4日目(12月9日):ウドンで活躍する日本人女性のお二人編

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。今日はいよいよ自転車プロジェクトの開催地であるコンポンチュナン州に移動する日です。2日間かけて自転車で移動します。初日の目的地は途中の町、ウドン。去年の自転車旅は全部で140kmでしたが、今年は90kmと短めです。だからというわけではないのですが、1つだけ冒険要素を加えてみました。それはウドンでの宿を予約しないということです。いつもならブッキングドットコムで予約して向かうところですが、行き当たりばったりで宿を探してみることにしました。いざ出発です!!

ウドンへゴー!!!

プノンペンのメコン川沿い。自転車を止めて出発のための記念撮影・・・なんですが、コンビニで買った爪切りで何故か爪を切っている最中です(^_^;)

ウドンまでの道のりはとっても簡単。国道5号線をまっすぐ行くだけ。迷う要素は何一つありません!!

こちらが国道5号線の始まり。左端の看板にコンポンチュナンと書いてあります。とってもワクワクしてきました!!いざ!!!!!・・・・そういえばお腹すいたな~

というわけで道中のローカル色たっぷりのお店に立ち寄りました。英語は通じず・・・となりのお兄ちゃんが食べてるのを指さして「にゃむばーい(ご飯食べる)」と伝えたら通じました(^^)

私と同じような体型のお兄ちゃんが食べていただけあって朝からがっつり肉丼です。スープときゅうりのお漬物付き。これで約60円。やすーい!!!

で、腹ごしらえもできたのでいざ出発!!!

一本道をひた走る!!!

こんな感じ。日差しが強いのでクロマーで帽子替わり。砂埃がつよいのでマスク装着です!!!あと、安田はメガネをしているので目のガードもばっちり!!これだけ完璧ですと・・・

とっても暑いんです・・・

というわけで最初の休憩。日本のものよりはるかに濃い成分のレッドブル。70円ぐらい?

ちょっと郊外に出てきたので見晴しが良くなってきました!

右手にはトンレサップ川を見ながらの旅です。

2回目の休憩。とにかく暑い。しっかり日焼けしております。ここではアクエリアス。カンボジアのアクエリアスは微炭酸でとってもおいしいんです。
ちなみに道中の休憩はほとんどがガソリンスタンド。去年の自転車旅で学んだのですが、給油する必要のない自転車でも売店でジュースなどを買ったら(買わなくても?)、休憩できるしトイレも貸してくれます。 

だんだん田園風景に変わってきました。ひろーいひろーい平野が続いています。

で、2時間半ほどでウドンに到着。字は読めませんが、きっと「ウドンへようこそ!!」って書いてある・・・はずです。たぶん。

時間にして午前10時。早めに出て良かったです。実はウドンでは観光したかったんです。ウドンは実は昔のカンボジアの主都。1618年から1866年(ほぼ日本の江戸時代と同じですね)の約250年間、王都がおかれ、たくさんの寺院仏閣が建立されました。そのなかでも有名なのが「ウドンの丘の仏塔群」です。

近くの売店でエナジードリンクを買いがてら「地球の歩き方」に掲載されている写真を指差しながらジェスチャーで道を尋ねます。かなり来すぎているみたい。戻らないといけないようです。

そしてある程度走ったらエナジードリンク&道確認です。これをあと2回繰り返しました(^_^;)

最後のお店で発見したタバコの販売コーナー。カンボジアでは規制によってパッケージの半分以上を使って、「たばこを吸ったら病気になるぞ」的な悲惨な写真を載せなければなりません。とっても怖い・・・

さて、5号線沿いにこちらの門が見えてきたらウドンの丘への曲がり角です。

道はこんな感じ。よくよく見たら観光客を乗せたトゥクトゥクがたくさんここで曲がっていきます。最初に通ったときに気が付けば良かった(^_^;)

ウドンの丘へゴー!!

そっから5キロぐらい走ると外国人向けの料金所があります。外国人はここで1ドル払わなければなりません。

料金所のおじさんとツーショット(^^)

さらにまっすぐいくと駐車場と駐輪場があります。こちらの駐輪場はかわいい女の子が料金係をしてくれました。料金は2000リエル。50円ぐらいです。

こちらまでの旅程、記録した動画がありますのでお届けします(^^)

 

さて、ここからがウドンの丘でのお参りのスタートです。この階段509段あるそうです。

まず入り口付近で花売り、線香売りの人たちに取り囲まれます。これは他の寺院などを訪れても同じ。お参りの仕方を知らないのですが、だいたいお賽銭箱があるので日本式に何も買わずにお賽銭方式で行く安田は言葉がわからないふりをして通り抜けます。

ずっと階段。途中で氷でキンキンに冷えた飲み物売ってます。ぐっと我慢。これがビールだったら瞬殺で買ってしまうところですが、もちろんソフトドリンクしか売っていません。

お猿もいます。手荷物を奪われる観光客続出。これは日本でも同じです。頂上付近にいくと土足禁止エリアがあります。そこで子どもたちが靴番をしてくれるので「ここで置いていけ」と言われます。でもお願いすると料金取られるので脱いだ靴は自分で持っていきました。ケチでごめんなさい!!

さて、これが頂上付近の景色。広がる平野を一望にできます。360度のパノラマ、とっても爽快でした。

1つ目の仏塔

今回お参りしたのは4つの仏塔です。最初に表れるのは2002年に建立された新しい仏塔。

ふもとで記念撮影。汗だくでつかれきっています・・・ここで腰を下ろして10分ほど汗がひくのを待ちました。

とっても美しい仏塔です。きれいな彫刻が全体に施されています。

こちらの仏塔、中にはたくさんの仏像が安置されています。  

2つめ:チャイ・チェター王が建てた仏塔

こちらは2つめの仏塔。17世紀初頭にチャイ・チェター王が建てたといわれています。

塔の下部にはたくさんの像の彫刻がほどこされています。塔全体を眺めるのもいいのですが、細かいところを見るのも楽しいですね!!

3つめ:アンドゥオン王の仏塔

  3つ目はアンドゥオン王の遺骨が祀られていると言われる仏塔です。19世紀中ごろに建てられました。

こちらの仏塔はいたるところにお花をモチーフにしたタイルが施されていて素敵でした!

4つめ:モニボン王の仏塔

最後はモニボン王の仏塔です。20世紀に建てられたとのことで、ウドンから王都が移った後ということになります。

こちらの仏塔にはガルーダ、お花、ゾウ、アプサラの彫刻がほどこされていてとても豪華です。

ウドンの丘には他にもたくさんの見所があるのですが、こちらの代表的な4つの仏塔だけ観光しました。というのも・・・40キロ自転車をこいで、509段の階段を上ってきたので足がプルプルしていたのです(^_^;) 帰りには水分補給用に昨日の晩ごはんで残していたウリをお猿さんに上げました。ボリボリおいしそうに食べていました(^^)

ありがとう、お二人さん!!

こちらの写真。行きしなから気になっていた看板です。ジャパンハートこども医療センター。インターネットで調べたら詳細な説明ページがありました。2016年に作られた病院とのことで、子どものケアはもちろん周産期治療や、さらには小児がんの治療も行なわれているそうです。

で、ウドンの丘での帰りしな。病院入り口で立ち話をしている2人のスタッフさん。これは・・・話しかけてみよう!! ということで、

「Can you speak Japanese?」と尋ねたら、

「Yes!!というかJapaneseです」という回答。ちょうどお昼時間の休憩中だったようです。休憩の邪魔してごめんなさい。そのお二人はFさんとTさん。お二人とも看護師さんで、国際協力に興味があってここの病院で働いているとのこと。

手術室やレントゲン設備などもありますが、お二人曰く、まだまだ十分じゃないとのこと。CTが必要な場合はプノンペンの病院まで行くのだとか。それでも近くのローカルな病院よりははるかに整っている方だそうです。最後はFacebookで友達になって記念撮影。ちょうど戻ってきた後ろのお二人はクメール語と日本語の通訳スタッフだそうです。思いがけず貴重な体験ができました。お二人ともありがとうございます!!!

宿探し 

さて、病院を後にして13時頃。いよいよ宿探しです。国道5号線沿いに2軒ほど「GUEST HOUSE」の看板を見つけていたのですが、ウドンの町中を散策しながら探すことにしました・・・でも足がプルプル・・・再び5号線に戻って作戦タイム。エナジードリンクを売店で買って、グーグルマップで「GUEST HOUSE」と検索すると、近くに2軒あることがわかりました。1軒はまた戻る方向なので先に見つけたうちの1つかもしれません。もう1つは200mほどしか離れていないようなので行ってみました。

こちらがそのゲストハウス。中に入ってみると気の良さそうなお母さんと茶髪の息子さんがお出迎え。「エアコン付きなら10ドル。無しなら5ドル。」ということだったので、「まず部屋見せてくれる?」とお願いして見せてもらいました。

エアコン付きは快適そうなのですが、次にみた5ドルの部屋。風通しがすごくよくてとっても清々しい。日差しは強いのですが洗濯がよく乾きそうと考え、5ドルの部屋にしました。それがこちら。

快適そうでしょ?ちなみに奥の扉はトイレとシャワーです。トイレは一部破損。シャワーは水だけ。でもそんなもんです。それよりミネラルウォーターと歯ブラシ、シャンプーのアメニティがあったのがビックリです。

ここでシャワーをあびて洗濯をして、乾くまでの間、ここまでのブログを書くことにしました。(というところまでが、夕方散策前の時間に書いたところです(^^))

散策開始!!

ウドンの街を散策。やはりプノンペンとは違って外国人観光客もいませんし、そうした顧客向けのお店もありません。「Happy Hour!」なんて看板を掲げるお店も皆無。ビール飲みたいなぁ・・・とウロウロしていたのですが、ほとんどの商店の冷蔵庫にはソフトドリンクしか見えません。そんななか、ようやく見つけることができました(^^)アンコールビール。2本で1ドル。カンボジアでは缶飲料を買うと必ずストローをつけてくれます。ビールはストローで飲むと酔いがまわりそう・・・お店の軒先で風景見ながらビール飲んでました。そんな人は珍しいらしくお店の人の視線がすごく気になりましたが・・・

で、ビールを飲んだら、一息。さらに散策していきます。

こちらは町で見かけたインターナショナルスクール。日本の国旗もあったので日本語も教えているのかなぁと表の看板案内を見ていると・・・英語と中国語。あとはコンピュータ学科でワードやエクセルなどなど。でも色々と充実したカリキュラムがありそうです。日曜日なので閉まっていましたが・・・

おなかすいたのですがまだ夜ご飯のお店は開いていません。そんなところにこんなカフェを見つけました。そういえば、乗り継ぎの香港での朝に飲んだきりコーヒーを飲んでいません。ちょっと高そうだけどいいか・・・と入ってみました。

「コーヒー、ノーシュガー、ノーミルク」とお願いすると1ドルでホットコーヒーが出てきました。エスプレッソを2倍濃くしたようなコーヒーでしたが、まぁ薄いよりはいいか・・・しかたなし。

で、1時間ほど粘ってお店を出るともう薄暗くなってきました。色々なお店からいい匂いがしてきます。でもアレコレ悩むことなく最初に見かけたお店に入りました。

こちらいわゆるラーメン屋さんです。英語が全く通じないので麺とスープと具をそれぞれ指さしてオーダー(^_^;)

で出てきましたのがこちらです。サンラータンのようなスープにすじ肉のようなやわらかなお肉がのったラーメンです。奥にあるのは味噌?ニョクマム?の混ぜこぜの味のする調味料。結局舐めただけで調味料は使いませんでした。これで1.5ドル。とってもおいしかったです!!

で、食べ終わったらこんな感じ。昨年はこの暗さに加えてスコールが降ってきてホテルの場所がわからなくてさまよったのでした。そのときの怖さが蘇ってきますが、今日はスコールもないし、電話も使えるし、何よりホテルはもう決まってて帰り道もバッチリなわけです。まだ6時前なんですがどこかのお店にはいるも意思疎通がつらいので帰ることにしました。

そうそう、今日のホテル。風通しがいいからクーラーなしでもとっても快適と思っていましたところ、穴だらけの網戸から巨大昆虫が侵入してきまして・・・しばらく格闘していました。

「こりゃ、夜開けてたら巨大な蛾でも明かりに寄せられてきそうやな・・・」

ということで閉めきり。閉め切ってどんどん温度が上がる中、扇風機を全開にしています。

明日早く起きるために、もう寝るかとトイレに行ったところで・・・これは難しいなぁどうやって流すんやろう・・・

色々試した結果、中央の二つの青いボタン(?)の左側を押すのが正解でした(^_^;)色々体験できます(^_^;)

缶ビール2本飲んで、おいしいラーメン食べて・・・ブログも書いたし、そろそろ寝るとします。まだ7時前ですが(^_^;) でも今日朝はやかったし色々体力も使ったので寝れそうです。寝汗びっしょりかきそうですが・・・

というわけで、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

明日は自転車旅2日目。コンポンチュナン州めがけて走ります。安田の勝手な妄想では、すでにコンポンチュナン州には200台近い自転車プロジェクトの自転車が走っています。自転車プレートを付けた自転車とばったりすれ違うストーリーでお届けしたいと思います(^^)


3日目(12月8日):安田号2018でプノンペン市内をウロウロ

こんにちは!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。3日目の様子をお知らせして参ります!!

まずは朝ランから!!

なぜか5時に目が覚めてしまいました。もう一度寝ようかと思ったのですが、せっかくなので朝ランすることにしました!

こちらの写真はメコン川。対岸に大きなホテルが見えます。回り道をしないといけないのですが、いつか行きたいなぁとずっと思ってました・・・で思い立ったが吉日。すぐに出発することにしました!

朝のプノンペンはまだ走りやすく河川敷をたくさんの人たちがランニングやウォーキングを楽しんでいます。こちらはクルーズ船乗り場。普段は観光客でいっぱいなのですが、まだ開店前なのでとっても静か。どうせ乗るなら奥のクメール風の船がいいなぁ・・・

橋を渡るためにどんどん北上していきます。そこには日本とカンボジアの友好橋があるんです・・・と・・・あれっ???

工事中でした。残念。仕方がないので渋滞緩和のため数年後に北側に併設された中国の友好橋を渡ります。

北側から見た工事の様子。朝早いのでまだ工事は始まっていません。

こちらが対岸の工事現場入り口にあった旗。JICAのプロジェクトで行われているようです。施工は大林組。日本のゼネコンがこうして活躍している姿を見るととってもうれしいです(^^) それは何故かと申しますと次の写真をご覧ください。

ってピンボケ・・・・日本の工事現場はとにかく「安全第一」。セーフティーファーストなのです。まったく読めませんが、手書きのところに今月の標語として、「安全に気を配ることは、誰かを愛することと同じ」と書いてありました。自分のため、家族のための安全。とっても大事。日本では当たり前に行われていることが、東南アジアではまだまだ進んでいません。現地のゼネコンは「誰か死んだら家族にお金100万円ぐらい渡しておけばいい!」と考えているところもあります。それで生活はしていけるかもしれませんが、そこにいる子どもにとっては「お父ちゃん死んでもうた!」なんです。だから日本企業がODAなどを通して安全など大切なことを現地企業に伝えるのは本当に大切なことだと思っています。

で、ヤシの実ジュース屋さんを発見。昨年は本当に何度もお世話になりました。朝、慌てて出てきたので水を携帯するのを忘れてしまい、ちょうどいいので水分補給することにしました。値段は3500リエル。ちょうど100円ぐらいですね。

「いただきま~す!!!」

とってもおいしい!!・・・のですが、飲んでから気が付きました。ヤシの実ジュースはミネラル豊富でとってもいいのですが、携帯性が著しく悪いこと。これ抱えて走るわけにもいきません。食するものは残したくない性格の安田はほぼ一気飲み。1リットルぐらいあったのではないでしょうか・・・(^_^;)

お腹をタプタプさせて対岸を南下していきます・・・川に・・・なんか沈みかけている船が・・・

こちらの船。砂を運んでいるようですが、きっと積載限度を楽々超える量を積んでいるんでしょうね。船のデッキの一部から川の水が入ってきていました。それでもゆっくりと進んでいく船・・・沈まないでね~!!

で、ようやく到着。出発地点から6キロほどとなりました。ちなみにこちらはソカプノンペンホテル。高級5つ星ホテルです。ちなみに宿泊費は安田のゲストハウスのおよそ10倍。「ソカに泊まるから一緒に行こうよ!」と家族を誘ってみるのはどうでしょうか。来てくれるかなぁ~。

で、ソカホテルの向こう側にはメコン川が広々と広がりちょうど日の出でした。

「めっちゃきれいやん!!」と写真を取るも、すぐ横には愛を語らいあうカップルが・・・バタバタ汗臭いおっさんが走ってきて、いきなり写真撮り出してごめんなさい・・・続きをどうぞ。
ちなみに手前に見える小さな船は漁船兼おうちです。水上生活なのでしょうか。子ども達がいっぱい中で遊んでいました。

で、帰り道。友好橋の工事がはじまっていました。こんな様子なので中国友好橋側には出られそうもありません。戻らないといけないかなぁと現場入り口のガードマンさんに聞いてみました。

お互い片言英語でコミュニケーションすると、彼が言うには

「右手に民家が並んでて裏通路が向こうにつながっているから通らしてもらえ!」

でした。半信半疑で指さしながら「ええの?ほんまにええの?」と聞くも「はやく行け!」の素振り。せっかくなので通らしてもらいました。

オバQの小池さんがラーメン食べてるアパートの中を通る感じではありませんが・・・下着姿で洗濯物をするおば様や、素っ裸で立ちションをする子どもたちに笑顔を振りまきながら通らしてもらったのでした。向こう側からも通行人が来ましたので日常的に通行人がいるようです(^_^;)もちろん、ここの写真はありません。

そして無事にホテルに戻ってきました。同中の写真や経路を動画にしていますのでご覧ください~!

そして安田号2018でプノンペン散策スタート

ランニングを終え、シャワーと洗濯を済ませ愛車の安田号2018で出かけることにしました。っていきなりアクシデント発生!!前のタイヤの空気抜けてるやん・・・パンク?でも微妙に空気残ってるなぁ・・・自転車旅用に日本から持ってきていたメンテナンスツールの出番。携帯空気入れでシュコシュコ・・・ええ感じ・・・ってバルブを抜くとプシューと逆噴射。なんや虫ゴムかいな??と空気を入れる部分をバラして確認。やっぱり虫ゴムほとんど残っていませんでした。メンテツールにあった新しい虫ゴムに代えていざ出発!!ええ感じになりました!!!
(この作業を灼熱のプノンペンでやったので、もうすっかり汗びっしょり・・・)

最初に向かったのは去年も足しげくかよったマッサージ屋さん。

こちらは去年の写真。

そしてこれが今の写真・・・

なくなってるやん!!!平屋造りなのを取り壊してビルでも建てるようです。あのマッサージ屋さん、閉店したのかなぁ・・・どっかに移転してたらいいのになぁ・・・

仕方が無いのでマッサージは諦めて今日やりたかったことを進めることにしました。まずは本屋さんに。前日ボナに聴いていた市内で一番大きい本屋さんに行ってみました。

こちらで購入したものはこちらと他の本数冊。

そう、クメール語版のドラえもんコミックです。先日大阪の阿倍野にあるクメール料理店を訪れた際に置いてありまして、ドラえもん大好きな娘のお土産にしようと思い立ったのでした。在庫はこの3冊だけ。本当は1巻が欲しかったんですがしかたありません。

次はこちらです。イオンモール。プノンペンには最近2号店もできたイオンモール。こっちは1号店の方です。初めてプノンペンに来たとき以来ですから3年振りということになります。

3年前はジョンのトゥクトゥクで来たのでした。今回はチャリ。駐輪場が無いのでガードマンの方に尋ねてみると、バイクと同じところに置くとのこと。ちなみにこちらのイオンは車もバイクもそれぞれゲートがあって駐車料金がかかります。バイクの列に並んで、軽すぎてゲートが開かないというオマケもありましたが、なんとか駐輪できました。ちなみにバイクも自転車も1回0.5ドル。

こちらが内部。土曜日なのに人通り少ないですねぇ~。ちなみに日本のイオンモールは家族・庶民の味方ですが、こちらのイオンモールは完全富裕層向けです。ダイソーもありましたが、1.9ドル。1つ200円で売られていました。人は入っていませんでしたが(^_^;)

で、こちらでも目的は本屋さん。でも目的の本は見つかりませんでした。残念。

イオンモールはエアコンも効いててとっても快適。でもコーヒーショップも何もかも高い(日本の物価水準とほぼ同じ?)ので結局何も買わず、通路のベンチに座って次の目的地の位置関係を調べて出発しました。

コーヒー豆はどこがいいのか?

ご協力者の返戻品になっているコーヒーバッグ。今年は1,100パック作らないといけません。1パック10gなので11キロ分ですね(^_^;) そのコーヒー豆を今年は他のも調査してから買うことにしました。候補は以下の4つ。

  1. オルセーマーケットの中の豆屋さん
  2. スリーコーナー
  3. モンドルキリコーヒー
  4. いつものところ

昨日オルセーマーケットで尋ねた豆屋さん。キロ単位で売ってくれるとのことで、瓶に入っていたコーヒー豆を1粒もらいポリポリ。おいしいし良いかんじ。ロブスタ種しか売っていませんでした。

で、次のスリーコーナー。イオンで涼みながら調べてみたら土日はやってないみたい。残念。

で3つ目のモンドルキリコーヒーに行ってみました。こちら海外輸送もしてくれるということもあって、一度実は買ったことがあります。お金払ったけど商品送ってこず、やむを得ずチャンディさんにお店に直接かけあってくもらった末に送ってきたといういわくつき。あまり買う気はありませんでしたが行ってみることにしました。値段はオルセーマーケットと同じ。ロブスタもアラビカもありました。でもパッケージに印字された焙煎日は1年前のものでした。やっぱりやめておこう・・・

というわけで、いつものところにやってまいりました。こちらはアラビカ種が1キロ12ドル。ロブスタ種が1キロ8ドル。少し多めにそれぞれ6キロ、合計12キロ買って120ドル。結局お気に入りのところが一番安かったという・・・結果オーライですが、調べてみて良かったです(^^)

こちらお店の様子。12キロも買うんだから、ちょっと質問してみました。

「ここで焙煎してるの?もしよかったら奥見せてもらっていいですか?」

返事は快諾の「チャー!」安田が英語で、店員さんがクメール語という変な会話でしたが、クメール語の「はい」は女性が「チャー」、男性が「バー」です。安田はいつも女性の「チャー」を聞くと何故か萌えます・・・

こちらが焙煎機。とっても新しい設備で最近買い替えたのかな?焙煎はされていませんでした。

こちらが焙煎された豆のストッカー。店頭のケースが空になると、こちらから出庫されます。とってもいいにおい(^^)

それで、12キロのコーヒー豆。重たくっても大丈夫。なんせ安田号2018があるんだから・・・ってカゴに全然入りませんでした。あたりまえですが・・・で、片手に12キロの豆を持って片手運転でホテルまで帰ってきました。アグレッシブな道路事情のプノンペンを曲芸みたいな乗り方で帰ってきて、少しは慣れた感じですが危険運転は自粛しなければなりません(^_^;)

お昼ごはんとランチ!

で、朝からヤシの実ジュースしか飲んでいなかったのでホテルについたらお腹が空いてきました。近くの食堂でランチです。

こちらがランチ。焼き魚定職です。魚は小さなナマズみたいな感じ。白身でとってもおいしかったし、付けダレはスパイシーだったけど酸っぱい柑橘系のタレでこちらもとってもおいしかったです。これで1.5ドルでした。

で、お昼間はそこいらじゅうに「ハッピーアワー」の看板が出ています。色々あるのですが、一番多いのが、生ビール2杯で1ドル。朝ランと自転車で汗をかきまくった私はとうとう誘惑に負けてしまいました。ちなみにアテは何も頼みません。ゴクゴクっと2杯空けて、1ドルおいて「ごちそーさん!!」です。
昔、立ち飲み屋さんでおっちゃんが「お姉ちゃん!ひや酒頂戴!」って入ってきたお客さんが出てきたコップ酒を一気飲みして300円置いて帰っていったのを思い出しました。私もその域に到達できたということでしょうか・・・

で、ビールを飲んだ隣のお店がマッサージ店でした。立て看板には「Blind People」とあります。同じようなお店が増えてきたんでしょうねぇ。

こちらが価格表。手頃なのでお願いすることにしました。90分10ドルの全身コース。しっかりマッサージしてくれた彼はコンポンスプー州出身とのこと。若くてとっても力があるので痛くてさっき飲んだビールが全部汗で流れ出すようでした。でもマッサージでは何故か「絶対に痛いって言わない」と我慢してしまう安田は終始、「オッケー!ちょうどいいよ!」と聞かれるたびに答えていました。さすがに「もっと強くしようか?」には「今のままでいい!」と弱気になってしまいましたが・・・

散策とご飯調達

早起き、ビール、マッサージの3点セットで睡魔が・・・明日は早朝から自転車旅出発だし今日はご飯調達して部屋で食べて早く寝ることにしました。でもあまりに時間が早すぎて晩御飯用の屋台がのきなみ準備中だったのでしばし散策。

メコン川ものどか。30分ぼけーっとたたずむ。こうした時間っていつぶりかなぁ。なんだかとってもリラックスできました。

ちょっと元気になってきたので近くのオールドマーケットを散策してきました。動画なので雰囲気が伝わってくると思います。途中のおむつ一枚の子どもが遊んでいるのが一番印象深かったです(^^)

で、散策中に見つけたサンドイッチ屋さんに寄ってみました。少し小ぶりのフランスパンに色々挟んでくれるのです。日本でいうコッペパンに何か挟む感じですね。ハーフと1本と選べたのですが、1本の方を選んで2ドル。

パン屋のおじさんと2ショット。

で、良い時間になってきたのでもう1つおかずを調達・・・何年か前も、ここの誘惑に負けているのですが、やっぱり今年も負けてしまいました(^_^;)

というわけでホテルに帰って、夜ご飯スタート。

左下の野菜は丸鳥についているものです。日本の丸鳥とちがって頭から足の先まであります。お腹の中は香草がつめられていて、とってもおいしく焼き上げられていました。こちらは5ドル。贅沢ですね~!サンドイッチと併せて7ドルの夕食です。明日からまた節制します(^_^;)

これを一人で食べたのだから当然おなかいっぱい。腹ごなしに今ブログ書いています・・・って書き始めてから2時間経過しています・・・

あとは寝るだけ。今日はこの辺にします!!おやすみなさい!!


2日目(12月7日):安田号2018調達完了!!

みなさん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田です。今日もはりきってブログを更新しております。今日は出発から2日目。いよいよカンボジアに到着です。

香港国際空港は寒かった!!!

寝床を探してさまよった話は昨日のブログに記載いたしました。明け方ごろには寒くて寝付けなく・・・

「はやくお店開かないかなぁ」と震えていました。

そして、開店早々のスタバにすべりこみホットコーヒーで一息。そのときの写真がこちらです。

コーヒーで生き返ったのでノートパソコンでメールチェック。昨日の関空とは全然ことなるWifi環境。とっても快適です。やっぱりこうでなくっちゃ!!

それでLINEの復旧ですが、昨日と違って手順はちょっとややこしくなっています。

  1. 安田が持っている海外用スマホでLINEにログイン
  2. LINEが「ショートメッセージで番号送ったからいれてちょんまげ」と言ってきます。
  3. その旨を日本の家内に伝えて家内からパソコンの方のメール宛てに番号を送ってもらう。
  4. その番号を入力。

もちろん、電話等での打ち合わせ無しにやるのでタイミングが大事なのですが、もちろん家内は朝はとっても忙しいのでやはりうまくいかず断念。プノンペンについてから復旧させることにしました。そして搭乗時間。プノンペンに飛び立ったのでした。

愛しのカンボジア!!!

さて、空港について入国審査を受けて荷物を受け取り・・ここまではもう慣れたものです。次のステップが大事。とっても大事。空港出口のツーリスト向けSIMカード売場です。昨年はここで2週間分のSIMカードをゲットしましたが、なんとデータ通信のみで通話が付いていないプラン。それに気が付かず自転車旅の途中で遭難しそうになるアクシデントに見舞われました(^_^;) そのときの様子はこちらのブログ記事をご覧ください。「カンボジア訪問記2017(5)【少し本編ほとんど番外編 2017/12/04 地球の大きさを自転車で思いしろうツアー前半】

「2週間滞在します。データ通信と通話ができるSIMカードください」ときちんとお願いし、通話の確認も行い、今回はバッチリです!!ちなみに安田はいつもMetfoneを使っています。最初に使ったのがそれで自転車プロジェクトやジョンの実家など農村エリアにいってもしっかり使えたので気に入っています。

そしてちょうどSIMカードの設定を終えたころ、ジョンから電話がありました。待ち合わせの時間より30分以上早めだったのですがもう空港まで来てくれていました(^^)

ジョンとの再会を熱い抱擁で喜び合い、いざ出発・・・

Facebookで知っていたのですが、ジョンは再び車を購入していました。昨年は愛する奥さんが病気で治療費を捻出するために車を売ったと言っていました。でも再び車を買ったようで、しっかり儲けているようです(^^)

ジョンには「チャンディさんと打ち合わせしたいから、ホテルより先にEDF-Cambodiaに行って!」とお願いしました。車はエアコンも効いていてとっても快適。でもプノンペンは交通事情が悪くどこも大渋滞。結構時間がかかりました。

チャンディさん、今年も宜しくお願いします!!

そしてEDF-Cambodiaの事務所にてチャンディさんと再会!!

スタッフのシナさんたちとも再会を果たし簡単な打ち合わせをしました。そしておみやげ(写真撮るの忘れた・・・)を渡しました。

色々おみやげ渡したいんですけど、預ける荷物は30キロまでと決められています。自転車のプレート、マニュアル、自転車クラブのプレート、軍手、取り付け用ワイヤー、小学生にプレゼントする古着などなど。スーツケースに全部詰め込み、体重計で重さを測ると29キロ。

ちなみに今年は自転車クラブのプレート。発注先にお願いして少し薄いものにしてもらったんです。それでもギリギリ・・・

あと1キロ・・・今回はチャンディさんだけでなくスタッフの人にも・・・と思っていたので一昨年のようなウィスキーは複数本持っていけません。そこで・・・酒好きな安田が選んだのは・・・

これでした。ポケット白波。これなら5本入れられる。5人の人でわけられる・・・と考えたのでした。

「なんで日本酒ちゃうねん?」という声が聞こえてきそうですが、私、イモ焼酎をこよなく愛しているので(^_^;) 焼酎もジャパニーズアルコールドリンクの代表選手だと思っています!

で、このポケット白波。飛行機の空気圧変化に耐えられるかなぁと心配だったのでビニール袋に入れていきました。結果的にはそれが正解。ビニールを開けると少し焼酎の匂いが・・・わずかですが漏れていたようです。

チャンディさんやスタッフの皆さん、喜んでくれるでしょうか~。

そして個人的なタスクの実行へ

打ち合わせを終えてホテルに向かいチェックイン。安田が最初に取り掛かったのは洗濯です。カンボジアに行くときはいつも洗濯ロープ、洗濯バサミ、折り畳みハンガー持参です。シャワールームで石鹸でゴシゴシ洗濯して干しました。持参する服の枚数を少なくするための工夫です。

今回のホテルはいつも泊まる「RSⅡゲストハウス」というところですが、これまで憧れつつも泊まれなかったバルコニー付き部屋にしました(^^)とってもいい眺め!!!

一息ついたら、もう1つやりたいことを片付けておきます。明日でも良かったのですが・・・

ジョンにお願いしてオルセーマーケットの方に行ってもらいました。マーケット近くの中古自転車屋さんに行きたかったのです。

ジョンのトゥクトゥクに乗って、再確認。やっぱり車よりトゥクトゥクの方が風、匂い、音、温度、湿度、色々なものがダイレクトに伝わってきて「カンボジアに帰ってきたなぁ」としみじみ感じます。(ジョン、ごめんなさい)

で、オルセーマーケット近くの自転車売場に到着。昨年もここで自転車を購入しました。ここの自転車のほとんどは中古自転車で日本から来たものが多いです。見分け方は簡単。防犯登録番号のオレンジのシールを探せばいいのです。

ジョンにも自転車選びを手伝ってもらいました。最初にお店の人が出してきたのはパナソニック製の頑丈なやつ。でも70ドル・・・高いなぁ・・・。

「こっちのやつは?」ともっと安そうな自転車に目をつけました。

「それは50ドル。」でもテストしてみるとブレーキの利きがよくありません。ペダルも曲がっているようです。

「他にはないの?」と出してくれたのがこの黒い自転車。とってもシンプル・・・ではなくて変速機付き。しかも40ドル。鍵をつけてもらって合計43ドル。

「それがいい!!」と購入決定。

カゴを付けてもらったり、微調整してもらったり・・・もう一つ、やるべきことが。それは自転車プレートの取り付けです。

こんな感じ。自転車プロジェクト2018の自転車ナンバー160番。名付けて「安田号2018」です。自転車屋さんの若手スタッフ(まだ子どものような・・・)が色々と細かな調整をしてくれました!

「これで明後日から90キロ離れたコンポンチュナンいくねん!」と伝えたら、かなり呆れた顔してました(^_^;)

自転車でウロウロ・・・

自転車をゲットしたのでジョンとは19時にホテル前で待ち合わせの約束をしていったんお別れ。自転車にのってまずはオルセーマーケットに行くことにしました。実は中に入るのは初めて。毎年セントラルマーケットには行くのですが。

で、入ってビックリ。中は格子状の通路になっていて何百店という商店がひしめき合っています。おもしろいもの売ってないかなぁ・・・と物色しつつ、いくつかの商店で品物を購入。(こちらは何を買ったのか秘密です(^^))英語が通じないお店が多いのでやりとりに苦労しました。

そんなとき役に立ったのがいつもの指さし会話帳でした。

この本の買い物編のページを開いているとなんとかコミュニケーションできます(^^)

オルセーマーケットを物色したあとはセントラルマーケットにも行きたかったのですが、スゴイ雨雲が出てきたので一先ずホテルに戻ることにしました。だいたい土地勘ができてきたのでホテルにもスムーズに自転車で到着。自転車で移動するのはなかなか危険な道路事情なのですが、歩いているとそこいらじゅうからトゥクトゥクやバイクタクシーに声をかけられるのですが自転車だとそれが無いのでとっても気が楽です。

ホテルに戻ったらさっそくどしゃ降り。ギリギリセーフでした。しばらくやみそうにないのでジョンとの待ち合わせの時間までじっとしていることにしました・・・と言いたかったのですが

「あれなんや!?」

下の写真見て下さい。部屋のバルコニーから見た夜景ですが、どまんなかに鉄塔?電波塔?みたいなのが見えます。

「去年はあんなんなかった!!!とうとうプノンペンにも東京タワー、いや、スカイツリーみたいなん建ったんやな!!!」

という衝撃を受けて、眠たい・疲れている体のことを無視して飛び出したのでした。

夜散策

安田号2018を出動させるか悩んだのですが、暗い道を自転車で通るのもちょっと怖いので歩いてあの鉄塔に向かうことにしました。

安田が宿泊しているところは王宮博物館など観光スポットが豊富なところ。こんな感じでライトアップされていてとってもきれいでした。歩いて散策して良かった(^^)

そして目的地である鉄塔ですが、写真ではかなり遠そうに思えたのですが向かってみるとメコン川の手前すぐ近くにありました(^_^;)

これはいったい何でしょうか・・・といってもわかるはずもなく、でも何となくにぎやかで人だかりもできているので近くまで行ってみることにしました。そしたら、何だかカンボジアの小乗仏教の儀式らしきものを行っている最中でした。折角なので音声付でお伝えいたします(^^) 30秒だけの短い動画ですがお楽しみください。

音楽に合わせてライトアップされた祠のようなものにたくさんの人が訪れ線香を納めていました。中には全体像は見えなかったのですが仏像があるようです。カンボジアは小乗仏教の国。信心深い人が多いのです。

ついでにメコン川の河川敷を散策。たくさんのクルーズ船が出ていました。

「はっ!!!いつもの『メコン川で缶ビール』のビールがないやん!!」と気が付くも遅し。毎年恒例の行事は後においときます。

さて、散策も終わりかけで時間は18時。ジョンとの待ち合わせまで1時間。安田は朝の機内食から何も食べていないのでとってもお腹が空いたのでした。どうせジョンと飲むときはだいたい飲みすぎるので少しお腹に何か入れておこうと思って地元の人が集まる食堂に入ってみました。

冷蔵庫にはビールが冷えていましたが、これから宴会なので我慢。チキンを焼いたものとご飯のセットをお願いしました。

出てきたのがこんな感じ。目玉焼きものっています。向こうにはキュウリも見えます。ここでいったんストップ。生野菜は水道水で洗われているので食べない人も多いのですが・・・去年の貝のこともあるし・・・でも生野菜では当たったことがないよなぁ・・・と悩んで結局食することに。生野菜の接種はとっても大事ですから(^_^;)

メニューにはこれで2ドルだったのですが、2ドル渡すと何故かおつりが2000リエル。ちなみにカンボジアはドルが普通に使えます。現地通貨のリエルは1ドルが4000リエルです。2000リエル返ってきたということは1.5ドル。およそ200円弱ということになります。味はとってもおいしかったですよ!!(でも色々な人に「安田はどこでも生きていける」と言われるので私の味覚はあてにしないでください・・・)

そして19時にジョンと合流していざ出陣。やっぱり今回もBBQかなぁ・・・と思っていたらやっぱりそうでした(^_^;)

こんな感じ。テーブル中央は牛肉を焼いたもの。左下の不思議物体は・・・いつものアレです。もう慣れましたね(^_^;)

コオロギとイモムシと小エビが混ざり合ったもの。もう普通に食べられるようになったので動画なんて撮ってませんよ!!昨年の食べてる動画を見たい人のために一応載せておきます(^_^;)

もう6本足なんてシラフでも食べられるようになった安田は8本足にチャレンジしたいのですが、まだ売ってるところを見たことがありません。8本足を見かけたら動画でお届けいたします(^_^;) 

途中でボナさんも参加して楽しい宴となりました。ボナさんは25歳。ジョンさんとは親戚にあたります。安田とのお付き合いでかけつけてくれましたが、奥さんが待っていて夕食を一緒に食べたいんだとノロケの一言を残して帰っていきました。よいダンナさんです。2歳の息子さんがいるよいお父さんでもあります。

ボナさんも出身はジョンと同じスベイリン州。自転車プロジェクトが終わったあとの週末にジョンの実家に遊びにいけることになりました。ボナさんの実家は田んぼをやっているそうでちょうど収穫の時期だそう。一緒に帰郷できそうだとのことで、今からとっても楽しみです。

2日目おしまい

カンボジアに到着した2日目の今日はこんな感じでした。はりきってブログ書いていたらとっても長くなりましたね(^_^;) 最後まで読んで頂いてありがとうございます!!
明日は安田号2018でプノンペン市内を色々散策する予定です。探しているものがいくつかあるんですよねぇ。ボナさんに相談したら、「きっとここにあるよ!」って教えてくれました。今からとっても楽しみです。
明日早朝からメコン川沿いをランニングしたいのですが、果たして起きられるでしょうか。それは明日のお楽しみということで・・・・ではおやすみなさい!!

 

 


1日目(12月6日):いよいよ出発!!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田です。今日12月6日、いよいよ自転車プロジェクト実行のため日本を発ちました。今日から毎日ブログを更新して参りますのでどうぞお楽しみに!!

いざ出発!!と思ったらソフトバンク!!!!

今回の移動はキャセイパシフィックです。夜に出れば香港でトランジットして午前中にはプノンペンに到着できるスケジュール。もっと安い中華系航空のプランもあったのですが移動時間を短縮したくてこちらにしました。というのも、この時期、毎週木曜日は大学で講義をしていて、なんとか1回の休講で済むように6日(木)の午前中に講義をしてなるべく早く出発したかったのです。

講義終了後、自宅に戻り最終の荷物チェック。事務所の職員さん(私の家内です)との出張中のやり取り等の打ち合わせを済ませ、いざ出発!!・・・と思って一番最後にやろうと思っていた手続きで躓きました。それは・・・

LINEの出張用スマホへの移行です。いつも使っているスマホはiPhone。海外用にはSIMカードが2つ使えるアンドロイド携帯を使っています。2台のスマホで同じLINEは併用できません。だからアンドロイドの方に移行する手続きを踏むのですが、手順は次の通りです。

  1. アンドロイドのLINEアプリにてID、パスワードを入力
  2. アンドロイドアプリが「今までのスマホで使えなくなるけどいいんでっか?」と聞いてくるのでOKを押す
  3. LINEのシステムが「ほんまか??元のスマホ(iPhone)の番号にショートメッセージで認証番号送るから入力してんか!!」と言ってくる。
  4. iPhoneに届いた認証番号をアンドロイドアプリで入力して完了

この手順の4でつまづきました。ものすごいタイミングでソフトバンクが全国的な通信障害・・・ショートメッセージが届きません・・・・とジタバタしているうちに出発の時間。LINEが使えない状態での出発。カンボジアについたら奥さんに協力してもらって復旧させようということになりました。

いざ、こんどこそ出発!!

この写真・・・関西空港での写真なのですが、そう・・・安田は・・・風邪を引いております。47歳。風邪が治りにくい年齢になってきました。もう3週間も引き続け、先日病院にいって「先生~!!!海外行くので何としても治したいんです!!」と無理言って点滴と薬を処方してもらい・・・でも今回の風邪はしぶといですね。処方された薬を携帯してのカンボジア渡航となりました。

関西空港でもなんとかLINEを復旧させようとしていたのですが・・・いつも思います。関空のフリーWifiはほんと使いづらい。電波も弱いし通信も重い・・・「こんなんだから世界のハブ空港になれないんだよ・・・」とブチブチ。諦めてトランジット崎の香港に飛び立ちました。

で、香港到着。プノンペン行の飛行機は翌朝8時頃の出発なので、それまでの間仮眠です。空港で寝るために大事なポイントは・・・

  1. 横になれる
  2. うるさくない

この2点が大事。待合室の椅子には手すりがあって、それがじゃまで体を伸ばして寝ることができません。広い広い空港内をさまようこと20分。手すりが何故か取れている3連椅子を発見。試しに寝てみると・・・

「めっちゃ、快適やん・・・・」

ということで早速眠りにつこうとした頃に・・・

ドバババババババッ・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

と騒音が。免税店か飲食店かわかりませんがリニューアル工事が深夜に始まったのでした。そして再び寝床難民に。

再びウロウロしていると・・・

「えっ?あれって人??」

何かといいますと、路上に人が倒れているんです。

いや、正確にいうと倒れているのではなく、寝ているのですが・・・椅子に横たわるのをあきらめて毛布にくるまってミノムシのように横たわっている人を発見・・・

「試してみるか・・・」

やってみましたが、ダメでした。いや、寝れるには違いないのですが、安田には必要な装備が欠けていました。

「さむっ!!」

椅子は背もたれが風よけになってくれるのですが道端に寝ると結構風が吹いています。

「あぁ・・・毛布を持ってきている君はえらい!」

ということで、再び難民。歩いているうちに小腹が空いてきますし、24時間営業のマクドナルドからは魅力的な匂いがしてきますし・・・

再びうろついた末になんとか足を伸ばして寝ることのできる静かな場所を発見。そしてようやく眠りにつくことができたのでした。

こ~んな一日でした。LINE直るかなぁ・・・風邪治るかなぁ・・・
明日はジョンとどうせ夜遅くまで宴会だし・・・がんばろう!!!そう誓うのでした。


ちゃくちゃくと・・・準備・・・すすめてます・・・(^_^;)

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

ご協力者の募集が終わり、いよいよ12月の渡航に向けて準備を進めています。今年は台数も多く嬉しい悲鳴を上げながら準備しています。

こちらは自転車プレートの原稿。予めデザインされた用紙に事務所のプリンタで差し込み印刷しています。皆さんのお名前やURL、メッセージを間違えないように確認しながらの作業。でもこの印刷作業が始まると「今年もいよいよやなぁ!!!!」って感じでテンションがあがっていいます(^^)
このあとラミネートして、四隅に穴をあけて、穴の強度を上げるためにハトメ加工をします。

こちらは自転車整備マニュアル。三か国語(日本語、英語、クメール語)対応マニュアル。今年は予備も含めて170部印刷しました。一冊当たり18ページ。両面だから9枚。合計1500枚以上の印刷とそれぞれホッチキス。こちらのマニュアル作成作業はうちの奥さんがやってくれました。ちなみに上述のラミネート、穴あけ、ハトメも担当してくれます。色々支えてくれてます。ほんまにありがとう!!

仕事の合間をぬっての作業のため少しずつしか進みませんが、こんな感じで状況を随時お知らせしていきます!皆さん、どうぞお楽しみに!!(^^)


今年度分の募集人数が集まりました!!!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

10月1日まで実施しておりましたクラウドファンディングによるご協力者の募集結果を集計しました。

自転車 117台
自転車クラブ及び補給 計7か所分
※自転車クラブと補給につきましては7か所分以上集まりましたが、募集上限が7か所でしたので多く集まった分は自転車プレゼントの方に算入いたしました。

以上により、こちらのホームページで独自に募集させて頂いた分と合算しまして

自転車150台
自転車クラブ新設 5カ所
既存自転車クラブへの補給 9か所

となりました。自転車は目標の100台を50台も上回る結果となり、本当にたくさんの人たちにご協力いただきまして誠にありがとうございました。

ここでいったん今年度の募集を止めさせていただき、12月のプロジェクト実施に向けて準備に入って参ります。

「申し込みしようと思っていたのに!!」という方。誠に申し訳ございません。もしよろしければ、来年度も実施いたしますのでその際に改めてご協力ください。

改めて、この度ご協力・ご支援いただきました皆様まことにありがとうございました!!


クラウドファンディングプロジェクトが完了いたしました!!

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

昨日10月1日23時にクラウドファンディングプロジェクトの募集期間が終了しました。118名の方々からご支援をいただき計145万円となりました。集めることができました。

自転車の台数にして100台分。他にも自転車クラブの設立や部品の補給にまわすことができます。

今現在、こちらのホームページでの自転車申し込みは31台になっていますので、計131台。昨年を上回る支援ができそうです。

皆さん、ご協力本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。

 

 


クラウドファンディングがスタートいたしました!!

おはようございます。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。以前、こちらでも案内させて頂きましたクラウドファンディング。8月20日から開始いたしました。
(ご案内が遅くなりましたのは1週間、これまでご支援頂いた方々への広報を中心に行っていたためです。申し訳ございません。)

アドレスはこちらです(https://readyfor.jp/projects/cam-bi2018)

開始から1週間、37名の方々から計36万円のご支援を頂きました。ご支援いただいた皆さん、ありがとうございました。

クラウドファンディングの終了時刻は10月1日午後11時。達成に向けてがんばって参りますので皆さん、ご支援ご協力よろしくお願い致します!

 


77通のラブレター

みなさん、おはようございます!日曜朝から事務所にこもってゴソゴソしている安田です。何をしていたかと言いますとラブレター作っていました!!

いよいよ明日20日11時からクラウドファンディングがスタートします。
※詳しくはこちら(https://readyfor.jp/projects/cam-bi2018

それに先立ちまして、これまでご支援いただいた方(今年すでに追加のご支援していただいた方を除く)に再度のご支援をお願いするためのラブレターなんです。

「もしかして私のことかしら??」

と、思われた方。そうです。あなたのところにもラブレターが届きます(^^)

お願いメッセージと安田自慢のカンボジア産コーヒーで作られたドリップコーヒーバッグをセットに。

お盆が終わったころから、安田のカンボジア色はどんどん色濃いくなっていきます!!

クラウドファンディングは8月20日から10月1日までの短期戦。この期間、安田はいつも「クラウドファンディングでご協力お願いします!!」と叫んでいますのでどうかよろしくお付き合いください!!

※クラウドファンディングの期間(8月20日11時~10月1日23時)、当ホームページのお申込みページには「なるべくクラウドファンディングページからのお申込みをお願い致します」と表示しております。目標金額達成のためご協力よろしくお願い致します。


もうすぐRead forさんでのクラウドファンディングも始まります!!(^^)

皆さん、こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田です

本日はクラウドファンディングのReadyforさんと打ち合わせをしていました。8月お盆明けからスタートするプロジェクトの内容についてです。

昨年もReadyforさんにて協力者を募集させて頂いたところ、たくさんのご協力をいただきました。(そのときのプロジェクトページはこちら

今年は昨年よりハードルを上げて、自転車だけでなく自転車クラブについてもReadyforさんで募集することにいたしました。募集金額も上がり、達成に向けてちょっとビビっておりますが、皆さんの応援を糧に何とか達成していきたいと思います。

また募集が始まりましたらこちらでもこうほうさせていただきますので、どうかご支援宜しくお願い致します。