カンボジア自転車プロジェクト2017の様子をまとめました!

おまたせしました。カンボジア自転車プロジェクト2017の様子をまとました。上記画像をクリックするかこちらをクリックしてください

ご協力者ごとの自転車の写真や訪問の様子などを記載しております。

訪問全体の様子はこちらのブログにまとめております。合せてお楽しみください!!少々長いですけど(^^;


寄付付きコーヒーバッグで自転車3台プレゼント完了!!

カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田コンサルティングの安田です。こんにちは!!

皆さんにご愛顧いただいております、「寄付付きカンボジア産コーヒードリップバッグ」の寄付分を使いまして、3名の中学生に自転車をプレゼントすることができました!!

それぞれの自転車に取り付けたプレートはこんな感じです!

いい感じでしょ!!!

皆さんのご協力で3人の子ども達が自転車で学校に通えるようになりました。何時間もかけて通学していたのが数十分で到着できるようになります。そして空いた時間を勉強したり、友達と遊んだり、家の仕事の手伝いをしたり・・・夢のような自転車ですね!!

・・・ところが一つ問題が・・・というより、安田個人的な問題なのですが・・・

現在も寄付付きコーヒーバッグは販売しているのですが、必要量を販売する前に、先にプレゼントしちゃいました(^^; そう、一部持ち出しでプレゼントしちゃったんです。

ということは・・・はい・・・そうです。最後はどうしてもコレ。

皆さん、「寄付付きカンボジア産コーヒードリップバッグ」、いかがですか??

こちら(ここをクリック!)で販売しております。Tポイントまで貯まってしまうというお得なドリップバッグ。是非お買い求めください!(^^)


お礼(リターン)の発送準備がいよいよ整いつつ・・・

こんにちは!!カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田コンサルティングの安田です。ずいぶん久しぶりの投稿となってしまいました。

12月にカンボジアを訪問し自転車と自転車クラブのプレゼントを行って参りましたが、今はご協力いただいている皆さんにお礼のメッセージや写真などを発送する準備を進めています。

今月中には必ずお手元に届くように準備しておりますので今しばらくお待ちください!!


カンボジア訪問記2017(12)【最終回 2017/12/11-12 いよいよ最終回。帰国します!!でもちょっと・・・】

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトを主催しております安田です。少し日が空いてしまいました。帰国後バタバタしてまして・・・で、このブログ、どこで書いているかというとインドです(^^)

さて、最終回の様子をお伝えして参ります。

こちら、ホテルでの最終朝食。いつもはあぶらっこい中華粥だったのですが、今回は普通のおかゆが出てきました。塩を少し加えるととてもおいしい~!!お腹にもとってもやさしい~!!

で、チャイヤに電話してホテルまで迎えに来てくれました。ジョンは実家に帰っているので最後のお別れは言えずじまい。携帯にかけてみたのですがつながりませんでした。

で、空港で最後の記念撮影。ハグして「See you later」でお別れです。そう、「またね」が最もふさわしい言葉。ジョンや家族や友達のみんなにもよろしく伝えてほしいとお願いしました。

で空港で少し散策。プノンペンに到着したときに気になっていた吉野家。カンボジアバージョンは・・・唐揚げ定食??

と思ったら通常のメニューもありました。ピンボケですみません。お客さんも結構入っていましたね。もちろんカンボジアの通常の食事と比べるととても高めの設定ですが・・・安田は「どうせ機内食が出るからなぁ・・・」ということでチャレンジはしませんでした。

で出国審査も終えて搭乗ロビーのスタバへ。去年も同じ12月のこのタイミングでスタバでしたねぇ。クリスマス色の濃いスタバでした。でもやっぱりコーヒーおいしい!!

今回の帰りの便は台北で乗り換え。夕方ついて、12時間後の朝に関空行きに乗ります。この12時間・・・どうしようか・・・行きしなは夜を明かすだけでもかなり暇を持て余したので・・・台湾入国してみるか・・・

というわけでトランジットの少しの時間、台北中心街まで出て夜ご飯を食べに行くことにしました。去年両替した台湾ドルもあるので両替も不要なのでとっても楽ちん。

で、桃園国際空港に到着しさっそく台湾入国。MRTとよばれる空港連絡線がこの時間ならまだ通っていますので利用することにしました。160台湾ドル。500円ぐらいでしょうか。

これが切符です。おそらく中にICタグが埋め込まれているのでしょう。改札機にタッチすると改札ゲートが開きます。下車するときはコインの回収口に入れると同じく改札ゲートがあく仕組みになっていました。切符もハイテク再利用。やっぱり進んでいますね。

こちらはMRT車内。携帯のワイヤレス充電ができるようですが、何故かサービスが停止しているようでした。またワイファイもつながるのでとっても便利です。今回は数時間のトランジットだけなので台湾のSIMカードは購入しませんでした。MRTに乗っている間にネットで情報収集です(^^)

こちらが車内の様子。車両もとってもきれい!

そして台北駅に到着。帰りは遅くなって連絡バスかもしれないので予めバスターミナルを確認しに来ました。こちらが新しくできたターミナル。台北駅をはさんでMRT台北駅の反対側にあります。去年は券売機だけの小さなバス乗り場だったのになぁ・・・

で、次は晩御飯。地元の人でにぎわっているお店を選ぶのはカンボジアでもどこでも同じ。早速入って見ました。

指さしで注文しようと思ったら、こちらの伝票に記入する方式。調子にのって頼みすぎたかな?漢字を頼りにメニューを推測して・・・・そして出てきたのが・・・ 

こちらは水餃子。10個も入っています。

そして麻辣パイコー緬。皮蛋豆腐。麻婆豆腐が大好きな安田は楽しみにしていたのですが、これが一番残念な味でした(^^; 皮蛋豆腐おいしい(^^)

で、近くのコンビニでおみやげのおかしを少し購入して町をぶらぶら。2時間ほど歩いたでしょうか。商店も閉まってきたのでだんだんつまらなくなって・・・

「空港帰ろうかな・・・」

というわけで、まだまだMRTが動いている時間なのに早々に帰ってきました。再び入国審査を済ませて空港内に。前回目をつけていた寝場所・・・やった!!空いていました。

こちらです。本が並ぶコーナーの一番奥。眺めのベンチシートが窓際にあってクッションも抜群。窓から飛行機も見える。乾燥対策のマスクをして・・・

「おやすみなさーい!!」

で、早朝に搭乗時間。関空行きということもあって、台湾で旅行を楽しんだ人たちでいっぱい。飛行機もこんなかんじで

「きゃー!ぐでたまかわい~!!」と写真を撮る人たち。

あぁ日本に帰ってきた・・・という思いで、実はかなりほっとしました。遠い場所で色々とチャレンジして、おなかも壊して・・・色々ありましたが、たぶんちょっと不安だったんだと思います。とくにおなかが一番ひどいときは1人がとっても心細いと感じたときでした。

「かわい~!!」の一言で、「あぁもう大丈夫だ」と安心したのでした。

で、関空に到着。このなんとも言えない表情は「さぶーーーーいいいいい!!!」でガタガタ震えている様子です(^^)

といわけで、カンボジア訪問記2017もこれで終わりです。色々お騒がせしましたし心配もおかけしました。ごめんなさい。

皆さんのおかげでミッションを完了することができました。

写真やお礼の品は早速準備を進めていますが、恐らく2月頃の発送になるかと思います。今しばらくお待ちくださいませ。

最後に、支えて下さった皆さん、このブログを読んでくださった皆さん、そして大切な仲間たち、事務所の職員さん、うちの奥さんと娘のあーちゃん、本当にありがとうございました。

 

 


カンボジア訪問記2017(11)【番外編 2017/12/10 カンボジア実質最後の日は・・・プノンペンをひたすら歩きまわるのでした!!】

安田です。明日の朝いよいよカンボジアを発ちます。だから今日が実質2017年最後のカンボジア。朝目が覚めて作戦を考えたのですが・・・いくつかやりたいことが出てきました。

  1. おみやげ
    娘と約束したおみやげを探すこと
  2. メコン川
    メコン川の川沿いで恒例のアレをやること

  3. プノンペン駅を見に行くこと

こんな感じです。今のホテルから一番遠いメコン川まではかなりあるのですが、なんせ最終日。街をぶらぶら散策しながらミッションを進めていきたいと思います。

さて、朝食です。昨日とほぼ同じ。脂っこい中華粥と卵焼き(2種類)。昨日意外とあっさりしていた焼きそばはありませんでした。残念。

朝食を終えて、準備を整えいざ出発!!!まずはプノンペン駅を目指しましょう!!

こちらホテルそばにある建設中の建物。なんか商業施設かテナントビルのようなのですが、ハチの巣みたいです(^^; 次来た時には完成しているでしょうか・・・楽しみです。

そしてホテルから歩くことおよそ30分。駅が近づいてきたのですが、その手前に線路の広い敷地があったので入ってみました。みんな入っているし洗濯物とか干してるしいいよねぇ・・・おじゃまします~・・・この写真の遠くに客車が見えます。かなり朽ち果ててそうです・・・

「見にいってみよう!!」

(これがあとの悲劇を招こうとは・・・)

近づいてきました。真ん中の車両、もう朽ち果ててますねぇ・・・

おぉぉぉおお。良い感じ。右端の車両は人が住んでました~!!植木でちょうど目隠しになっています。

さらにアップ。中に入ってみようかなぁ・・・と思った瞬間!!!

「こらー!!!(風のクメール語)」

あっ、だめでしたか、「ごめんなさい」って言おうと声のする方に振り替えると・・・

えっ

ええっ!!

えぇえええっ!!!

声の主は見張りのアルバイトをしているおばちゃん風の人。それよりもびっくりしたのはその人の手から放たれた3匹の大型ワンコ・・・(あたりまえですがワンコの写真なんて撮っている暇もありません)もうこれでもかっていうぐらい吠えながら安田の方に突進してきます。

「えぇ・・・どうしよう・・・こんなとき走って逃げたらあかんよね・・・冷静に・・・冷静に・・・」

車両から離れて回れ右。ゆっくりと歩いて元の道を戻りました。3匹の犬はずっと後ろをぴったりマークして吠えまくります。幸い咬まれなくてすみそうです・・・同じペースで、目を合わさないように・・・ゆっくりゆっくり・・・100mほど歩くと引き返してくれました。

「はっぁああああぁっぁぁぁ・・・・怖かった!!」

と、周りを見回すと線路脇の住民や商店の人が笑ってました(^^;

そんな緊張感のせいか、お腹がゴロゴロ鳴っています・・・あぁ今度はこっちがヤバい・・・というわけで駅の方向に早足で歩き、どこかトイレがないか探しました。

そこで外国人向けのオシャレなカフェを発見。メニューをさっと見て口からでた注文は

「ほっとちょこれーと、ぷりーず!」

なんでかわかりませんが、ココアが飲みたかった心の声かもしれません。

トイレトイレ・・・と店員さんに場所を聞いて入ってみると・・・

トイレのマークがシュールすぎる・・・まるで安田のことを見透かしているような感じ。男子が内股、女子が足クロス。(安田はあせっているときは交互に繰り返すタイプです)急いでいるのに写真を撮ってしまうほどのおもしろさでした。

で、おちついたら、こんな感じ。これで3ドル。外国人向け価格設定。おいしそーですね!!!せっかくなのでゆっくりすることにしました。まわりは外国人というよりもちょっと裕福そうなファミリーやカップルが多かったです。朝ごはんの時間ということもありサンドイッチなどのブレックファーストメニューを頼んでいる人がほとんどでした。

カフェを出るとその横はもう駅でした。駅横には昔の車両などが展示されています。

これも展示。

これが駅。誰もいないし、奥の方に客車が1台停まっているだけです。

こちらが駅の正面。こちらも人の姿はありません。とはいっても理由はわかっているのですが・・・

これが案内板です。運行は金曜日、土曜日、日曜日だけです。プノンペンを出て、タケオ、カンポット(安田が自転車で行った街です)を経てシハヌークビルが終点。シハヌークビルはカンボジアで一番のリゾート地。きれいなビーチもあって外国人にも人気です。そう、だから基本観光目的で使われる鉄道です。だから金土日だけの運行なんですね。で、今日は日曜日だから運航日なのですが・・・

こちらが時刻表。日曜日はプノンペン発が7時と16時の2本だけ。安田が駅についたのは8時頃なので出たあとです。

実は列車に乗ってみようと下調べしていたんです。7時発のにのって次の停車駅のタケオで降りて、シハヌークビルを7時に出た列車が来たら乗って帰ってこようという計画でした。タケオまで1時間半。この計画だったら14時にはプノンペンに戻ってこれる予定でした。

でも断念。なぜなら、90分、トイレ我慢できるかわからないから(^^;

こちら券売の窓口。開いていましたが誰もいませんでした。

こちらがホーム。とってもきれいなホーム。

で、駅舎内部。これもとってもきれいですねぇ。白いアーチが美しいです。風通しもよくて涼しいので、ここで30分ばかり休憩していました。

さて、休憩を終え、いざ出発。こちら2014年に建設されましたVattanac Capitalっていう複合施設です。商業施設、オフィス、ホテルなどが併設されています。靴というかなんというか独特の意匠が印象的です。

さて、やっとみつけました。おもちゃ屋さん。海外渡航した際には現地特有のものを買ってくるのですが、1回目のカンボジアのおみやげは東南アジアで盛んなセパタクローのボールでした。これはあんまし好評ではなく・・・次に買おうと決めたのはダーカウと呼ばれる羽蹴り遊びようの羽です。どんなものか知りたい方はユーチューブなどで検索してみて下さい。
ここでも指さし会話帳が役に立ちました(^^)

「クニョムチョンテニュダーカウ(ダーカウを買いたいんです)」

多分、羽には別の名前が付いていると思うんですけど、これで通じるかなぁと(^^;

で、無事購入できました(^^) 写真のスパイダーマンボールの左側にある筒のようなものがダーカウです。

・・・このブログのためにダーカウのことを調べているうちに楽天市場で羽が売っていることに気がついたことは秘密です。絶対、娘にはしゃべらないでください・・・

しかしおもちゃ屋さんの雰囲気はどこも同じですねぇ。小さい子どもと親が仲良く来店。おもちゃを何にするか楽しそうに選んでいます。楽しい楽しいこどもにとっての夢の国。

さて、次はメコン川目指しておもちゃ屋さんから川を目指してズンズン進んでいくと・・・何やら見慣れたお店が・・・あぁこのお店の通りだったのね・・・

すごい偶然ですね・・・

そういえば自転車旅の足の疲れが癒えていないような気が・・・

今日は時間もたっぷりあるし・・・

というわけで、3度目のクメールマッサージ。今日は2時間コース11ドルでお願いしました。スタート前にトイレも済ませ準備万端。お願いしま~す!!!

さてさて、2時間マッサージを受けてもまだ午前中。今日はたっぷり時間があるなぁ。王宮付近にも少し寄り道して・・・

着きました!!メコン川。あの正確には手前はトンレサップ川といいます。あの向こうの建物あたりでメコン川と合流しているお気に入りの場所です。右手方面が下流。ベトナムの方向です。雨季になるとメコン川の流れにおされてトンレサップ川は上流方面に逆流し、もっと北の方にあるトンレサップ湖は水があふれその面積が何倍にもなるという地球規模の大ロマンス、大イベント、大気象現象が起こるところなんです。

そんな、地球規模のところで何をするかといったらもちろんこれ。自転車プロジェクトが無事に終わったことに感謝して乾杯です。

これで今日の任務はすべて終了・・・と思っていたのですがもう1つ思い出しました。皆さん、下の写真覚えています?

そう。この訪問記の2つめの記事『カンボジア訪問記2017(2)【番外編 2017/12/01 再会!!そしてお約束の六本脚・・・】 』で紹介したペイントアートです。これ、きっと完成しているはずだから見に行こうと思い立ちました。

いざ出発・・・その前に・・・

これです。カンボジアに来て何回目かのヤシの実ジュース。もう飲み納めでしょうかねぇ・・・

見つけました!!!やっぱり完成していました。すごい!!かっこいい!!こちらはカンボジアの伝統舞踊や仮面劇の役者さんがデザインされたもののようです。伝統舞踊を引き継ぐ若者が少なくなってきていて文化の継承が危ぶまれているようです。こうしたペイントアートでもモチーフとして選ばれるのは素敵なことだと思います。

そういえば、その伝統舞踊、観に行ってみたいなぁ・・・と楽しみがまた一つ増えたような気がします。

ん??

なんか光ってる??

所々にスパンコールで装飾されているところがあって日差しが反射してキラキラしています。

洋服部分もこんな感じ。絵を描くだけでも大変なのにこれはすごいなぁ・・・ずっときれいなままで残っていてほしいですねぇ!!!やっぱり見に来てよかった!!

さて、歩きどおしだったのでお腹がすきました。近くの食堂でまたにゅう緬です。あっさりスープがお気に入り。

ぼちぼちホテルに戻ろうと思います。さて、みなさん、この写真。日本の風景と間違えそうですよね。この信号、プノンペンの色々なところで見かけます。それにしてもデザイン似すぎですよねぇ・・・

と、思ったら日本製でした。FRIENDSHIPって書いてあったので友好橋ならぬ友好信号ですね!!

さて、ホテルに戻ってきました。こちら、ずっとお世話になっている「旅の指さし会話帳」です。このページで日本とカンボジアがすごく離れていることを子どもたちは理解してくれました。いま、ピンク色に塗られた日本じゃなくて黄色いカンボジアにいることがとても不思議だったりします。

カンボジア滞在中、スマフでずっとネットできたし(通話はできませんでしたが(^^;)、デザリングで接続することで持参したノートパソコンもずっとネットにつながっていました。

メールなどのやりとりはネットがあればカンボジアでもできるのでなるべくお客様に迷惑がかからないように努めました。(おかげさまで、期間中、仙台と鹿児島での仕事が決まりました(^^)ありがとうございます!)

それでも電話の着信などはあるわけで、安田コンサルティングの事務所は職員さんと家内が2人で守ってくれていました。2人だけでなくたくさんの人に支えられて協力してもらったおかげで自転車プロジェクトが遂行できたのだと改めて思っています。

自分の好きなようにできるのも、何百、何千、何万、何億という人のおかげで成り立っていることを忘れてはいけません。

この地図をみてそんなことを考えていました。

シャワーを浴びて荷造りなど出発の準備をして準備万端。最後の夕食に出かけました。昨日と同じ食堂です。こちらのお兄さん、安田のことを覚えていてくれました。

「今日はどうする?」

「昨日と同じ肉うどんに・・・チャーハンつけて!!」

「はいよっ」

※うどんにチャーハン?と聞くと変ですが、うどんは表現上であってラーメンという位置づけです(^^;

で、出てきましたのがこれ。肉うどんは昨日と変わらぬおいしさ。チャーハンも絶品でした。

こちらが調理場(オープンキッチン)の様子です。ものすごい火力で鉄なべを振り続けるこのお兄ちゃんが安田のことを覚えてくれていた人物です。炎と戦う男。カッコいいなぁ!!!

「ごちそうさま!!ありがとう!!」と大きな声をかけてお店をあとにしました。

さてさて、今日も気ままに自由な一日を過ごしました。明日の朝、空港に向けて出発。お昼頃の便でプノンペンを後にします。

長かったような短かったような・・・

なんでこんなことやってるんやろ・・・って思ったときもありました

でも子ども達の笑顔は見たいし、みんなに会いたいし

そして日本の仲間たちが応援してくれているし

そんな感じで何とか乗り切ってきたように思います。

って、終わった感出てますが、「遠足は家に着くまでが遠足やで!」と昔先生に教わったので、日本に到着する12日お昼まで油断せずにがんばります~(^^)


カンボジア訪問記2017(10)【番外編 2017/12/09 プロジェクト完了から一晩あけてゆっくりと】

こんにちは。安田です。

昨日までで無事自転車プロジェクトが完了し、9日と10日の週末2日間。本当はトゥクトゥクドライバーのジョンの実家に遊びに行く予定にしていました。それがあいにくのアレでございましてジョンに平謝りして断念した次第です。空いた時間をどうしようかと思案して、今日やりたいことをリストアップしてみました。

  1. コーヒー豆の購入
    リターン(お礼)用のコーヒードリップバッグを作りたいのでカンボジア産のコーヒー豆を買いたい
  2. ブログの更新
    10日が一応、ReadyForさんのプロジェクト最終日設定なのでそれまでにプロジェクトの様子を書ききりたい
  3. ぶらぶら
    ヤシの実ジュースかなんか飲みながらホテルの近くを散策したい
  4. リーディングの練習
    カンボジアの後に控えた講義の原稿読みの練習。マラソンの日にアレになってからサボっていました・・・

こんなところです。これまでのスケジュールと比較するとかなりゆったりしていますが、まぁ体調を戻すためにもそれぐらいで良しとしましょう(^^)

まずはこれ。ホテルの朝ごはん。こちらのホテル朝食付きです。あまり充実していませんがビュッフェスタイル。中華粥、卵焼き、焼きそば。それぞれ少しずつ。この中華粥・・・かなり油っこい・・・アレにちょうどいいやと思っていたのですが予想外・・・以外にも焼きそばがさっぱりしていて少しおかわり。はやくアレから回復しないなかなぁ・・・

朝食を終えて、ホテルの部屋に戻り6日分のブログ作成に取り掛かりました。皆さんにその様子がしっかり伝わるように画像を選択したり、ブログサイズに縮小したり、またまた動画を切り取って編集したりYoutubeにアップロードしたり・・・なかなか色々とこまごまやっているうちに4時間ぐらい経過していました(^^;

投稿を終えて、そろそろでかけようかと思い立ちました。ジョンに電話です。昨日通話料のチャージを済ませたので通話も普通にできます。

「セントラルマーケット行きたいからむかえにきて~!」

と、しばらく待っているとジョンから「ホテル着いたよ!」と着信が。早速乗り込むと相乗りでした(^^)

どんな状況にももうひるみません。「ナイストゥミーチュー!」から始まってコミュニケーション。お兄さんのヒゲもすごいですが、安田にはむしろお姉さんのマユ無しのほうが怖かったです(^^;
こちらのお二人。ドイツから長旅しているそうで、カンボジアには一か月ほどいるのだとか。お兄さんの方が安田のシャツを見て一言。

「マラソンでたの?」

そう。安田は参加賞のシャツを着ていました。マラソンの参加賞で貰えるシャツは速乾性のものが多く、こうした暑いところで着るのにもばっちりなんです。

「でたんだよ~!!すんごく暑くて大変なレースだったよ。でもがんばってなんとか完走したんだ!!」

「それはおめでとう!!僕たちと一緒に旅をしている仲間も何人かシェムリアップに行ってマラソンに参加していたんだよ。一緒に走ったってことになるね!!」

というような話をしているうちにジョンのトゥクトゥク仲間のチャイヤが合流。安田はチャイヤのトゥクトゥクに乗り替えてセントラルマーケットへ。ジョンは明日(10日、実家にいったん帰るのだそうな。慌ただしいけど、これがこの旅のお別れになりそうです。ジョン、元気でね~!!!)

で、マーケットに到着。実はマーケットの中ではなく、その近くにあるコーヒー豆屋さんに用事があるのです。去年もここで豆を買いました。そのときは自分用。今回はリターンようです。

こちらがお店の様子。何人も店員さんがいててきぱきと動いています。安田のオーダーはというと・・・

このパイリン地方のロブスタ種を2.5キロと・・・

同じパイリン地区のアラビカ種2.5キロと・・・・

モンドルキリ地方の方のアラビカ種も2.5キロと・・・

はい。最後、モンドルキリ地方のロブスタ種2.5キロ。合せて10キロお願いします!!

ってオーダーすると店員さん、口をぽかーんとさせてました(^^;

10キロのコーヒー豆でドリップコーヒーバッグが約1,000個できます。これぐらい作ってリターンで皆さんにお送りしてちょうどいいのです。(もちろん、安田の分を残しておいての計算ですよ(^^)

買い物を無事終えて、待ってくれていたチャイヤのトゥクトゥクにてホテルに戻ってきました。

ホテルに戻って次は7日のブログ記事作成に取り掛かりました。プロジェクト2日目は1日目よりスムーズに更新でき2時間ほどで完了!!

「なんだかお腹すいてきたなぁ・・・」

今日のミッションの3つめの「ブラブラ」をかねて散歩することにしました。

探すとなかなかないヤシの実ジュース。そこへ、目に留まったのがサトウキビジュース屋さんです。サトウキビを絞り機で絞って荷重100%のジュースにしてくれます。さっそく1杯お願いしました。

途中で氷を足そうとしたので、「氷は無しで」とジェスチャーで示して・・・しばらく待つと・・・

こんな感じのサトウキビジュースのできあがり。コップの口をフィルムで留めてこぼれないようにしてくれました。

「ごめんなさい。ここで飲んでいいですか?(風のジェスチャー)」

「いいわよ(風のクメール語)」

というわけでサトウキビジュースをいただいてみます。

安田の父親は奄美諸島の出身で、田舎に帰ったときによくサトウキビをガジガジかじっていたのでサトウキビの味にはうるさいのですが・・・これは・・・サトウキビ?まぁおいしいからいいけど・・・あの独特の風味がないねぇ・・・おいしいけど。

というわけで結果オーライ。昨年飲んだときはちゃんとサトウキビの味だったんですけどね(^^;

で、晩御飯。やっぱりお粥屋さんは見つからなくて、地元民が集まる食堂へ。指さしで平緬と牛肉を頼んで出てきたのがこれ。とってもおいしい肉うどん。

あっさり食事を終えてホテルへ。最後はリーディングの練習です。A4サイズ20枚。カンボジアから帰った4日後に次はインドに行く予定なのですが、そのときに行う講演の原稿です。まだまだ頭に入っていなくて読み込みが足りません。

1時間声に出して練習完了。

今日1日はこんな感じでした。明日は何しようかなぁ~~~~~~~~

 


カンボジア訪問記2017(9)【2017/12/08 自転車プロジェクト最終日です!!】

カンボジア訪問記、はや9個目の記事となりました。

今日は自転車プロジェクトの最終日です。昨日まではプノンペンより南のカンポット州での開催でしたが今日は逆にプノンペンからは北側に位置するコンポンチュナン州での開催です。

目的は目白押しです。まずは自転車37台のプレゼントと自転車クラブ1か所の設立。そして昨年設立した5カ所の自転車クラブへの交換部品の追加提供。そのうち、2か所は実際に訪問してきました。昨年の自転車クラブの看板やプレゼントした自転車と対面できて面白かったです。そして安田個人にとってのとても大事な目的。毎年あっている奨学生との再会です。それではいってみましょう!!

まずは腹ごしらえ。相変わらずにゅう緬です。自分では回復しているつもりでもアレはいっこうに収まりません。なんででしょうねぇ(^^;

さて、すぐ本題に入りたいのですが、道中の車のなかでチャンディさんがポルポト時代の話をしてくれました。チャンディさんは1970年代に起こったポルポト大虐殺で生き残った方です。人口の4人に1人、しかも知識人とその家族を中心に虐殺が行われました。

チャンディさんもプノンペンに住んでいたみんなと同様に農作業をするため農村エリアへの移住を強制されました。そのとき10代前半です。帰ってくるまでの数年間で家族、親せきが10人近く殺されたそうです。そしてその大切な数年は教育を受けることなく農作業に従事する毎日でした。

ポルポト政権が終わり、プノンペンに帰ってきたチャンディさん。エンジニアや建設の仕事など多くの仕事に就きながら自ら勉強します。英語を独学で習得したのもこのころでした。日本がODAでインフラ整備に協力していた頃、英語とクメール語の両方できるチャンディさんは重宝されたそうで、オオバヤシ、タイセイ・・・といった有名ゼネコンの現場を渡り歩いたそうです。

このようなことが二度と起こってはならない。そのために何が必要か。チャンディさんの結論は明確で「子どもへの教育」でした。だから今の仕事を自分の使命だと思ってがんばっておられます。

安田はポルポトのことは本で勉強したぐらいであまり深くは知りませんし、トゥルースレンやキリングフィールドには2年前に行きましたが、それでも実体験があるわけではありません。
(その時の訪問の様子は過去にブログで紹介しています。よろしければこちらをどうぞ。『自転車支援、開始のきっかけについて(2)』)

安田は自分自身の理念に従い、すべての子供たちが笑いながら将来の夢を語る世界を夢見てこのプロジェクトをやっています。その方向とチャンディさんの想いがこうしてあるところで結びついたわけです。縁って不思議ですね。チャンディさん、これからも宜しくお願いします!

CHEA SIM KAMPONG TROLACH LSSでの自転車プロジェクト式典と自転車クラブ設立!!

そしてコンポンチュナン州に到着しました!

こちらのCHEA SIM KAMPONG TROLACH LSSは昨年の自転車プロジェクトでも訪問していない学校で、ここでコンポンチュナン州に6個目の自転車クラブが設立されることになります。皆さん、出迎えて待ってくれていました。

この方、昨年もお会いしたの覚えています。顔だけなのですが(^^;たしか偉い人だったはず・・・

そしてこの方がコンポンチュナン州の学校教育のトップの人らしいです。本日は宜しくお願いします!という友情の握手(^^)

こちらはこちらの学校の校長先生です。

そして恒例のクロマー。やっぱり照れますねぇ(^^)

今日はチャンディさんもクロマーをかけてもらいました。良かったですねぇ。お互い照れ笑い(^^)

そして校門入口ではピアニカ隊がステキな音楽を奏でてくれていました。やっぱり音楽だから動画じゃないとダメですよねぇ(^^) こちらをどうぞ!!

そして、入場です!!昨年の横断幕、残しておいてくれたんですね。年とか少し修正を入れて再利用!こういうの大切です!それでは入場の様子も動画でどうぞ!!

そして校庭にはたくさんの子どもたちが集まってくれていました!来賓の紹介があり歓迎の歌です。昨日もありましたが、やはり全員起立するので国歌なのでしょうか・・・Youtubeで聴いてみたのですが違うような・・・という感じなのですが、まぁ皆さんも聞いてください。そして誰か知っていたら教えて下さい(^^;

次は感謝の意を込めたメッセージです。やはりこうしたメッセージを読むのは女子担当なのでしょうか。昨日もそうでしたし昨年もそうでした。

その様子を動画でどうぞ!!

そのあとは安田スピーチです。昨日と同じなので動画と内容は省略しますね(^^; ご覧になりたい方、語った内容をお知りになりたい方は昨日のブログ『カンボジア訪問記2017(8)【2017/12/07 自転車プロジェクト2日目です!!】 』をご参照ください。

今回のスピーチは昨日の反省点を活かして安田の原稿を隣のチャンディさんにも見えるようにしました。これで通訳もばっちりです。赤いクロマーを首に巻いてサンタクロースにも見えなくもないおっちゃん2人のスピーチでございます(^^)

自転車プレートを付け、パンク修理キットやマニュアル、軍手などを備えた自転車37台が並びます!!

並びます!!後姿もかっこいい!!

会場最後部からはこんな感じ・・・といいますかチャンディさんのアシスタントのシナさんが撮影担当で写真を取りながら安田のビデオカメラも動かしてくださいましてとってもご尽力いただきました。ありがとうございます!!

これがカゴの中身!あっ昨日ちらっと紹介したできたての安田の名刺も写っていますねぇ。こちらは日本語バージョンの方で裏面が英語バーションになっています。大きな顔写真付きなのでみんな覚えてくれるかな??

まだまだ式典は続きます・・・こちら机が6台。青い箱は新たに設立される自転車クラブ用です。残りの5つは昨年設立された自転車クラブ向けの補充交換部品たちです。これでまたどれぐらいの自転車が蘇るでしょうか??とっても楽しみでワクワクします!!

そして・・・

そして・・・

そしてなんと!!

なんと!!(某番組、ピタリ賞風に読んでもらえるとうれしい)

なんと!!

昨年と今年の功績を併せてコンポンチュナン州から感謝状を頂いちゃいました!!!私もうれしいのですが、チャンディさんの分もあったのがほんまうれしい!!!コンポンチュナン州、やるねぇ!!!すごい!!!えらい!!!

というわけで、この感謝状は安田コンサルティング事務所に飾ります!!実物見たい人は事務所まで遊びにきてください。カンボジア産ドリップコーヒーでおもてなしさせていただきます。いつでもお越しを(ただし事前連絡をお願いしますね~ 電話:072-437-6266まで。住所は大阪府貝塚市半田3-3-1です。)

そして州の偉い方のスピーチ。チャンディさんが通訳してくれています。学校の数。学生の数。卒業せずに途中でやめてしまう子どもの数など色々なことを数字で教えてくれました。

式典の最後は記念写真。まずは来賓と子ども達。

次は37台ずらっと並んで!!これも圧巻!!

あれっ、ピースしてるの安田だけやん・・・真面目な写真だったかな??まぁ許してください(^^;

そして自転車寄贈の対象者一人一人の写真。サンダルおしゃれですね!おねえさん!

こちらはおにいさん。姿勢ただしくまっすぐ立ってる姿がりりしい!!!

おっ!!!こいつは日本人的なイメージでいうと人懐っこくてかなりチョコマカ動くクラスのお笑い王って感じか!?

ふざけてごめんなさい!!お願いだから眉間にしわを寄せないで笑ってください(^^;

というのは全部安田の勝手な冗談です。みんなまじめに写真に写っていました。協力頂いた方々は該当する子ども達の写真が届きますので皆さん楽しみにしておいてくださいね~!!

セレモニーと写真撮影は無事終了。そして、昨日までと異なる点はそのまま自転車クラブへの活動に移行することです。安田得意のブレーキ修理。こればっかり手伝っていました。

こちらはタイヤチューブとタイヤの交換。

こちらのお二人さんがどうも部長さんと副部長さんです。自転車クラブのこれからを背負って立つ2人。よろしくお願いします!!

自転車プレートもきちんと付けて頂きました!!

最後にみんなに集まってもらってメッセージを伝え、自転車クラブの協力者へお礼のメッセージをビデオ撮影させてもらいました。

これで全4カ所の自転車クラブの設立がすべて完了です!!

あぁぁあああ、うまくいって良かった~~!!!!!!

112台の自転車がこれからもずっと子ども達の通学を支えていきますように!!!

そして4つの自転車クラブが1つでも多くの壊れた自転車に命を与えることができますように!!!

そんな願いでいっぱいです。

たっくさんの笑顔に出会えて今年も良かった!!!!

これにて、今年の自転車プロジェクトは完了です。

協力頂きました皆さん、ほんまに、ほんまにありがとうございます!!!

そして番外編・・・というか昨年の自転車プロジェクトの続きといった方がいいかな??

今日の後半は昨年自転車クラブを設立した学校を訪問することと私が奨学金で支援している奨学生の家庭を訪問することです。

でも、その前に腹ごしらえ。

お昼はいつもの通りおかず何皿かをみんなでシェアするタイプ。こちら白身魚の納豆野菜炒めかけです。納豆嫌いな方はダメでしょうけど、安田の大好物だったりします。カンボジアにも納豆あるんです~。売ってるところは見たことないのですが、昨年も同じお店で昼食とったのですが同じ料理で大満足(^^)

さて昨年の自転車クラブの訪問です。こちら、一見わかりませんが昨年のご支援者のプレートです。1年経ってもこのプレートはびくともしませんね!!このプレートはメイク広告さんに作ってもらっています。社長の上野さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます!!

そしてこれが新たに補充されたスペアパーツ。これでたくさんの自転車が再び息を吹き返すでしょう~!!

と、自転車クラブを見学している間に、昨年の自転車プレゼントの対象となった学生さんが集まってくれています。プレート付けてずっと走ってくれていた人、正直外していたけど家に置いてたからあわてて持ってきた人、様々です(^^; でもまぁとにかくうれしい!!自転車クラブの同窓会みたい(^^)

もう1件。こちらの看板もきれいなもんですね~!!このまま行くと10年、20年ぐらいいけるんではないでしょうか・・・

こちらはもうかなりの状態。日に焼けて色が変わってしまっています。それに自転車の変わりようもすごいですね。修理パーツ来たからまた修理して大事に乗ってね~!!

自転車クラブ同窓会、できて良かった(^^) 昨年は5カ所の設立。残り3カ所は時間がなくて周れず写真も撮れませんでした。ごめんなさい。でもスペアパーツの補充ができたからまだまだ自転車クラブは存続しつづけますよ~!!

そして最後に・・・

奨学生の家庭訪問行ってまいりました。中学1年のころから支援して丸2年。だからもう中3ということになります。

なんだかとってもお姉さん。

「ソクサバーイティアテー?(元気にしてる?)」

「チャー、ソクサバーイ(はい、元気です!)」

あっ、会話成立した!!!クメール語勉強してきて良かった!!!

彼女はこれまで通り家の手伝いをしながら学校に通っています。最初に来た時にも見せてくれた薬草茶用のハーブ集め。これも続けているそうです。

でもずっと育てていたたくさんの鶏が病気になって全滅してしまったそう。また一から育てているのだとか。

で、学校生活のことも聞いてみました。

すると・・・

チャンディさんも安田も困り果てた顔してるでしょ・・・泣いちゃったんです。中3だから今年で奨学金は終わりです。それで

「もっと勉強続けたい・・・」って泣いちゃったんです。

で、世の中の男すべては女性の涙にはタジタジでこの困り果てた顔です。

「泣かないで、そのことを話しに来たんだから」と伝えて少し落ち着いてもらいました。

私は奨学金支援を日本の民際センターさんを経由して行っています。しかし民際センターさんは中学生が主な支援の対象です。でもチャンディさんに相談したら、まだ道はあるとのこと。事前に民際センターさんにも確認とって、それはチャンディさんと直接話してくださいと承諾を得ていました。

もちろん、高校に行くには試験にパスしなければなりません。高校は中学同様遠いのですが通えない距離ではないそうです。通えない距離であれば寮に入る必要がありサポートに必要な奨学金は何倍にも膨れ上がります。

そう、彼女には昨年の自転車プロジェクトで自転車をプレゼントしていました。それが彼女を高校に行くことに近づけるのです!!

まずは試験に合格できるようにがんばって!!

奨学金は何とかなる。何とかしてみせるよ!!

というわけで何とか笑顔に戻ってもらって、ふたたび色々話を聞いてみました。こちらは隣に住む女の子。日曜日のアンコールワットハーフマラソンでゲットしたLEDランプをおもちゃ代わりにプレゼント。めっちゃよろこんでくれました!!

そして家庭訪問のお礼のプレゼント。おばあちゃんも元気そうです(^^)

で、お隣さんも一緒に写真撮影。昨年プレゼントの自転車もきれいに使ってくれていました。

折角なので、昨年と一昨年の写真も併せて掲載しますね。おばあちゃんの背と比較すると彼女の成長具合がよくわかります。今は完全におばあちゃんより背が高いですが・・・

1年前は同じぐらいでした。

そして2年前。どうです??大きくなってるでしょ?これがなんとも言えずうれしいのでした。

ところで写真に写っているお兄さんは中学校を卒業してプノンペンで氷を販売するお店で働いているとのこと。一月の収入が100ドル。ときどき帰ってきて家族のためのお金を置いていってくれるとのこと。そして彼女も兄がプノンペンにいるので、1ヶ月半ほど続く長い休みのときはそこを拠点にパンを販売するアルバイトをしているのだそうです。

プノンペンに帰ってきました!

さて、本日の日程を全て終え、チャンディさんにホテルまで送ってもらいひと段落。あと気がかりなのは友達のジョンのこと。まずは何故か通話ができない携帯電話のことを相談しにショップにいってみました。

「あーこのSIMカードね。データ通信のみだから通話したけりゃチャージしないと」

・・・・・・・空港のお姉さま。そりゃないよ・・・そのおかげで自転車旅、どんなけ怖い思いしたか・・・

というわけでチャージ用のスクラッチカードを5ドル分買ってチャージ完了。あっさりジョンとも通話できました。

ジョンには、まだアレが治らないから、残念ながら実家には遊びにいけないこと。自転車プロジェクトは全部無事に終わってプノンペンに戻ってきたこと。明日また電話することなどを伝えて会話は終わりました。

ホテルに戻る途中、見つけました!!ヤシの実ジュース屋さん。

1つ頂戴とお願いするとテキパキと大きな包丁で固いヤシの実を切り捌いていきストローをさせる状態までしてくれました。

あー、これほんまにおいしい!!!よくよく考えてみると、これが自転車プロジェクト完了の祝杯になりました(^^;

おかゆ屋さんなどよさげなお店も見つからないのでホテルに戻って寝るとします。

おやすみなさい!!


カンボジア訪問記2017(8)【2017/12/07 自転車プロジェクト2日目です!!】

このブログを書いているのは12月9日。ホテルにこもってブログを書くと決めたのですが、ちょろっと外出したり何かしたりとなかなか集中できません(^^; 午前中は6日のブログを書いたので今から7日の分を書きます!!

朝、どうしてもやっておきたかった仕事・・・ん?仕事?いや、仕事・・・というか任務。12日の忘年会の余興に使う音源の作成してました(^^; パソコンがあればどこでも何でもしちゃうのが安田の特技だったりします(^^)

無事編集を終えてメールで送信。で、ホテルまでチームが迎えにきてくれたのでいざスタートです!

ROLUS LSSにて自転車クラブの設立!

今日の予定は自転車クラブの設立が2つ。それが終わったらみんなでいったんプノンペンに車で帰ります。ゆったりスケジュールが安田のお腹にとってもありがたい(^^)

というわけで、1件目のROLUS LSSに到着。

チャンディーさんが、自転車クラブ用の修理工具とスペアパーツの説明をしてくれています。みんな興味津々。「はやく修理させろーーーー」オーラがにじみ出ています。

こちらはまだお昼休みでリラックスタイムの子ども達。友達とおしゃべりしながら本読んでいます。キャラクターもののグッズやブランド品の時計、鞄など。裕福な家庭に生まれたんやね~、君たち。勉強頑張りなよ~!

さて、自転車クラブの方に戻ってみると唖然・・・

「なんやこの自転車の数・・・」

パンクしてたり、ブレーキがなくなってたり、サドルがないやつも。色々あるねぇ。ここまで乗りまくった自転車をまだ修理して乗ろうというその心意気が大好きです・・・まぁそもそも買い替えるなんて発想も資金もないわけだからクラブが必要なわけですが。

さて、修理開始です。昨日の自転車クラブもそうでしたが、面白い共通点が。

まず、すぐに自転車屋さんの息子がリーダーとして君臨します。そしてその友達がサブリーダー(アシスタント)となります。開始3分でこのクラブの部長、副部長が決定しました(^^)

この写真、右の彼が部長。左の彼が副部長です。

リーダーは女性にも優しくなくてはなりません。女子のチャリンコのタイヤ交換もテキパキこなしていきます。この女の子、部長に惚れてしまうんちゃうやろか・・・俺やったら惚れるけどなぁ・・・

そして安田は副部長のさらなるアシスタント役としてがんばりました。

副部長:「ここもっといて(たぶん、そういっている)」

安田:「はい!」

副部長:「もうちょっと上(たぶん、そういっている)」

安田:「はい!」

こんな感じのやりとりだったと思われます(^^;

そして自転車クラブはいつもの通り、大きな人だかりをつくるのでした(^^)

自転車クラブのプレートが取り付けられたことも確認して、そろそろボイスメッセージの録画ですねぇ

この構図。もう部長、副部長は左側です(^^) みなさん、最高の笑顔。

「みんなで協力して修理しながら長く長く自転車を使ってください。」

という、メッセージと自転車クラブの寄贈協力者へのお礼のメッセージを録画してこの学校を後にしました。

家庭訪問!

ROLUS LSSに通う子どもの家庭訪問です。

こちらワンニーちゃん(仮)後ろに写っている彼の名は・・・聞いてませんが、きっと尋ねるとこう答えるだろうから、モー君(仮)です。

写真真ん中の男性は担任の先生です。ここに来るまでの道案内をお願いしていたのですが、先生が道を間違えまくるほど複雑で遠いところにあります。本当に自転車もらえて良かったですねぇ・・・とつくづく思います。

さて、このお母さん(お父さんはやっぱりいません)は病気だそうで働きに行けないのだとか。ワンニーちゃんは4人兄弟の2番目。17才のお兄さん、中学校1年生の弟、小学2年生の弟がいます。大黒柱は長男ですが、お金がなくって小学5年生でドロップアウト。それから賃金の安い肉体労働を転々としているのだとか。今も期間労働者として建設作業に携わっていて1日5ドルの稼ぎだとか。この稼ぎは悪くはないのですが、工事が終わればまた無職となって仕事をさがさないといけないそうです。

お兄ちゃんががんばっていますが、お金が無いとワンニーちゃんも学校を辞めないといけなくなるかもしれません。自転車をゲットしたのだから通学時間が短縮されます。その時間で何か手伝って収入を得ながらでもがんばってほしいところです。

今の彼女の成績は42人中6位なんだとか。がんばって通学しているこうした家庭の子ども達の多くは成績優秀だそうです。おかれた状況がわかっているから一生懸命勉強するのだとか。勉強が大好きで将来先生になりたいそうです。

家庭訪問のお礼を手渡していると奥の方から弟君が。2年生の人懐っこい男の子。かわいいねぇ。

そして最後の記念写真。次男坊も出てきてくれました。みんなでお母さんを大事にしてね。お兄ちゃんもがんばってるだろうから、一生懸命勉強してみんなで家族を守っていくんだよ!!

それで家庭訪問のあとは昼ごはん。ライス。

骨付き鳥のスープ。

豚肉、カリフラワーの炒めもの。

骨付き肉の骨をあやかりにきたワンコ。鳥の骨をおいしそうにボリボリ食べていました。お客さんはワンコがいるとわかると、そうした骨をわざとテーブルの下に落とします。いっぱい食べるんやで~!!

次の学校に行くまでの時間でチャンディさんが1つの観光スポットに連れていってくれました。それは塩田です。海に近いカンポット州はカンボジアで唯一塩を作っている州です。一部輸出するぐらいの規模なのだとか。

カンポット州はフルーツもたくさん収穫できてプノンペンなどに配送しているのだそうです。安田も自転車旅でそれは感じていました。カンポットに向かうトラックには工業製品などが多く、カンポットから来るトラックは果物など農作物が多かったからです。

しかしこの塩田。規模がでかい!!ここでも期間労働者が集まってくるそうで、集まった労働者は自分で塩を収穫し集積所に集めてきます。その収穫量に応じて給料が支払われるそうです。肌は塩で焼けてなかなか過酷な労働環境だとか。それでも現金収入を求めてたくさんの労働者が集まってきます。

RAONG CHAK SIMONG LSSで自転車クラブ設立!!

さて、社会科見学を終えて2校目にやってまいりました。その名もRAONG CHAK SIMONG LSS。校庭ではたくさんの子どもが遊んでいます。時計を見ると開始時間まで30分・・・うーん、遊びたい・・・遊びたいぞ~!!!!

というわけで、泉州作手紡績製の大事な軍手をくるくると丸めましてコットン製の柔らかボールのできあがり。目の前の女の子にボールをやさしく投げてあげると1回目は無視。ボール、コロコロ・・・。キャッチするそぶりを見せると納得したようすで2回目。ちゃんとキャッチ。投げ返してくれてキャッチボール成功。続けているとどんどん子どもが集まってきました。これは1個じゃつまらないなぁというわけでレベルアップ。2個めの軍手ボールを使って2個同時のキャッチボール。さらに3個め・・・この辺が限界やな(^^; というわけで3個同時のキャッチボールでずっと遊んでいました。いつのまにか手で打ってバレーボール風になったりバリエーションも交えながら・・・「あっ、そうや!!」

と思いついて、指さし会話帳の数字のページを開きました。ムオイ(1)、ピー(2)、バイ(3)・・・落とさずに続けた回数を言っていけば安田がついでに数字を覚えられるという一石二鳥。ムオイ、ピー、バイ、ブオン、プラム、プラムムオイ、プラムプル、プラムバイ、プラムブオン、ドップ・・・ってそんなに簡単には覚えられませんね(^^;

それにしてもいい汗かきました。最後にセルフィーで写真撮る素振りを見せるとたくさんの子どもが画面に納まってくれました(^^)

さて、自転車クラブの設立です。チャンディさんがいつものように説明してくれています。カンボジアの空気入れ、カラフルですね!

では早速修理大会スタート!!

おぉ!!安田が修理手伝っている間にマニュアル読んでくれている。写真いっぱい、外国の言葉もいっぱい。興味持ってくれるといいなぁ~(^^)

安田もお手伝い。(さっきのボール遊びで体力はすべて使い果たしています・・・)ブレーキワイヤーの交換は力もいらないので楽な修理(^^)

こちらの茶色いリュックサック君がこのクラブも部長さんです。タイヤチューブの交換に一生懸命!!

新しいチューブとタイヤをはめて空気を入れてみましょう(^^)
バッチリ!!

自転車クラブのプレートも仮止めですが設置。あとでボルトで留めてくれるそうです。

皆さんにメッセージを伝え、そして皆さんからのメッセージを録画し、無事終了です。

今日はスケジュールもゆっくりだし楽勝だったなぁ・・・と油断していたらこのあとなかなかきつかったです(^^;

この学校を後にしていざプノンペンへ。行きに2日がかりで来た距離は車だとおよそ2時間。渋滞があっても3時間ぐらいです。その間、ずっと・・・ずっと・・・車酔いでした(^^; もう何十年も車酔いなんかしたことないんですが(あっ、娘と遊園地でコーヒーカップに乗ると10秒で酔いますけどね(^^;)

結局到着まで3時間。青ざめた顔でビニール袋片手になんとかこらえてプノンペン到着。そしていつものホテルに行ってみたらまさかの満室・・・そうなのかぁ・・・ここのホテルがトゥクトゥクドライバーのジョンの拠点なんだけどなぁ・・・仕方ないかぁ、というか、そんなこと言ってられないほどの激酔い。

ドライバーさんとチャンディさんに協力してもらい空いているホテルを探しました。結局、観光中心街は諦めてチャンディさんのオフィスの近くのホテルへ。無事部屋を確保できました。チャンディさんも御用達のホテル。受付の人に言ってもらって何も手続きしないまま部屋に直行。着てる服だけ脱いでベッドへダイビング。そのまま寝ちゃいました。

やっぱり体調が完全でないと思いもよらない支障をきたしますね。ドライバーさん、チャンディさん、助かりました。ありがとうございます。

 


カンボジア訪問記2017(7)【2017/12/06 いよいよ自転車プロジェクトスタート!!】

さて、今日から3日間。いよいよ自転車プロジェクト本番です。これまで番外編ばかりでしたが、しっかりお伝えして参ります。

プロジェクトのメンバーと合流したあとまずは朝食。体調のこともあり、あっさりにゅう緬。おいしかったぁ!!!さて、出発です!!

ちなみに112台の自転車はカンポット州で75台。残りはコンポンチュナン州という最終日に行く予定の場所でプレゼントされます。自転車クラブもカンポット州で3か所、コンポンチュナン州で1か所です。
計自転車が112台。自転車クラブが4カ所です。

RANONGCHAK SIMONG LSSにて自転車プロジェクトセレモニー

KAMPOT州にあるRANONGCHAK SIMLONG LSS(LSSというのは Lower Secondary Schoolの略で日本でいう中学校です)にて自転車プロジェクトセレモニーが開催されました。

こちらが学校の入り口。たくさんの子ども達や先生たちが出迎えてくれています!!いつもながら恥ずかしい(^^; でも皆さんの代表として胸を張っていきます!!

入場の前にご挨拶。右は校長先生。真ん中はお馴染みチャンディーさん。NGOのマネージャーです。英語とクメール語の通訳の役割を果たしてくれています。

こちらは州の教育委員会の代表の方。とにかく、「チェムリアップスオ(おはようございます」で握手!!

そして記念にカンボジアの伝統品クロマーを首にかけてもらいます。昨年もそうでしたが、この瞬間がとっても照れる(^^;

で、校門の前で記念写真です(^^)ちなみに下の方の横断幕には自転車&自転車クラブプロジェクトへの感謝の意を込めたメッセージが記されていて、KATSUYA YASUDAの名前も見られます(^^)

そして、入場!!みんな旗を振ってくれています。

「これは写真じゃ伝わらん!!!」

という方のために動画でどうぞ(^^)

校庭にもほんとうにたくさんの子ども達が集まってくれていました。ありがとう~!!!

すごい人です。ちなみに自転車をプレゼントされる子ども達の親も来られているので本当にたくさんの人たちが参加してくださいました。

そして、昨日学校に予め届けられた自転車たち。ちなみに自転車を運ぶ時はかさばるのでカゴなどのパーツは外された状態で届きます。それを皆さんが昨日のうちに整備・取り付けしてくださっていたのです。ありがとうございます!感謝。

さて、セレモニーがいよいよ始まります!!みんなで歓迎の歌を歌ってくれました。動画で撮影しましたのでどうぞ(^^)

参加者、来賓の紹介のあと、はじまりましたー!!!安田のなんともたどたどしい英語スピーチ!!!ちゃんと準備して用意したスピーチを1文1文読んで、隣のチャンディーさんに通訳してもらいながら進めていきます。

「これも動画で見せんかい!!!」

はい(^^) どうぞ。

ちなみにスピーチの内容は以下の通りです。

こんにちは。日本からきました安田勝也といいます。今日は皆さんに会えて本当にうれしいです。今日のこの日のために一年間準備してきました。
私がカンボジアに初めてきたのは2年前です。そのときも農村地域の学校や家庭を訪問しました。そして通学に自転車が必要だと痛感したのです。日本には使われなくなった中古自転車がたくさんあります。修理すればまだまだ乗れるものばかりです。
皆さんはきっと親の仕事の手伝いや弟・妹のお世話などで忙しいでしょう。でもこの自転車があれば通学の時間を短縮できるし、安全に家に帰ることができます。
今回112台の自転車をプレゼントすることができます。私は日本のたくさんの友達に協力をお願いしてきました。そして100人以上もの人たちが協力してくれたのです。
今回はこのセレモニーの様子をビデオに撮っています。日本に帰ったら見せたいので、皆さん、この100人もの仲間たちに拍手で感謝の意を伝えて下さい。(拍手喝采の様子は上記ビデオでお楽しみください(^^))
そして自転車に加えて、4カ所の自転車クラブが設立されます。この自転車クラブには修理工具や交換パーツがたくさんあります。お互いに助け合って自分達の自転車を修理しながら、可能な限り長く自転車を使ってください。また自転車修理を覚えたら、自分で自転車屋さんが開けるかもしれませんよ!?
2日前になりますが、私はカンポットへ自転車で来るためにプノンペンを出発しました。全部で140kmです。途中のお店で休憩したとき、お店の人はとっても親切にしてくれました。お互いの言葉がわからないのにとても親切です。また1日目に私はとっても困ったことがありました。宿泊するホテルが見つからないのです。そのとき1人の方が助けてくれました。私をわざわざホテルまで連れて行ってくれたのです。カンボジアの人たちはとても親切です。私はカンボジアの人たちが大好きです。そのことを皆さん、誇りに思ってほしいのです。140kmの自転車旅は私にとって挑戦でした。それでも私ができたということは皆さんも自転車でプノンペンにだって行けるということです。自転車はあなたたちの世界を広げてくれます。そのことを伝えたくって、2日間、一生懸命がんばりました。
最後になりますが、がんばって学校に通いつづけて下さい。そして一生懸命勉強して、たくさんの友達を作って、学校生活を楽しんでください。それが将来ぜったいに皆さんの助けになります。
日本にはあなたたちを応援している100名以上の人たちがいることを忘れないでください。
最後まで聞いてくれてありがとうございました!!

安田スピーチのあとは、子ども達を代表して3名からのお礼メッセージです。チャンディーさんに英語に翻訳してもらいながら聞き入っていました。こちらも動画をどうぞ。

そして、校長先生のお話。・・・・・・・・・・・・・・・・長い・・・・これはもしかして万国共通なのか!?いやいや失礼・・・安田はチャンディさんの通訳でちゃんと聞いていましたよ。ただ、目の前の子どもたちが完全ダラダラモードに入ってきたので・・・安田は子どもたちのために視線で「はやくおわれ~」ビームを送っているのですが、その様子がすっかり写真に収められていました(^^)

子ども達の前に積まれたこの荷物。これらが自転車クラブの修理工具やスペアパーツです。青い箱にはたくさんの工具と小さな交換部品が。ほかに黄色いグルグルは交換用タイヤですね。

セレモニーももうすぐ終わります。それにしてもさわやかな風が抜けるなんてすばらしい学校なんでしょうねぇ(^^)

さて、自転車にプレートを付けたり、それぞれ個人用のパンク修理キットを配ったりしなければなりません。ここからどんどん忙しくなっていきますよ~!!

これが私のアタッシュケースの中。軍手。自転車マニュアル。自転車プレートなどなど。これが29.5キロの中身です(^^) 

というわけで、それぞれの説明。まずは自転車プレート。これ、4隅に穴が空いています。ワイヤーも4本ずつ束にしておきましたので固定するのに使ってください。
※このプレートのラミネート、四隅の穴あけ、補強のための両面ハトメ、ワイヤー切りなど、うちの事務所のスタッフさんが一生懸命やってくれました。ここで改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!!

軍で。僕の友達が作っています。B級品だからとってもお得な価格で分けてくれた軍手です。しかもメードインジャパン!!これで修理の際にケガをしなくて済みます(^^)

そしてこれが自転車マニュアル。クメール語、英語、日本語の3か国語表記のマニュアルです。自転車を修理しながら外国の言葉にも興味が持てるという優れもの!!みんな大切にしてね!!

それと写真には写っていませんが、安田の名刺も皆さんに配りました。日本語・英語版兼用の名刺でカンボジアに来る前に完成したあったかホヤホヤの名刺です。(株式会社リノさん、ありがとう(^^))
なんで名刺を渡すかというと、彼らはまだ中学生なのでネットにアクセスするデバイスを持っていません。でも「将来スマホをゲットしたらメールちょうだいね!Facebookで友達申請してきてね!!それって何かワクワクしない??」という気持ちを伝えたかったのです(^^)

さて、自転車プレートの取り付け開始です。先生や子ども達、その親などみんな協力して進めていきます。だから作業はあっというま(^^)

よーーーっし!!だいたいできたところでみんな整列。たくさん自転車あるねぇ~!!75台の自転車が横に並ぶとすごい!!そして75人の子ども達。自転車にはそれぞれの協力者の想いが込められた自転車プレート。もう壮観です!!

はいチーズ!
ちなみにカンボジアでは「1(むぉん)、2(ぴー)、3(ばい)」が掛け声です。安田どこにいるかわかります?(^^)

記念撮影のあとは個別撮影です。自転車がちゃんと対象者に渡ったかの確認と日本でお礼のためにお送りする写真の撮影を兼ねています。こんなかんじ。

こんなかんじ。あっプレートの部分はボカシいれています。

こんなかんじ。みんな緊張してなかなか固い表情(^^;

君。小柄だねぇ・・・といってもカンボジアの子ども達は小柄な子が本当に多い。それは自転車プレゼントの対象だから貧乏な家庭な子が多いわけで当然栄養も足りていません。この身長、日本だったら完全に小学生ですが、この子は15歳です。

さて、午前中のセレモニー&自転車プレゼントを終えて一先ず昼食。カンボジアの昼食はいくつかのおかずをみんなで取り分ける方式がとてもポピュラー。この時間帯はにゅう緬もありませんので安田も少しだけ食事いただきました。右奥の魚の甘辛炒めめっちゃおいしい!!左下のイカのグリーンペッパー炒めもかなりグー!!!でも左奥の生野菜は自制。少しずつですがおいしくいただきました!!!本当はもっとガッツリ食べたいんですけどねぇ(^^;

これで今日の前半戦は終わりです!

CHBA AMPOV LSSにて自転車クラブ設立!!

午後の部です。午後はCHBA AMPOV LSSに自転車クラブを設立します。といっても早めに到着しましたので職員室にて休憩。ちょうどやりたかった仕事があったのでパソコン広げて書類作って、デザリングでピューッとメール送っちゃいました。隣には先生がくれたヤシの実ジュース。

「おっ・・・これはもしかして今の安田にめっちゃいいのでは???」

少し調べてみましたらカリウム、ミネラルが豊富でスポーツドリンクとしてもよく飲まれるとのこと。発展途上国では生理食塩水の代わりに静脈点滴されるぐらいだとか。アレで水分補給がとっても大切な安田にとってはとてもグッド!!というわけで、グイグイ飲んじゃいました・・・飲んでも・・・飲んでも・・・無くならない・・・でもおいしい・・・プハーーーーーーっ!!!とおよそ1リットルはあったような気がしますがおいしく頂きました。とっても気に入ったヤシの実ジュース。カンポット自転車旅でもたくさん売ってたのに飲めば良かったなぁと後悔(^^;

仕事がひと段落して散歩してたら自転車クラブのプレートを付けてくれているところでした。両面テープで仮止め。後日ボルトでしっかり止めてくれます。

で、今年は少しばかりですが娘と娘の友達の古着をもってきました。あらかじめチャンディーさんに相談したら「自転車クラブの1か所目が小学校併設だからちょうどいいと思う」とのこと。予め話しといていただいたようで、小学校の先生に引率されて何名かの子ども達がやってきました。

とってもうれしそう!!!

サイズが小さくなってきれなくなった服も、また着てくれる人が見つかったうれしそうです。服も喜ぶ。子ども達も喜ぶ。そんな写真を見て、娘や娘の友達も喜ぶ。みんな喜びまくりでグッド!!

最後に記念写真。みんな大切に着てね。着れなくなったら妹にあげてね!!
今回はアタッシュケースに積めて持ってきましたが、衣類は結構かさばるんですね。布団圧縮袋でペタンコにしてきたのですが限界があります。古着のリサイクルやっている人、尊敬!!

さて、時間になり子ども達が集まってきました。早速自転車修理開始です。学校には壊れて乗れなくなった自転車がたくさんあります。これらを修理してまた使おうというわけです。今回の自転車プロジェクトでも自転車の数は十分ではありませんので、この自転車クラブによって何台かは自転車が命を吹き替えし、子ども達の通学に使われていきます。

そして、必ず1人、2人はいるんです。「うちのお父さん、自転車屋さん」という子どもが。当然手伝いをしているので自転車修理はお手の物。この写真に写っている彼がこの自転車クラブの部長さんに任命されました(^^)

慣れた手つきでどんどん修理していきます。安田も手を出そうとするのだけれど・・・

「おっちゃん、手遅いな・・・」という目で訴えられるので退散(^^;

この自信と誇りに満ちた顔見てください。

「自転車のことなら何でも俺に任せろ!!」と目と背中で言っています。

大人気のブレーキワイヤー。ここの壊れた自転車の多くはブレーキが付いていませんでした。ブレーキワイヤーがどんどん消費されていきます。

あちこちで修理が行われていきます。どんどん自転車が蘇っていく!!(^^)

手が遅いとふてくされた安田は指さし会話帳で子ども達とコミュニケーション。

「名前は?」、「何歳なん?」、「勉強好き?」、「得意な教科は?」

これぐらいしか質問できないのですが、十分楽しめます。

安田がさぼっているうちにもどんどん修理が進む中・・・ちょびっと出番が(^^)

こういった力仕事は任せなさい!!古くなってなかなかはずれないタイヤ。タイヤレバーをグリグリやってカポーンッとタイヤを外していきます。

「ふーっ、いい仕事した。ビール頂戴!!」っていいたい気分。

女子も積極的に修理に参加しますよ!

タイヤ交換、パンク修理、なんでもしますよ!!たくましい!
でも、修理が自分でできないと自転車通学ができなくなってしまいます。自転車通学ができないということは通学に時間がかかるということと、とにかく下校時の徒歩通学における女子生徒の負うリスクはとても大きいのです。だから必要に迫られてるんです。男子も代わりにやってあげるのではなく、やり方を教えてあげていました。みんな協力してる姿に感動!!

最後は少しだけご挨拶。自転車クラブの寄贈協力者にはアリガトウメッセージを動画で撮ることにしています。スピーチと動画撮影を終えて、無事自転車クラブの設立は完了しました!!

家庭訪問してきました!

自転車クラブの設立のあとは2件の家庭訪問。学校から5キロ~10キロ離れているので車で近くまで移動してきました。

最後までは車で行けないので徒歩。こんな感じの道をひたすら歩きます。

ヤシの実もたくさん。あぁ~ヤシの実ジュース飲みたい~ちょうど稲刈りしてました。二毛作?三毛作?何回お米獲れるんでしょうねぇ。

そして到着。1件目の家庭訪問です。こちらの女の子。スンちゃん(仮称)、13歳。中学1年生です。

周りは田んぼに囲まれて、こんな感じの家。トタンとベニヤ、あとヤシの葉などで作られた質素な家です。この写真で見るとなんだかリゾートハウスって感じですけどね(^^; とんでもありませんよ。

色々とお話しをきかせてくれました。スンちゃんにはお兄さんとお姉さんがいます。両親は離婚してお母さんと暮らしています。お兄さんは中学1年生まで学校に行っていましたがお金が続かず今は田んぼ仕事で収入を得ています。お姉さんも中学3年生の途中で学校をやめました。なんと再婚した父の新しい家庭に子どもが7人もいるため、その手伝いも必要で父と住んでるとのことで日本ではあまり考えられない状況でした。ようは収入源はお母さんとお兄さんの田んぼ仕事。自分の土地ではなく小作農として借りて米を作っています。ただ収穫できる米は自分達で食べる6カ月分ぐらいだとか。足りない分は他の仕事で賄う必要があります。スンちゃんもこの時期は土日に収穫のバイトにいって2日間で2.5ドル稼ぐのだとか。収穫期以外は近くの川で魚を取るということです。
将来の夢は先生になることで、得意な教科は国語だそうです。

訪問させてもらったお礼の品を手渡します。チャンディさんがこうした家庭に必要なもの(食糧)のセットを用意してくれていました。

そして記念撮影。勉強がんばってね!!

こちらジャックフルーツ。

で、バナナ。色々な果物がそこいらにあります。さすが南国。これらも彼等の貴重な食べ物です。

2軒目の家庭訪問です。こちらはキエンちゃん(仮名)現在中学2年生です。

生物が得意で、こちらも将来先生になりたいというキエンちゃん。お兄さんと弟がいる3人家族です。お兄さんは隣に住んでいて最近結婚したのだとか。ネットショップに務めて、その収入で家族を支えています。弟はまだ小さかったです。こちらの家庭もお父さんがいません。貧困家庭の多くは同じような状況です。あと1年半ほどで中学校は卒業ですが、中卒で働きに出ては今の生活は変えられないとのことでした。なんとか高校に行きたいのだけれどお金が無い。お兄さんの収入では食べていくのがやっととのことです。もちろん先生になるには高校、大学と進まなければなりません。

彼女はいつか自分の夢を諦めなければならないのでしょうか。

そう、2年前にも「この子は将来、自分の夢を諦めるときがくる」と聞いたときどうにもできない自分にいらだちを覚え、何かできないかと悩み自転車プロジェクトを思い立ったのでした。自分の未来を変えていくには教育が大きな武器になる。そのための自転車です。あと1年半。もしかしたら状況が変わるかもしれない。そのチャンスがきたときに「もう学校やめちゃいました」だと意味がない。だからチャンスをつかむためにもがんばって学校に通ってほしいと願っています。

家庭訪問のお礼の品。安田はどんなシリアスな話を聞いても必ず笑顔でお別れするようにしています。何故なら、「笑顔を大切に」とメッセージを残してサヨナラするからです。元気でね!!

さて、家庭訪問も終わりました。その様子を少しFacebookに。すごいですね。どんなところでも携帯の電波は飛びまくっています。カンボジアの携帯インフラ、すごい!!

これで今日の任務はほぼ終了・・・ほぼ・・・です。もう1つ。この任務を果たすためにホテルに戻ります。

ホテルに戻る車に中学生の男の子が1人同乗。そして、安田と140kmの旅を共にした安田号。これをプレゼントです。

2日間でしたが、苦楽を共にした安田号

3号線を一緒にひたすら走った安田号

1日目の夜はスコールでどしゃぶりになってホテルを探した安田号

思いではつきませんが、新しい持ち主君のもとで幸せに暮らしておくれ!!

で、記念写真。彼の後ろは彼のおばあちゃんです。カンポットに住んでるとのことで今日はおばあちゃんのうちに泊まって明日の朝、30キロ離れた自宅まで自転車乗っていくのだそうです。大切にしてね。そして元気でね。おばあちゃん、大事にね!

で、みんなで夜ご飯。急に食べ物のアップでびっくりしましたか?こちら牛肉のあんかけに卵焼き。

こちらが海鮮わかめスープ。

こちら、イカ。イカの足をイカの胴体につめて焼いたもの。

どれも少しずつ頂きました。このメンバーで夕食を共にできる唯一の機会でしたので、

「折角だから乾杯しよう!」ということになり、ビールで乾杯。

小瓶、1本だけいただきました(^^) 

おいしかった!!! 

なんで俺アレなんやろ!?

もったいないなぁ・・・

以上です。非常に長い1日でしたが、最後まで読んで頂いてありがとうございます(^^)


カンボジア訪問記2017(6)【番外編 2017/12/05 地球の大きさを自転車で思いしろうツアー後半】

カンボジア訪問記、6日目の12月5日の様子を紹介します!!昨日はなかなかホテルにたどりつけず、スコールが降る中、地元の人に案内してもらい本当に助かった安田です。あのあと、疲れ切って爆睡。起きたらすっかり晴れていました。

自分の部屋を一歩でるとこんな感じ。この蓮池には大小様々な魚がいます。釣りしたら入れ食いでしょうねぇ・・・

別の方角からのショット。大きな敷地内にコテージがいくつかあってそこにゲストは泊まる方式です。緑豊かでもう少しゆっくりしたいなぁ・・・という気持ちが湧いてきます。チェックアウトは12時。12時ぎりぎりまでゆっくりしたいと思います。

折角なのでぐるりと動画を撮ってみました。こちらをどうぞ。

  ねっ。色々な動物の鳴き声も聞こえてとってものどかです。

犬もウロウロ。東南アジアで犬ときくと、「狂犬病に気を付けて。噛まれたらあかんよ!」って警戒心が先にきてしまいます。それは間違いではないのですが・・・安田は狂犬病のワクチンを接種しているので頭ナデナデぐらいは大丈夫。とっても人懐っこいワンコたちでした。

中央にはセンターキッチンがあります。パイナップルやパパイヤ。

こちらが食堂。

そして、剣で戦う2人。その奥にはボクシングで格闘している真っ最中の2人もいます。この2組。なかなかノンビリした動きでよろしい!!というわけで、こちらも動画撮っちゃいました!

ねっ!?ずっとみていたいでしょ??

さて、こちらのホテル。といいますかホームステイ方式のロッジ。晩ごはんと朝ごはんがついていて、口コミではとっても豪華でおいしいという噂。現地の家族のおもてなしをうけてさぞかし楽しいだろうなぁ~と楽しみにしていたのですが、安田の選択はこれ。おかゆです。

「そういえば、一昨日まで食べ物の話多かったのに・・・んっ?マラソンの夜もおかゆだったよな?もしかしてこいつ・・・あれか?」

そう。アレなんです。マラソンの日からです。食べ物だったとしたら、前日に食べた彼等たちかなぁ・・・と思いつつ。

滝のようなアレ。でも幸いに自分でコントロールできるので動けなくなるわけではありません。また腹痛も無し。不幸中の幸いです。

このおかゆ。実はマラソンの夜以来の食事だったりします。脱水症状にならないようにポカリなどのイオン飲料に、100%ジュースなどでごまかしています。4、5日経ったら自然に治る・・・という言葉を信じて放置です。

おかゆ食べたら少し元気が出たので、昨日ずぶ濡れだったものを外に干します。短時間だから乾かないだろうなぁ・・・生乾きのものをまたバックパックに入れて1日チャリンコ移動となるとかなり状況はファンキーになっていくだろうなぁ・・・と心配。

で、ブログの更新や、お仕事をいくつかしていると窓から面白いことをしているおば様たちを発見。何十メートルもの長さに何かを伸ばしています。

おぉぉおお!まさに手延べ素麺??

「ヌードル?」ときくと、

「チャー」とのこと。
※カンボジアの人のYesは男性が「バー」、女性が「チャー」

途中巻き取りに失敗して緬が地面についてしまって汚れてしまいましたが細かなことは気にしません。見事な手つきで素麺か細うどんのような麺ができあがっていきました。これ、あっさりスープで食べたらおいしいだろうなぁ(^^)

これが部屋のなか。ドアと窓完全オープンで涼しい風を受けながら仕事ははかどりました!

さて、そろそろ出発です。こちらが宿の切り盛りをしている・・・している・・・・名前聴くの忘れました。とっても笑顔が素敵な長身美人さん。この旅。美人さんとの出会いが多い。安田は美人を目の前にすると連絡先とかFacebookの友達申請のこととか言い出せないシャイなやつなんです・・・

2食豪華食事つきの22ドルで予約したのですが、こんなやりとりが・・・

「あなたは夜も食べなかったし朝もおかゆだったから10ドルでいいわよ!」

「でもBooking.comで予約したから22ドルに対するマージンでしょ?」

「いいのいいの!」

というわけで10ドルにしてくれました。ほんまにうれしい、そのお心遣い。

さて、宿を後にして10mほど進んでスタート前のワンショット。昨日はTシャツだったので日焼けのあとがくっきりです。今日は袖無しです。このシャツ、アンコールワットマラソンの参加賞。こんなところで役立つとは!しかも着心地抜群。

それにしても・・・

それにしても×2。この農道を街灯もない真っ暗な中、スコールで土砂降り。地図も間違ってる。電話も通じない。本当にあのお兄さんと出会わなかったらたどりつかなかったやろうなぁ・・・

というわけで残り75kmがんばっていきましょう~!!

走りながらの撮影は本当に危険なので10秒ほど。でも雰囲気は伝わると思います。これが永遠続きます。信号無し。ほぼ直線。

だから、写真撮るところは休憩のときぐらいしか・・・栄養ドリンクでチャージ。

こちらも休憩で寄ったガソリンスタンド。のんびりしてたらオーナーさん夫婦が話しかけてくれました。指さし会話帳の出番です。ご主人少しだけ英語が話せます。年齢の話になって・・・

「ファイブ テン ファイブ!」

ファイブテン?子どものころに親に連れてってもらった城東区のファイブテン(http://www.510.co.jp/)なら知ってるけど・・・と、わけのわからないことが頭によぎりながら、おじさんが手に書いてくれました。なんだ、55歳か。

「ファイブ テン ファイブ!」

ほんまは「フィフティ ファイブ!」やけれども、それを訂正してもしなくても何もからないような気がするので、自慢げに英語ができると話すお父さんを立てることにしました。

「そう、わたしは、フォー テン ファイブ!」

顔にかなり疲労感がでてますね(^^; スタンドではポカリ、栄養補給ドリンクが中心ですが、荷重100%ジュースがあるときはそれにしています。とにかくアレが治まるまでは屋台系は自重しようと決めました!といっても屋台系以外の店舗なんてこのあたりには無いのですが・・・だからやっぱり何も食べないんですよね・・・お腹もすかないのですが・・・ 

あっ見つけた!!アクエリアス!!!昨日、微炭酸であることを発見してから大のお気に入りです。ここで2本も飲んでしまいました。糖分も気になりますが、ずっと運動しているので許してください(^^;

そして無事カンポットに到着。ちなみにカンポットはとても古い情緒ある田舎町。あたりには古い建物も多くせっかく自転車があるのでブラブラしたいところなのですが、なんせヘトヘトなのでチェックイン。

ちなみにここの宿、予約時には6人部屋のドミトリーをとっていました。日本のゲストハウスではドミトリーの経験は何回もあるので、海外のドミトリー初体験を楽しみにしていました。でもなんせアレなんで・・・受付のお兄さんに「ベッドルームに代えられる?」と聞くと、OKの返事。

本当は1泊5ドルの2泊で10ドルだったのですが、1泊8ドルの計16ドルになりました。(それでもかなり安いですが~!!)

ひたすら自転車をこいでいただけなのであまり面白い話できずにすみません。

「やったぞー!!」という満足感よりも・・・

「はよ、寝たい~!!」の方が上でした(^^;

明日からはいよいよ自転車プロジェクト本番です!!がんばろー!!