校は完了。でもこの郡には他に2校の自転車クラブがあります。今回はどうしてもスケジュールが組めなくってEDFカンボジアに後日行ってもらって写真を撮ってきてもらうことになっているのでした。

CHEA SIM KAMPONG TRALACH LSS

お昼ご飯をはさんでコンポンチュナン州コンポントララッチ郡に移動してきました。午後はよりいっそう楽しみな行程がたくさんあります。まず最初に訪れたのはCHEA SIM KAMPONG TRALACH中学校です。カンボジアの午後の授業は14時から。長めに設定されているのは遠くの家までお昼ご飯を食べに帰るのが時間がかかるからなのだとか。お昼を済ませた生徒たちは友達通しおのおの教科書やノートを広げて勉強していました。

それにしても暑い。学校の先生がヤシの実ジュースを準備してくれましたのでゴクッゴクッ飲んじゃいました。そしたら汗噴き出てきますよね。

指差し会話帳でレッツコミュニケーション。ミムさんも興味津々。安田も背後にミムさんの存在を感じたので、指差し会話帳をどう使って遊ぶのか見てもらいました。次来たときは楽しんでくださいね。一方のQちゃんは「遊んでるだけでコミュニケーションが取れてるわけじゃないよね」という厳しい一言。遊んで笑って親しくなれる。名前や年齢ぐらいしかまだやりとりできませんけど、立派なコミュニケーションだよねぇ。Qちゃん、突っ込みするどすぎるよ!

最後に記念撮影をしてこちらの学校をあとにしました。

CHIBACHROL LSS

次はCHIBACHROL中学校です。

こちらの学校は2016年の自転車クラブの開始の年に自転車クラブが設立されて、それからずっとパーツ補給を続けている学校です。広々して風が気持ちよくって安田はこの学校が大好きです。

どんどん生徒たちが集まってきました。こちらの学校は先生がとっても協力的。去年もたくさんの子どもたちが集まってくれましたが・・・

どんどん教室から子供たちがでてきて並んでくれます。最終的にどれぐらいになったかと言いますと・・・

これぐらい引いて撮影しないとわからないぐらいです。「ありがとうメッセージ」も大迫力。こちらの学校は単独のご支援者がいらっしゃるのでビデオで撮影しました。

先生をはじめ学校がこの活動に積極的に協力してくれるのは、EDFカンボジアとの信頼関係が厚いだからだと思っています。このブログで紹介されている各学校での最後の集合写真を見ると人数の差が歴然です。もちろん事情があったり、そもそも学校が小さかったりで集まる人数が少ないケースがあるのですが、そうした理屈を抜きにして、これだけの子どもたちが大声を張り上げて「ありがとう」と言ってくれるのはやっぱり胸が打たれるのでした。

集合写真のあと、生徒たちが集まるところにお邪魔して「Can you speak English?」と尋ねたら、この一番手前の女の子がペラペラペラペラとしゃべりだしました。「しまった!へたっぴ安田より英語がうまいといういつものパターンや!」と焦りながらも自己紹介したり質問しあったりしました。

実は今回はこのコミュニケーションタイム。あえて仕掛けたものでした。それはミムさんが日本からお菓子をもってきてくれたのです。たしか抹茶味とイチゴ味のお餅のお菓子とショコラ系のお菓子。「日本のお菓子です。食べてみませんか?」と声をかけ大試食大会になるのでした。ミムさん、あまり上げすぎちゃうと自分の自転車クラブのとき無くなっちゃいますよ~

LINNAちゃんの家庭訪問

CHIBACHROL中学校の前後の行程で必ず入るのが私が奨学金で5年支援させてもらっているLINNAちゃんの家庭訪問です。

こちらがこれまでの4回の訪問の記録。少しずつLINNAちゃんの身長が高くなっていることがわかります。安田は横に伸びていっているのでしょうか・・・まぁそんな冗談は置いておいて今回5回目の訪問となったのでした。

先月の11月、新高校2年生になったLINNAちゃんです。すっかり大人のレディに大変身していました。もうとってもびっくりして、シャイ男の安田はドキドキしっぱなしなのでした。それでも1年に一回だけの短い時間での訪問です。少しでも有意義なものにしたいと思って、ちょっと作戦建てたんです。頭に毎年する大切なチャレンジをしつつ、すぐにこれからのことを話そうと。

大切なチャレンジとは・・・「LINNAちゃんと通訳を通さずに直接やりとりする」です。もう高校2年生。英語も色々勉強しているはず。英語で話そうといくつか質問してみるも反応はいまいち。チャンディさんに訳を聞いてみると「言っている意味はわかるんだけど、しゃべるのはできない」のだとか。発音の練習をしていないのか、さてはてシャイなだけなのか。それはわかりませんが、どちらが原因だったとしてもそれを解決していく時間はありません。しかも聞いてわかるのであれば聴いてもらおうと。で少し実験。「LINNAちゃん。あなたのお名前をノートにアルファベットと英語で書いてもらえませんか?」とお願いしました。

ボールペンとノートを渡して書いてもらいました。

それがこちら。クメール語はやっぱりわかりませんが、日本に帰ったら読み方を勉強したいと思います。

「それでなんで名前を書いてもらったの?」

そう。それは秘密です!

そしてこれからのことを話しました。。彼女は高2になりました。2年前の新中3になったときには「高校に行くんだったら支援続けるからがんばりや」と伝えたんです。でも高校からの進学となれば大学とか教師の養成学校とか選択肢も色々。大学進学となれば下宿となりますし生活費やらなんやらいろいろかかってきます。だからみな奨学金の獲得にチャレンジするのです。

LINNAちゃんに確認しました。

「高校卒業したらどうするの?勉強続けたいの?将来何になりたいの?」

その答えは「看護師になりたい。だから大学に行きたい。でもお金がない。」でした。そりゃそうです。中学校に通うのも難しくて奨学金を受けていたぐらいなのですから。

看護師さんかぁ・・・そういえば今日朝はやく、カンボジアの地で超がんばっている看護師さんに会ったなぁなんてことを思い出しつつ。

そういえば2015年に初めてカンボジアを訪れ、家庭訪問で出会った下の写真の子も思い出しました。病気のお父さんを助けるために看護師さんになりたいと言っていました。元気かなぁ。この子。

もちろん看護師さんは難関です。いっぱい勉強しなければなりません。でもがんばりたいと言いました。「がんばる」ではなく「がんばりたい」。それは「がんばるための環境をください。機会をください。」と安田は受け取ったのでした。いつも彼女が言うことです。「自分の人生を変えたい。」決して他力本願ではなく。自分はがんばりたい。でもがんばれるだけの環境に置かれていない。だからチャンスがほしい。

ちなみに看護師さんになるための必要な支援の金額。もちろん、彼女が他の奨学金をゲットするなどすればその額は減るのですが、最大値を昨晩チャンディさんに確認していました。看護師さんだけでなくお医者さん、先生などのケースも確認しました。

幸いにも金額は天文学的数値ではなく、安田が仕事をがんばってたくさん稼げばできなくはないものでした。だから答は昨晩から決まっていたのです。彼女が勉強を続けたいのなら私は支援を続けようと。

「がんばりなよ。」と伝え、「来年また会おうね」と言葉を残してさようならをしました。安田は胸の中が熱くなっていました。そして仕事がんばらなくっちゃ。

NEAKTAHANG LSS

次は今日の6校目です。集まった生徒さんは・・・もう横に並んだらぜったいにカメラにおさまらないので前後方向にもならんでもらいました。ものすごい数。本当にたくさん集まってくれてありがとうございました。しかももう終業時間過ぎてるんです。

撮影が済んだら解散。みなさん一斉に帰宅の道へ。柚紀ちゃんはここでもいい笑顔の写真をたくさん撮ってくれました。終始、学校のどこかで「にゃむにゃむ!(笑って!)」という声が聞こえています。彼女はどこにいても探す必要がありません。「にゃむにゃむ」の聞こえる方へ。

過去にプレゼントされた自転車も並べてくれていました。とってもうれしく、そして清々しい気持ちになれた学校でした。

ANGSEREY LSS

そして最後はANGSEREY中学校。自転車クラブの設立1号。本日同行してくださったミムさんがずっと単独で支援されている学校でもあります。

到着するとビックリ。なんだか朝礼でも始めるかのように生徒たちがきちんと整列して並んでくれていました。前には机やマイクなども用意されていてなんだか自転車セレモニーが始まりそうです。

それであればと私はチャンディさんに「同行してくれたミムさんがこの自転車クラブの支援者なんです」とお伝えし、前で一言スピーチをしてもらうことになりました。ミムさん⇒柚紀ちゃん⇒チャンディさんの連携プレイで日本語⇒英語⇒クメール語に翻訳されます。

 集まった子供たちに自転車クラブに並んでもらうと横幅がありすぎ。また並び方を工夫するなどして撮影することができました。ちなみにこの写真の中にミムさんが写っています。探してみてください。

こちらは並んでいる子どもたちの様子。とっても楽しそうです!こんな表情をする子供たちがたくさんいる学校は素敵な学校なんでしょうね。

「ありがとうメッセージ」の撮影が終わりましたらミムさん持参のお菓子試食大会。みんな興味津々なのですがシャイ度全開のようで近づくと逃げていきます。それでもがんばって「食べてみて~」とお願いして周りましたら無事完食。みんなおいしいと言ってくれてよかったです。

ミムさんへの気持ちを込めたメッセージをこの男の子が伝えてくれました。原稿も書いて準備してくれたようです。

「あっ・・・やばい・・・」と安田は思うのでした。きっと感謝の原稿には「KATSUYA YASUDA」って書いてあるんでしょう。ミムさんなんですけど、知らしていないので知らないですよね・・・そしてスピーチではミムさんの前で安田の名前が呼ばれてなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ミムさん、どうかご勘弁を。

最後に

今日のこの活動で2019年度の自転車プロジェクトの実施が終わりました。日本に帰ると返礼品の準備に取り掛かります。でもその前にたまりにたまった仕事に勤しむ毎日となるでしょう。年賀状の準備もしなくては・・・

最終日、この活動を支えてくれたチャンディさん、マブさん、柚紀ちゃん、そしてQちゃんとミムさんと私。計6人で打ち上げに行きました。行ったのはなんとピザ屋さん。定番のクメール料理から気分を変えてプノンペンで評判のピザ屋さんに行きました。ワインもチーズも生ハムも。本当に本当に楽しい楽しい打ち上げでした。

今回残念だったのは2015年からずっと安田を支えてくれていたシナさんが退職していなくなってしまっていたこと。その後継としてヴィーリャックさんが来ました。でもすごい不安だったんです。だって、撮影が主担当のヴィーリャックさんは今回の参加が初めて。柚紀ちゃんもそう。もちろんチャンディさんがいらっしゃるのですが、実働部隊としてちゃんと機能してプロジェクトを遂行できるのだろうか。そうした不安です。でもそんな不安だらけの中、少し希望というか、実は安心しているというか、何とかなるかと思える理由があったのです。それはマブさんの存在です。彼は去年の自転車プロジェクトを見ている。見てくれている。彼も色々支えてくれました。きっとできる。段取りも改善してきたしきっとできる。この新しいEDFカンボジアのみんなと完了までがんばろうと思ったのでした。

新しく入ったヴィーリャックさんはまじめで積極性があって仕事も丁寧。私にとってはニューフェイスだったのですが、しっかりEDFカンボジアの仕事が叩き込まれており、ものすごく力強い方でした。残念ながら最終日は友人の結婚パーティということで最後のお礼を申し上げられなかったのです。また来年元気でお会いしたいです。

インターンの柚紀ちゃん。与えられた役割を全力で取り組む姿勢は安田も見習いたいところがあります。彼女の役割のメインは通訳と子どもたちを笑顔にすることでした。
英語が堪能なので安田の乏しい英語力をすばらしくカバーしてくれました。これまで伝える力が無いから伝えることをあきらめていたことも伝えることができたんです。それとEDFカンボジアがときどき開催するスタディツアーには日本語ができるスタッフの存在が参加者の満足度向上には不可欠だと感じました。それはチャンディさんに伝えたのですがそうしたスタッフの雇用を考えてほしい。
子どもたちを笑顔にする役割はもう徹底ぶりで劇を演じるコメディアンかのようでした。「にゃむにゃむ!(笑って!)」を連呼し、それはもう、「私はにゃむにゃむ星から来ました」と言わんばかり。
3月でインターン期間が終わり日本に帰るそう。彼女に素敵な未来が訪れることを願っています。

そしてチャンディさん。「ビジネスマンとして仕事が忙しいのに自転車プロジェクトをがんばってくれて感謝しています」と打ち上げのときに言葉をいただきました。ウルウルきてしまう言葉をいただいたのに安田には思いを伝える語学力が無い・・・あっ・・・あるやん。目の前でピザほうばっている、にゃむにゃむ星の人。柚紀ちゃんに通訳をお願いしました。
「チャンディさんこそありがとうございました。私はこのカンボジアで大切にしている笑顔が3つあります。1つは自転車プロジェクトに関わる子どもたち。2つはLINNAちゃん。そして3つ目はチャンディさんなんです。
チャンディさんは昔民際さんにいた高橋さんのことを覚えておられますか?彼女は私に『チャンディさんはポル・ポト時代の生き残りなんです。』と教えてくれました。私は恥ずかしながらそのとき「ポル・ポト」という言葉が何を指すのか知りませんでした。インターネットで調べてみてカンボジアで何が起こったかを知りたくさんの本を読んで勉強しました。
EDFのスタッフや学校の先生とお話しされているとき、ときどき大きな声で笑いますよね。私は悲しい時代を生き抜いてきたあなたが笑い続けられるカンボジアはきっと素敵な国だと思っています。これからもみんなの笑顔のためにがんばります。」

Qちゃん。ビデオカメラ係になってもらってありがとうございました。シャイで写真に写りたくないQちゃん。写真は写りこんでしまっても削除すればいいですけど、動画に入り込まれると削除でいない。そんな問題を解決するために「ビデオ撮影係ならビデオに写りこまない」というアイデアでもってお願いしました。でも三脚で固定したあとウロウロしてたのできっと写ってるんでしょうね~。
ビデオカメラ係のこともそうですが、その場その場で問題点に気が付き臨機応変に対応し、安田にも指摘してくれ改善を促す。それをものすごいスピードでやってくれる。本当にいてくれて良かったです。禁煙が成功するように切に願っています。

ミムさん。今回初めてカンボジアに来てくださってありがとうございます。カンボジア、遠いですよね。金曜日に到着した夜、ミムさんとQちゃんと3人で飲んでいると日本で飲んでいるみたいで心が安らぎました。あとはNさんとDさん(ともに仮名)を呼ばないといけませんね。今から楽しみです。お願いがあります。このカンボジアでの体験をたくさんの人たちに話してください。自転車プロジェクトのことはもちろん、見たもの、聞いたもの、食べたもの、におい、さわやかな風に灼熱の太陽。それはカンボジアという国の理解を促します。素敵な国だなと思える人が1人でも増えると幸いです。

ドライバーさん。月曜日から金曜日まで毎日の長距離運転お疲れさまでした。事故もトラブルもなく安全に終えることができました。最後の日は行った店に駐車場がなくてご一緒できなくて残念でした。お土産ピザはおいしかったでしょうか。また来年お会いできればと思っています!

他にもいろいろ書きたいのですが、今日はご一緒したキャラバン隊のメンバーへの感謝の言葉で終わりたいと思います。

明日より再び番外編に戻してお伝えしていきます!!

それではおやすみなさい!


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