メディア出演や講演など

こちらでは、カンボジア自転車プロジェクトに関してこれまでメディアへの出演、講演等を実施したものをご紹介しています。

カンボジア自転車プロジェクトに関するメディア出演、講演依頼は担当の安田までお願いいたします。(メール: yasucon@ea.main.jp 携帯電話:090-8466-2358)

2020/12/15
メディア出演:FMいずみおおつ
関連ブログ:「FMいずみおおつさんにまたまた出演させていただきました(^.^)
2020/11/29
テーマ:〈著者を囲む会第487回〉オッサンが国際支援をはじめた!
『カンボジア自転車プロジェクト』(案内ページはこちら
場所:大阪府大阪市東淀川区
主催:アジアセンター21
2020/11/26

テーマ:岸和田高校の学生さん向け「カンボジア国際支援の実情等」
場所:大阪府岸和田市
関連ブログ:「地元の高校にてカンボジア自転車プロジェクトの話をしてきました(^.^)
2020/9/25
出版:「カンボジア自転車プロジェクト ~~オッサンが国際支援をはじめた!~
出版社:新評論
案内文:「「この子は、将来、自分の夢をあきらめるときが来る」2015年、初めてカンボジアを訪れたとき、同行してくれた現地の支援団体の代表者が言った言葉を忘れることができません。「なんで、こんなことになってんねん!」という世の中に対する憤り、「でも、どないもできひん」という無力感、そして、そんな状況にいる子どもたちに、「将来、何になりたい?」と能天気に尋ね続けてきた私自身の愚かさに対する怒りが理由です。この年に奨学金を通じての子ども支援を開始し、国際支援の小さな一歩を踏み出した私は当時四四歳。いい大人のくせに、どこか興奮していたのでしょう。その興奮した頭で、「世の中」という得体のしれないもののせいにするのではなく、自分でできることをやってみようと思い至りました。そして、多くの人の協力を得ながら、手探りで進めてきたのが「カンボジア自転車プロジェクト」です。このプロジェクトは、貧困が理由で学校に行けなくなる子どもたちを減らすために、日本で協力者を集めて自転車をプレゼントするというものです。「どないもできひんわ」という状態から、「この自転車あげるから学校に通って、自分で何とかして」へと、少しだけですが私は脱皮をしたわけです。カンボジアのこと、子どもたちのこと、自転車プロジェクトのことを知ってほしい、そしてそれによって支援者が増えたら最高!という目的もあって本を著すことにしました。プロジェクトの誕生から現在に至るまでの取り組みに加え、カンボジアで体験した出来事も珍道中エピソードとして盛り込みました。トゥクトゥク(三輪タクシー)のドライバーたちと裸で大合唱したり、おなかをこわした状態でアンコール・ワットのマラソン大会に出たり、支援地までの一五〇キロをママチャリで走破もしました。「国際支援のエンターテインメント本」として読んでいただければ幸いです。そして、カンボジアの現状を知ってください。」
関連ブログ:「カンボジア自転車プロジェクトが本になりました!!
2020/8/28
メディア出演:FMいずみおおつ
関連ブログ:「【あと2日!】FMいずみおおつさんで自転車プロジェクトをPR!!
※Readyforのページに移動します。
2019/9/19

テーマ:「クラウドファンディングで教育のチャンスを守る。
カンボジアの子ども達に通学用自転車を!」
場所:大阪府大阪市
主催:知的生産技術研究会・関西(https://tiken-kansai.org/
関連ページ:https://tiken-kansai.org/TS19/S19-09.htm
※知的生産技術研究会・関西のページに移動します。
2018/12/27

テーマ:「あなたの知らないクラウドファンディングの世界 ~教育のチャンスを守る。カンボジアの子ども達に通学用自転車を!~」
場所:大阪府大阪市
主催:知的生産技術研究会・関西(https://tiken-kansai.org/
関連ページ:https://tiken-kansai.org/TS18/S18-12.htm
※知的生産技術研究会・関西のページに移動します。
2017/6/18

メディア出演:ラヂオきしわだ
番組名:「Toshi & KumiのLOHASでえん結び」
関連ブログ:「6月18日はラジオデビュー記念日!(^^)ラヂオ岸和田さんにて自転車プロジェクトのことをPRさせていただいました(^^)
収録音声:「ラジオの収録音声がこちらで聴けるようになりました!